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元保育士、さっしーのブログです。
中学、高校時代、
福祉、ボランティアに興味を持つ。
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福祉系専門学校に進学
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卒業後、地元保育園に就職
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地元、児童養護施設に転職
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退職後、フィリピン セブ島の
NPO法人でインターンとして活動
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帰国後、放課後等デイサービスに勤務
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妊娠をきっかけに退職
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現在、３歳の女の子コマサの
子育て真っ只中の主婦
最近、コロナがまた勢いをつけてきて、ちょっと要注意ですね
幸い、地元では出ていないので、なんとか日常生活キープしていますが、ちょっと雰囲気は変わってきている感じがします。
都会の方々はもっと大変ですよね
さて、
セブ用のマスク作りに励んでいたのが、自粛中の5月後半。
そこから、1ヶ月半ほどかかって、やっと、子ども達の元に、マスクが届きました
現地は、地域と地域が絶賛ロックダウン中らしく、ララムーブ(デリバリーサービスみたいなもの？)使って、分けてくれたみたいです。
現地スタッフ(日本人)、本当よく頑張ってくれました。
仕分けだけでも、大変だったと思う………
配布しますって連絡が来てしばらくした後、
現地ソーシャルワーカーのドロシー(フィリピン人)から、
マスクが届いたと連絡がきました。
「子どもたち、安全に過ごせるわ、ありがとう」と。
「セブは、いろんな場所がロックダウンされて、
簡単に外に出られないし、移動もできないし、すごく大変。
沢山の人が仕事を失って、働けなくて、セブンスピリットのスタジオも閉鎖中なの。
でもね、良いこともあって、セブンスピリットの子ども達は、みんな無事、元気よ！」
とのことでした。
良かったー！
子ども達、みんな元気！
まだまだ油断できないけど。
日本語調べて、
お手紙書いてくれました。
写真も送ってくれました。
SNS掲載OKとのことなので、載せちゃいます。
こうやって、発信出来るのは、
もちろんネット環境のある子に限られてて、
日本よりモバイルツールは手に入りやすい価格だけれども、やっぱり高価なもので、
写真撮れたり、メッセージ発信出来るのは限られた家庭です。
だって、ごはん何食べたのよー？って聞いたら、
ライスと玉子だよーって、返ってきたりして、
それはたぶんちゃんと食べられた日のごはんです。
そんな感じの生活なので、モバイル買えるなら、その日に食べるもの買うよって感じですよね。
なので、見えないところで、
助かった～って思ってくれてる家庭が1つでもあったら嬉しいです。
お互い、まだまだ気を抜けない状況だけど、とにかく無事でいられるように気を付けましょう。
フィリピンから久々メッセージが来て、
向こうの言ってることは分かるけど、
自分の言いたいことを、文字にするのがすごい大変でした
世間話だから、専門用語は使わないし、むしろ音楽の専門用語は、意外と忘れないで覚えてるものなんですよね。
とにかく元々低い英語力が、グングン下降………⤵️
普段、英語使う状況がほぼ無いし、使わないとどんどん抜けていきますねー
あぁ、もー、頭良い人が羨ましいです
コマサ 3歳6ヶ月