『舟を編む』
かなり前に 三浦しおんさんの
原作を読んで 映画も観て
そして NHKでの ドラマ化
とても 好きな作品なので
録画して 観てました 
今回は 池田エライザさん 目線のお話で
辞書編集部
まじめさんは 野田洋一郎さん
目力👀 あるよねー
辞書 【大渡海】を 作る 
向井理さん 良い味出してます 
またまた カッケー 
このお二人が
実は
そういう感じに
展開していき 
原作にはない 面白さ 
いちいち 辞書みたく 解説入るの ウケル 
柴田恭平さんも 出てます
ブログを 書こうと思ってたら その翌週
ドラマの 最終回は
なんと コロナ禍に 
皆さん マスク姿で 
原作から 現代版へ アップロード されてる
あ、この方も
特別に 出てらしたゎ 
かぐやさんの お店も 閉店となり
京都へと 。。
完成パーティ 会場前では 検温
しかし
マスク姿も イケメンって 
闘病中のため リモートで
その後 ４年が 経ち
笑顔も 見れる 
そして まだまだ 辞書を作ってる
本に纏わる お話 📚
辞書業界の あれこれ 興味深い
現代版 『舟を編む』は
岸辺さん 成長の物語 でした 
私なんて の 「なんて」は 禁句です 🤬