本日は、定期券を使って大手町・神保町を散策しました。
普段は図書館をよく利用していますが、図書館の本棚と書店の本棚は本の種類が違うので新鮮味があります。
↑岡田斗司夫さんも書店での立ち読みについて話しています。
私は大学時代から学校終わりによく神保町などの書店にぶらぶらしに行っていました。
立ち読みは表紙と目次と最終ページを読む。
これでもっと読みたいと思ったら、本を購入するか図書館で借りるかします。
書店には新発売の本や雑誌がたくさんおいてあり新鮮さがあります。
加えて、神保町は古本屋が多くあることで有名です。図書館にもないような古い本に出会えることができるので、定期的にブラブラしに行きます。
本の立ち読みで、嫌なことや仕事のことなどを忘れて、「読む」ことに集中できるので、良い気分転換にもなるし、良い勉強にもなります。
書店には様々なジャンルの本があったり、企画ブースがあり、自分が今まで出会わなかった本に出会えることができます。
自分の視野が広がっていく感じがします。
ただの自己満足かもしれませんが、FIRE志望の私にとって身近に書店があるかどうかは今後の人生においてとても重要なんだなと感じました。