ウッチーとナガトモが・・・ | まっさママのブログ

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ジュニアユースに所属の息子くんのことや、ママの日常の生活日記です。アメンバー記事については、メッセージ、コメントをいただいた方とさせております。3か月位をメドに一応アメンバー整理させてもらってます。

国際親善試合・キリン・チャレンジカップ 日本2―0スコットランドで終わった~ニコニコ


とおもいきや・・・キニナルニュースが飛び込んできた。叫び



ドイツの名門、ドルトムントがDF長友佑都(23)=F東京=とDF内田篤人(21)=鹿島=を視察するため、


スカウトを派遣し、獲得へ動き出したことが分かった。

 ブンデスリーガの強豪が岡田ジャパンの若き両翼獲得に乗り出した。


日産スタジアムのスタンドでドルトムントのスカウト、ハインツ・レデベニング氏(68)が極秘視察した。

 「ドルトムントは本気で日本人の才能を獲得したいと思っている。クラブから今回の日本代表3試合視察を


命じられた」。1997年にトヨタ杯を制した欧州屈指のビッグクラブでブラジル、アフリカ、アジア担当スカウト


を10年間務めるレデベニング氏は熱心にメモを走らせながらも語った。



 昨年のトゥーロン国際大会以来となる日本戦視察は8日の香港戦、スコットランド戦、14日のトーゴ戦


(宮城ス)の計3試合。わざわざ日本にまで強化幹部を派遣する本気度の高さを示したドルトムントだが、


具体的な標的は、右サイドバック(SB)の内田と左SBの長友だ。


長友はこの日、香港戦での1得点の活躍からご褒美休暇でスタンド観戦を許されたが、内田は右サイドで


先発。後半20分で退くまで精力的なプレーを続けた。

 「長友と内田は縦への推進力と視野の広さに優れている。若さという部分もアドバンテージで新しい環境に


適応できる時間も多い。勤勉な日本人の精神性はドイツ人と共通点が多く、成功できる可能性は高い」メン


バー表の阿部勇樹にも二重丸を付けていたが、2人の潜在能力を評価した模様だ。


所属クラブと複数年契約を結ぶ2人だが、将来的な欧州移籍を視野に入れている。


ヴォルフスブルクMF長谷部誠も活躍し、EU外国人選手枠のないドイツは日本人の最有力移籍先。


「私の仕事は分析と評価。交渉は別の人間の仕事」とレデベニング氏。トーゴ戦の爆発で若き両翼が


正式オファーを呼び込む。

 ◆ボルシア・ドルトムント 1909年に創立。リーグ優勝6回、欧州CL優勝1回、トヨタ杯優勝1回を誇る


ドイツの名門クラブ。本拠地は保険会社が命名権を取得し、ズィグナル・イドゥナ・パルク(8万1708人収容)。


監督はユルゲン・クロップ氏(42)。



どうなるはてなマーク今後も目が話せないですね!!