住野康博〜アメリカとカナダで挑戦し続ける者〜 -3ページ目

住野康博〜アメリカとカナダで挑戦し続ける者〜

すみちゃんとも呼ばれています。セカイとニッポンの間で挑戦中。長いアメリカ生活を終え、カナダへ。カナダで経営者しています。

最近、若い人達が起業して大きな会社に成功するというパターンをよく見るようになりました。Facebookのみならず、世界中でITを中心に飲食業を含む幅広い事業から、多くの若い世代が起業しようとしています。私はこれは時代の変わりだと思っています。今までの世界では商業家と言われる40-60代の人達をメインに事業が成り立っていましたが、世界中がインターネットが発展して、スマホが発展して、情報がどんどん人々の手に短い時間で手に入り、サービス、法律、移民法が発達にするにつれ、個人でも海外で挑戦して行ける機会が増えました。それと同時に海外に出て勉強する人、交流をする人が増えてきた事も、20代ー40代の人が、その後事業を始められやすくなった事に大きく関わっていると思います。

マネーの虎という番組を覚えていますでしょうか?
一般人の起業家が事業計画をプレゼンテーションし、投資家たる審査員が出資の可否を決定するという内容の番組で、その後、カナダでもアメリカでも同じような番組が始まり、ブームにもなりました。日本では審査員が辛口で出演者をバッサリと切って行く事で話題にもなりました。ものすごい苦労をなされて来た方だと思います。しかし、私の中で彼らは”起業家””実業家”ではなく、商業家でしかありません。実業家でもないのです。そして、私が学んだ事は、これらの商業家スタイルのビジネスは長続きしないという事と、これらの社長が出演者のアイデアを一方的に間違っているのは彼らの意見であり、これらのアイディアが間違っているかいないかを判断するかは間違っているという事です。

それはどうしてかを本日はお話ししたいと思っています。

このマネーの虎に出ている審査員の方、キャリアも実績もバラバラですが、数年経った今、共通している事があります。それは数年たったいま、これらの審査員投資家の8割以上の会社は倒産、または巨額の負債を抱えています。

しかし、その一方で、一般の主演者として登場した起業家の中で金を出資てもらえなかった人、そしてもらえた人も大きく成功している人がいます。そうです、数年で立場が逆転してしまったのです。

ここでまず、商業家と実業家の違いをお話します。
ひとつは商業的な成功しか考えていない商業家。これは流れを掴み取り、一気に成功する事に強いているが、その後続かず徐々に失敗するパターン。その理由は様々な事が考えられますが、一つはビジネスを商業的にしか見ていない事。どういうことかというと数字でしか見ておらず、その社会にどういう影響、そして人々にどういう影響を与えたいというビジョンがない場合が多いからです。そのため、フランチャイズ経営で一旦は30-50店舗展開までできたのに、一気に倒産してしまったり、年商が数十億円だったのに、事業が失敗してしまったりなど、ある一定の時期は高利益なのですが、急激なロスが発生します。

もう一方は、何か新しいこと、そ してコミュニティーの中で役に立つ事を成し遂げたいと思っている事業家。これは自分と自分の会社がどのようになりたいかというビジョン、そして一貫した商品にこだわります。
事業が行き詰まってしまった社長さんは、みんな前者のタイプだったと思われます。私はこの起業実業家という言葉がものすごい大事なキーワードな気がいたします。


家具を作る事、そして人に優しいものを作るという心をしっかりと持っている。そんな彼ですが、借金1億円のあった出演者も今は立派な会社に育ちました。
http://www.youtube.com/watch?v=OaDgV01VIdo

彼のお店
http://www.rakuten.ne.jp/gold/countrywoodgarden/

その他の情報。
http://dreams.iinaa.net/money.html

Walt Disneyさんの名言





お金がなかろうが、経験がなかろうが、小さい事だろうが、大きな事だろうが、大事な事があります。それは自分のしている事にビジョンを持ち、そして情熱を持つ事。そして人々に役立つ事を学び続け、諦めない事です。そして、その気持ちが少しずつ周りの人々を動かしていき、大きな原動力になります。それが数字とシステムを見ている商業家と実業家の違いであり、国内はもちろん、これからの海外ビジネスを大きく飛躍させられるかできないか、工夫やユニークさを取り入れられるかいれられないかに影響すると私は思います。

さてさて、今日はそろそろ寝ますかな!


ど~も、こんばんみ。

本日、ヤフーのニュースを見てたら、興味深い記事がありました。

セブン、初の世界売上高10兆円台へ


流通大手のセブン&アイ・ホールディングス(HD)は6日、傘下のコンビニエンスストア、セブン-イレブンが展開する国内外の全店の売上高を2015年 2月期にも10兆円台に乗せる方針を明らかにした。国内流通企業では初の10兆円突破となる見通し。新規出店の加速や店舗の収益力向上などを図り、13年 2月時点で8兆5000億円だった全店売上高を大幅に伸ばす。
セブン-イレブンは国内で約1万6000店を抱える最大手のチェーンで、セブン&アイHDが
海外で15カ国に3万店超をフランチャイズ展開している。 国内では今後、愛媛県など未進出エリアにも出店。年間の新規出店は14年2月期の1500店に続き、15年2月期も1600店を見込み、拡大路線を堅持する。

あまり知られていないかもしれませんが、セブンイレブンは名前の由来の通り、アメリカで
1927年に氷小売店として開店して、その後色々な事を得て急成長、そして当時業績が好調だったイトーヨーカドーとライセンス締結して、株式会社ヨークセブンを設立。しかし、その後1980年代になると米国セブンイレブンの業績が悪化、そして1991年に経営破綻した所を日本のイトーヨーカドーに買収されました。その後、業績は急激に回復し、コンビニエンスストアとして世界最大の店舗数を展開しています。そうです、驚く事に日本の資本がはいった米国企業なのです。  

簡単な概要です。








私はこのセブンイレブンが今後も飛躍的に成長すると思っています。国内ももちろんですが、米国に大きな可能性を秘めていると確信しています。当時、私がシアトルに在住していた際もセブンイレブンには随分とお世話になりました。Citi bankのATMが店内に設置してあるため、日本からの送金などにも対応できましたし(ちなみにワシントン州にはCiti bankの支店はありません)、釣りに行く際に氷や場所によってはルアーや釣り餌も売っているので、とても便利でした。し かし、店舗数は広大な米国の中ではまだまだ日本のような便利さにはほど遠いですし、サービス内容もまだまだです。銀行機能は安全の問題上、あまり期待して いませんが、その他に公共料金の支払い、そして郵便物のサービスができれば、グーンと需要は高まるように思えます。まだまだ、のびますよ。まぁ、前置きはこのぐらいして、本題に。  

私は前から、このセブンイレブンについて色々と調べてきました。そこで飲食業にも関わっている事をいくつか発見したので、今日はお話したいと思っています。上の表を見ていただけるとわかりやすいと思うのですが、その特徴は高い利益率と成長率にあります。そしてその利益率はフランチャイズ店の展開による、加盟店の個人事業主からのロイヤルティーを徴収する形で形成されています。これにより、店舗展開などの投資費用や加盟店事業主の店舗買収による初費投資なども短期間で回収できます。要は直営経営ではなく、FC経営にした事が成功して、大きな利益率を出しているのです。

 

ここに簡単な直営方式とFCのメリット、デメリットをまとめてみます。

  

直営方式
 お客様、そして地域の消費動向を反映し、店舗ごとにきめ細かいアプローチができる。そして商品やサービスの質の統一が計りやすい。
 新規店舗展開に時間がかかり、経営のスピードが遅い。

 

フランチャイズ

 

 店舗網を一気に拡大させ、ロイヤルティーや短期費用回収が可能なため、業績の急拡大が見込める
 その事業主の経営能力や従業員により、商品やサービスに大きな差がでる。高品質な商品やサービスを提供しづらい。高品質な商品を均一でどの店舗にでも提供するには、機械化が必要、その結果、初費費用が上がり、結果フランチャイズとして、販売する事が困難になる可能性がある。

 

弊社もFC方式で成功している一社ですが、デメリットであげた分、いくつかの問題点も多くあります。しかし、FC式での問題点がわかっているからこそ、その点に集中して、これらの問題を網羅できる新しいビジネススタイルを構築すればいいだけなのです。私はここ、1年かけてその事について、どうしたらいいかと言う事をメインに考えてきました。色々な業種を見、これから先の海外起業の大きな枠釣りと改善点を探し出し、何が必要かを色々な視点から考えてきました。2014年はその土台作りを作る為に向けて、フル全速で行きたいと思っています。今年もよろしくお願いいたします。






専攻がビジネス専攻だった事もあり、基本的にビジネスを考える事が好きな私はよく分析、そして比較動作ということを頭の中で行います。要は相手側の考え方と自分の考え方をリンクさせて(empathy)、頭の中で自分の経営方式と他の経営方式を比較して違いをみつけ、そこから学ぶという動作です。これはアメリカに行ってから身に付いた習慣で、この動作を繰り返す事によって、日頃の改善点や色々な事が、小さい事から大きな事まで学べるのです。この方法を駆使して望んだアメリカ全米ビジネス大会でもインターナショナル マーケティング部門で全米でワシントン州代表として総合8位なれました。(もちろん一位を狙っていましたが 笑)ここではケースバイ ケースの事業問題が出題され、1時間でその対処方法、解決策、戦略を考えてプレゼンするというものでした。 そんな事もあり、色々と調べるのが好きな私。全体像を知るのが基本的に好きなんです。

という事で!


住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~




最近は丸亀製麺について、色々と調べていますが、なかなかおもしろいですね。会社の状態はお金の流れで大体何に焦点をおいてるのかがわかります。例えば、この運営会社のトリドールの場合、総資産約450億円の内、有利子負債約180億円で、自己資本が一般の飲食企業よりも厚く、まだまだ力があるなという感じです。



住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~



一方、流動資産約90億円に対し、流動負債が150億円で、多くは借り換えになるはずですが、日本の市場が飽和化することにより、業績が悪化した場合、この資金を早期に調達する事が困難になる可能性があります。そのため、日本国内での業績を支える事ができる業態が必要になってきます。そして、ハワイでの店舗が大成功の彼らは、いよいよ、米国、そして米国本土を本格的に参入してくると私はにらんでいます。資金的にも今年から5年が絶好のチャンスなのでは予想できます。


ちなみに丸亀製麺を運営するトリドール社とは?

丸亀製麺(トリドール社)は焼きそば専門店「長田本庄軒」、極細醤油ラーメン専門店「丸醤屋」、自家製ゆでたて生麺ミートスパゲッティ レストラン「神戸元町グリル三番館」、麺専門店「麺屋通り」、ファミリー層を顧客としてターゲットにしている釜飯と焼き鳥の「とりどーる」、焼きそばお好み焼き の「粉もん屋」、讃岐釜揚げうどん「丸亀製麺」を経営し、多業態を小さな同一商圏で展開し異なる商品提供によるシナジー効果 を経営方針としていた。フランチャイズ展開は行わず、全ての店舗が直営店方式をとり、店舗ごとでの製造を行っている。(ウィキより)



ハワイと米国本土でドーナッツチェーン店を展開(神戸新聞)

セルフ式うどんチェーン「丸亀製麺」を展開するトリドール(神戸市中央区)は11日、米ハワイでドーナツのチェーン店を運営すると発表した。でき たてを食べさせるうどん店のノウハウが生かせると判断。2014年3月末までに1店舗目を開き、順次、米国本土や世界各地に広げる。10年間で500店舗 を目指しており、丸亀製麺に次ぐ柱に育てる考えだ。

店名は「GEORGE’S DONUTS(ジョージズ・ドーナッツ)」。ホノルルに資本金125万ドル(約1・1億円)で運営会社を設立した。多くの観光客が訪れるハワイで顧客の好みを探る狙い。 ドーナツに着目したのは「米国で日常的に食べられている」から。店舗運営は丸亀製麺のノウハウを導入。うどん店で天ぷらなどを好みで組み合わせるのにならって、客の目の前でドーナツを作り、チョコやナッツなどをトッピングする予定。同社は「丸亀製麺」でも海外進出を加速させており、世界的な外食チェーンを多く生み出した米国市場で実績を積み、「世界に通用するブランドをしたい」としている。


米国で日本食弁当チェーンを買収

トリドール(神戸市)は21日、香港や米国で飲食事業を手掛ける米ドリーム ・ダイニング・コーポレーション(カリフォルニア 州)の全株式を取得し、3月をめどに買収すると発表した。日本食の弁当チェーンを運営するドリーム 社を傘下に収め、海外展開を加速する狙い。買収金額は公表していない。

ドリーム 社は外食大手のワタミ 元役員の男性が2004年に設立した。香港で弁当チェーン「トーキョー ・ベントウ」を11店舗運営している。トリドールは、トーキョー ・ベントウを22年までに北米など世界で千店舗まで拡大。主力ブランドであるセルフ 式うどんチェーン「丸亀製麺」に次ぐ収益の柱にしたい考えだ。

ドリーム 社が、米国で運営する日本食を出す居酒屋「トーキョー ・テーブル」については、世界で100店舗まで増やす計画だそうです。

 

私はうどん事業を柱にして、この3本で米国本土に勝負をしてくると思っています。ここで、大事な事は、うどん屋ではなく、小麦の素晴らしさを世界に!という概念です。このうどんだけではなく、小麦の素晴らしさを展開するというのが’また彼らのバリエーションを増やしているのでしょう。ちなみに、2017年までにインドネシアでFC 40店舗、ロンドンで30店舗(こちらはなんと直営!)そしてロシアにアジア、16年までに海外店舗を現在の18店舗から400店舗まで一気に引き上げてくるそうです。

店舗調理の情熱

大手チェーンになった丸亀製麺。しかし、その丸亀製麺の特徴といえば、チェーン店なのに麺製麺し(機械方式)、スープも、天ぷらも、おにぎりも全て各店舗での手作りという点です。

通常、大手の飲食チェーン、または中小チェーンの場合、店舗が数店舗-100店舗になってくるとまず、考える事、それはセントラルキッチンです。ここでほとんどの仕込みや商品の生産をして、料店舗では、最後の仕上げ、盛り付けのみを行い効率を行い、そしてコスト下げるという方法です。そして、これが一般的な考え方で、飲食業をしている人なら誰しもが考える事です。確かに、そのほうが圧倒的に効率的で、コストを抑えられますしね。


ところが、丸亀製麺はその常識的なセントラルキッチン方式を捨て、あえて店舗での調理にこだわっています。これはなぜでしょう?


その理由は簡単です。店舗で直接作ることにより、できたての状態でお客様に提供できるからです。そこで、他店に比べて美味しいものを提供し、差別化を図る!


というだけではないのです。

丸亀製麺が店舗調理にこだわる理由、そのメインの理由は


「より良い人材を集めるため」



??と思うかもしれませんが、これが私は非常に大事だと思います。


仕事環境、そして業務内容がより良い人材を集め、そして総合的に差別化できる。

飲食業をしていると、店舗運営はパート、またはアルバイトのメンバーがどうしてもメインになります。それは丸亀製麺も一緒で主なメンバーはパート、そしてアルバイトです。


パート・アルバイトの業務内容は、大手チェーンになればなるほどマニュアル化されています。そして毎日、決められたことを決められた通りにやればいいという風潮があります。私は全く以てそういう環境は魅力的とは感じませんが、中にはそういった方が楽だと、好きな方もいるでしょうし、創意工夫など求められても困ってしまう、という人も多いでしょう。私はお店を海外で運営していた事もあり、ヒシヒシとわかりますが、この”考え方の違い”大きく成功するか、小さく成功するかを分ける大きな分岐点ではないのかと思います。


しかも、丸亀製麺は店舗での調理工程や準備が多いので、どうしても他企業より職場に「考えて働く」必要が出てきます。そして、これが何よりも大事なのです。考える力が必要になることにより、マニュアル通りにしか働けないパート・アルバイトは集まらなくなります。反対に、労働形態としてはパートタイムだけど、創意工夫を発揮し、熱意を持って働きたい、向上心が強い人達が多く集まってくるようになります。こうなると一人一人のお店に対する貢献度が飛躍的に変わりますし、仕事にやりがいがでます。 一見、効率の悪そうに思える店舗での調理にこだわる姿勢は、直接的に味を高めるだけでなく、労働の質の差別化を生み出し、間接的うどんの質の維持と質向上にに貢献しているというわけです。


要はパートやアルバイトを最低賃金である程度トレーニングして、コスト削減をするのではなく、さらにより良い人材を取り入れるという事です。これは私は理にかなっていると思います。やはり、コストと仕事環境が一定の風潮があるとどうしても人材の質は落ちます。それを良しとしている飲食業がほとんどですが、私は逆だと思います。海外事業で人材ほど大事なものはありません。良い人材がいるからより素晴らしい事ができる、これはいつの時代も変わりませんし、誰もがわかっている事です。これを仕事環境を変える事により、労働力の質の差別化ができるわけです。うどん作りを1年ほどして、わかりましたが、うどんは常に集中してないとすぐ質が落ちます。うどんの仕込みでいいものが出来ても、作る従業員により、質もかなり変わってきます。なので、常日頃から、どうしたらおいしく提供できるかという”考えて働く”事が、うどんの質を保つのと同時にうどん事業経営の戦略として、どれだけ大事かがよくわかります。それをわかって実行に移せるその力が丸亀製麺を大きな成功に導いているのだと思います。今後も丸亀製麺は飛躍し続けるでしょう。



丸亀製麺としては、パートタイマーを主力にしつつも、その利益の根源たる「うどんの旨さ」を維持するためには、レベルの低い従業員に妥協するわけにはいかないのでしょう。どちらの従業員を集めたほうが、繁盛する店が作りやすいか、そして”楽しい仕事場”ができるかは明白です。さらに、丸亀製麺ではこの「優秀なパートタイマー」を獲得し、さらに維持・強化するための制度として、パートタイマーの店長への登用を行なっているそうです。経営の仕組みとして、実によくできているし、「一見非効率」なだけに、競合他社としては真似がしづらくいと思いますし、まずそのような異種的な考え方はコストと効率化というものが邪魔をして、ほとんどの企業でできないと思います。


しかし、これは中小で、これはよくある間違えなのです、コスト削減と効率化が成功する企業というのは必ず、これらの変化をものさしで計れるようになっていて、そして明確なゴール(数字と付加価値が)が会社に浸透しています。そうしないとただ単に苦しい仕事環境になるだけですからね。やはり思った事は誰もが考えるような経営をしても、相手と競争する事ばかりを考えるようになってしまいます。大事な事は自分たちがどのような商品を提供して、どのような価値を自分たちがしている事に見いだしたいのか、それが討論できる仲間と一緒に立ち上がり、夢に向かって行く事なんではないかなと思います。


これから5年以内に色々なうどん企業がアメリカに進出して来て、うどんもラーメンのような和食として認識されるでしょう。その中で生き残って行く上には、ある程度よいうどんを提供していては淘汰されていくと思います。やはり極限までいい物をイノベーションとカスタムアジャスメントで、それぞれの国にあった商品開発、これが勝ち残って行ける要因の一つではないかなと思います。


てなわけで、来年は日本中を飛び回り、うどん修行にでます!

最近、日本でも水ビジネスが取りたださられるようになりましたね。最近では、中国系の企業が北海道や日本の水質が良い名所の土地を買い占めようとして問題になったニュースなども記憶に新しいと思います。しかし、中国人がなぜここまでお水にこだわるのでしょうか?

それは水という資源が人間にとってとても重要な資源だからです。しかし、日本では綺麗でおいしいお水がすぐ手に入りますし、水道環境などに恵まれ、水道水も安全です。そのため、水道水やお水の安全性、そして水質汚染など、水質資源を守って行くという認識が薄かったのと、水を資源として考える機会が比較的に少なかったのではないかと思います。

海外で飲食業をするにあたって、お水は大事な要素の一つです。なぜなら、国によっては水道水の技術や規制がしっかりしていない所があるからです。これがラーメン屋だろうが、うどんやだろうが、お寿司屋だろうが、Jugo Juiceのようなジュース屋だろうが、これらの水道水の質は、良質の商品を提供しようと思うと大きく品質に関わってきます。カナダ、日本、アメリカはほぼ同じレベルの水道水が飲めます。これは政府によって基準が設けられ、管理されているからです。驚く事に水道水の基準設定、またはチェック項目が一番厳しいのはアメリカなんですね。日本では水道水をチェックする際にやく50項目ほどを調べますが、アメリカはなんと300項目。ただ、ここで大事な事は、チェック項目が多いからと行って、おいしいお水が飲める訳ではありません。あくまでも”安全”という点がメインの項目なのです。その点、国土の70%以上が山岳地帯の日本にはおいしいお水がたくさんあるのでしょう。

ちなみに下がアメリカの地域とカナダを示したものになります。なんと驚く事にアメリカのほとんどの場所では軟水なんですね。カナダは硬水になります。

住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~
住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~


色々と調べてみましたが、面白いですね。
バンクバーの水道水検査 /City Vancouver

さらに詳しい情報を知りたい方は、こちら。
バンクーバー市内、そしてブリティシュコロンビア州内の水道水レポート 2012年 (英文)
やはりバンクーバーはかなりの硬水ですね。うどんには向いていますが、コーヒーや紅茶、お茶にはあまり向いてない水質です。

上記で硬水、そして軟水に触れましたが、具体的に軟水とは、どのような基準でルールが定められているのでしょう?

水には主にカルシウムイオンとマグネシウムイオンが含まれていて、水1000ml中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表わした数値を「硬 度」といいます。WHO(世界保健機関)の基準では、硬度が120mg/l以下を「軟水」、120mg/l以上を「硬水」といいます。簡単にいうと、カル シウムとマグネシウムが比較的多く含まれる水が硬水になります。東京の水道水の硬度は60mg/l前後で軟水です。皆さんもよくご存知のミネラルウォーターのエビアン。硬度は304mg/lなので硬 水になります。また、一般的には、硬度0~100mg/lを軟水、101~300mg/lを中硬水、301mg/l以上を硬水に分けられます。見た目は同 じですが、まろやかに感じたり重々しく感じたり、水にも風味があるのはこのため。成分の違いから、一般的に軟水は口当たりが軽く、硬水はマグネシウムが多 いほどしっかりした飲みごたえを感じるようです。

ミネラルウォーターの違い。

ミネラルウォーターの違いは、天然の水か殺菌・濾過(ろか)された水かの違いです。ミネラルウォーターは、全て天然の水ではなかったの? と言いたくなるでしょう。フランス産は“天然の水”ですが、日本産やアメリカ・カナダ産は軟水なので殺菌や濾過された殺菌したあとの水なので す。国・製品によって、ミネラルウォーターは全く違います。フランス産は、健康概念が強く、ミネラルウォーターは天然であるべき考え方から、採取した天然水をそのままボトリングします。一方、日本の考え方(厚労省の基 準)は、軟水(生水)は、腐りやすく衛生上の点から殺菌または濾過を義務付けています。

美味しい水を飲みたいなら軟水の日本産か、フランス産ならボルヴィック(硬度60)、ここでおもしろいのはフランス産と日本産の硬度(ミネラル含有)の違い。これは日本とヨーロッパの国土の違いです。日本は山地が急な為に、降水(雨水)は短時間で海に流れ込んでしまいます。その為、山からミネラルや成分を吸収できる時間が少ないのです。しかし、ヨーロッパは、雨水が海に流れ着くまでに時間がかかります。そのため地中の滞在時間が長く、極めてミネラル成分に富む石灰岩の分厚い地層を通過してくるので、ミ ネラルが豊富な水が採水されます。

ちなみに硬度の計算方法です。
硬度=(カルシウム量mg/l×2.5)+(マグネシウム量mg/l×4)

うどんにはたくさんのお水を使います。そして、基本的にはこのように分かれます。ダシや出汁をとるなら軟水、うどんの麺にコシをつけたいなら、ミネラル分が多い硬水が向いています。そんな硬水(\水道水)で作ったブイヤベース。うまし。


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さて、今日もフルパワーで精進、精進!



ーここ一年間、うどんとお寿司屋で仕事をしてきましたが、うどんの可能性に私は大きく心を打たれています。

そもそも、うどんの歴史は長く、聖一国師円爾がそうから博多へ製粉技術を持ち帰った1241年を起点とすると、もうかれこれ770年の歴史があるそうです。ちょっと想像しにくい年月ですが、それだけ日本国内では庶民に好かれて、消費され続けている食べ物で、日本では誰もが知っている食べ物です。日本ではラーメンが地域色を前面に押し出して、切磋琢磨の攻めぎあいをして、蕎麦はこだわり精神で高級化と健康食品化を図っても、うどんはゴーイングマイウェイで、流行のものには背を向けて、日常食として発展してきました。そのため、各地で色々な進化を遂げ、地方に行かなければ食べられないうどんが数多くあります。秋田の稲庭うどん、そして香川のさぬきうどん、関西によく見 られるうどんがやらかい大阪うどんと伊勢うどん、そして京うどんに山梨のほうとう。この各地に広がったうどんが老若男女を問わずに親しまれるフードになっ ています。うどんの特徴な所はその温厚さにあります。うどんの世界はよくある威張りきっている巨匠というものがいません。私も仕事をとおして、うどん業界で働いている人に出会いましたが、心が豊かな人が多 く、緩く一生懸命に仕事をしています。私が思うその理由はうどんは日本で日常食として食べられてき、お気楽で楽しい、そして何かホッとする食べ物という定義で食卓に並んでいるというイ メージがあるからだと思います。そして、私はその温厚さで培われた日本のうどん産業そのものがアメリカやカナダで大きく浸透できると思っています。


住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~


そんなうどんも讃岐うどんブームで有名になり、日本中にも大きなチェーンが出現して、はなまるうどんや丸亀製麺のような企業も海外でお店を開き始めました。丸亀製麺にいたってはハワイ店が国内国外を含む、全ての店舗で一番の売り上げをたたき出しているそうです。モスクワの丸亀製麺ではとんこつらーめんならず、とんこつうどんがメニューにあり、地元の人を筆頭に賑わっているそうです。

来年は私自身が秋田県、香川県、そして三重県にそれぞれ違ううどんを修行しに行く予定なので、しっかり精進して、今いるお店のうどんの質を高め、より良いうどんを提供できるようになればなと思っています。そして2年以内にアメリカとカナダで地元に根付ける新しい感覚のお店を開業できるように、そしてオリジナルの究極のうどんと、その地域に合ううどんを作れるように精進しなければいけません。

自分のうどんをもっとセクシーに!

住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~

それと同時に起業家としての事業も日本、そしてアメリカで継続中なので、これも120%で貫かなければ!

私はよく友人にヤスはやっている事が多すぎるんじゃないの?と質問されます。実際に今、現在3つの全く違う業種でプロジェクトを抱えていて、そのうちの一つは日本で会社も作りました。確かに毎日、忙しいですし、要領よく物事もこなす事も、集中する事も簡単ではありません。しかし、私はいつもこのように聞き返します。それではあなたは今から10年後以内にどんな”夢”があり、目標として、何を達成したいのかという、ビジョンとプランがあり、それに向けて毎日努力をしていますか?大概の方はこの質問に答えられません。
私はこの先10年以内に何を達成したいのか、そしてどれぐらいのスコープで事業を計画して、やっていくかのプランがあるのと、自分が休みがある時は、これらの夢を叶える為に必要な事を優先的に選択して生活しています。努力をするようにしています。そして、何よりも大事な事は次の10年間、その複数ある目標にだけ焦点を置いて、これらのプロジェクトを達成することだけに生活していくのです。要は目標とゴールがはっきりとしているのです。もちろん、計画や人生はその途中で変わる事があります。しかし、それは問題ではなく、ゴールをはっきりさせて、そこにたどり着こうとする事がまずは一番大事なのです。
だからこそ、プロジェクトが2-3つあろうが大した難題ではないのです。

自分がどんな人間になりたいのか、どんな事をしたいのか、そして、どのようにするのかを先にただ決断して、ゴールに向かって進み、自分を信じるのです。そしてそれに向かって、自分自身でまずは誰もいない道を突っ走る事が成功する為の第一歩だと私は思います。


住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~


First step before anybody else in world believe is that you have to believe. I want to represent possibility, and the idea! Just decide who are you going to be, and what you are going to do, and how are we going to do it! - Will Smith



















先日、バンクーバーに無事に戻ってきました。先日は時差ボケと疲労で一日、まったりとしていましたが、本日から仕事始め。 1週間ぶりのお店出勤なので、かなりお店が色々な意味でボロボロになってると思うので、頑張ってたてなおさないと!


ところで、今回の日本訪問、とても短い滞在だったので、本当に色々な事が怒濤のように過ぎて行きました。怒濤の毎日になりましたが、目的がはっきりとしていたので、充実した日々を過ごせる事ができました。自分の起業に関しての人脈作りや、飲食業においてもたくさんの人に会う事ができ、色々な話しを伺う事ができました。今回の帰国の大きな目的の一つでもある、アメリカ大使館主催のAmerica EXPO 2013!去年に続き、今年も母校の卒業生として、行ってきました。その際に、今回はカレッジに行く利点という部分で簡単な講義とプレゼンテーションをさせていただきました。もっとたくさんの人にカレッジに行く利点というものを伝えて行きたいですね。そして、これらの機会を世界中の人々に与えられるサイトを作る!これが私の目標です。他の国の人達が海外に飛び出す事が増加傾向にある中、日本人は年々、海外に行く人数が減っています。これは大きな大きな痛手になると私は思います。それらを改善しようとアメリカ大使館、そして大学側も必死です。しかし、一番大事な事は当事者の意識改革だと、今回のEXPO を通じて改めて実感いたしました。そして、これらの当事者の意識改革をするには、実際に海外留学経験をした人の話しが一番効果的であるとも実感いたしました。これから、少しでも海外に留学したいと思っている人達のお役にたてると嬉しいですね。


住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~

滞在の間には、ちゃんと飲食業の方もリサーチと打ち合わせもしてきました。リサーチに関しては、今回は都内で有名なうどん屋さんの丸香さんにお邪魔してきました。あまりにもコシがあって、あごがちょいと痛くなるくらい(笑)でも、すごいね、ここまでシコシコしたうどんを作れるという事は。やはり手打ちはコシがある!しかし、あまりのコシのありさに、これは北米ではちょっとコシがあり過ぎて、受け入れられないかもと思いつつ、日本人の私にはたまりません。リサーチもあり、なんと2杯食べました。

つけと、、、、
住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~

釜たま!

住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~


そして、バンクーバーでは、時差ボケなので、深夜1時からイカスミパスタ作りです。まいう~


住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~


さ~て、今日も将来に向けての修行だ!毎日が色々な自分の目標を達成する為の修行です!行動有るのみ!
いま現在、日本国に来ております。仕事で帰ってきたので、とにかく毎日がバタバタしております。ある意味、働いてるときよりもキツい(笑)そんな1週間を過ごしておりますが、目的がはっきりしているため、無駄な時間がなく、とても充実した滞在になっております。体力的には結構キツいですが(笑)

さてさて、前回のメールでもお話ししたように私の行っているプロジェクトについてお話ししたいと思います。遂に内容が明らかになります!

まずはアメリカ起業家プロジェクト(5年計画)/世界
自分の本業でもある起業家、そして私が一番力を入れている事業。それは留学事業です。海外に行かれる理由というのは大きく分けて、旅行、仕事、勉強、移住の4つあると思います。これらの旅行と仕事に関しては、Expediaや様々な企業がサービスを提供しております。しかし、留学事業と移住については、ほとんど小さいスケールでしかありません。そこで、大学入学や、語学入学が簡単に申し込みができるサイト、そしてそのサイトが世界中で使われるような仕組み作りが出来る会社作りを計画しております。もうシステム開発に2年もの時間を費やしていますが、やっとこさ、形になってきました。アメリカ大使館、そしてアメリカ大学との連携を高めています。

食に対する情熱ー飲食業(2-10年計画)/アメリカ&カナダ
カフェ店を4-5店舗体制を1グループとしてで全米、そしてカナダ全土に1個小隊として、各州、または各町30キロ圏内に送り込む作戦を考え中です。
うどんー2店舗ほど。日本の伝統的メニュー(一部創作料理も含む)店
うどん&ラーメン&寿司&サンドイッチーカフェメニュー&うどんーコーヒー&パン店

今の会社が中国料理、日本料理、そしてコーヒーとパン分野にも手を出しているので、色々と参考になりますが、もう少し密な連携をとれる仕組みを作らないといけないですね。

健康に対する情熱ー飲食業(2年計画)
健康食&教室&ケータリング ビジネス レストランー(カナダにおいて。)
食の中心コミュティーセンターになる地域の要になるお店作り。

物販に対する情熱ー日本、カナダ、アメリカ、ヨーロッパ(現在進行中)
こちらは私の会社NIUNOにより今現在進められていますが、上記のプロジェクトが圧迫しているので、少しスローです(笑)これらは世界中の物を(特に個人デザイナー)提供できる選択肢を増やし、売る側、そして買う側が世界の大きな壁を感じずに買い物ができ、そして他国の人と売買を通して交流し、自分の人生の質や価値観を高める場所を提供する事が目標にあります。

そして全ての事業で社会的貢献をしていきます。全てのプロジェクトにMIssionがございますが、それはまた今度、お話しいたします。(長くなりますので)

これらの事を私が45歳になるまでに完成させる事が私の30歳からの15年目標です。たくさん有り過ぎだよ!と思われるかもしれませんが、それは間違っております。それは見方次第です。あなたはこの15年先、自分が何がしたいか見えていますか?多分、ほとんどの方が、この15年間、何をするかをと聞かれると、とても長く感じると思います。しかし、よく考えてください。私はこの先15年間、これしかしないのです。的を絞って15年間これしかしないと決めているのです。考えてください、15年ですよ。社会の中でどれだけの事が変わり、また変化してる事やら。それらの変化に比べたら、私が行おうとしているのは、本当に小さい事です。それに全て私くし一人でやるわけではありません。色々な企業さんの手助けや人々の手助け、それらをお借りしてのお話しです。そう見るとこの15年間が短いのか、長いのか、見方が変わってくるのではないでしょうか?

よく、経営者で100店舗、または1000店舗を作る!という事を目標にしている方がいます。やる気があり、とても素晴らしい事ですが、私はこれらの経営理念はあまり好きではありません。その理由はどうして100店舗なのか、どうして1000店舗なのかという事が邪魔をして、本当の経営理念というものに時間をかける事が減ってしまうからです。人間が物を考える時には、必ず優先順位というものがあります。そして、それがQuantityになぅてしまうと、どうしても自分の原点の部分が薄くなり、経営をしてお金儲けだけをしている仕組みになってしまいます。そうなると色々な事をこれがビジネスだから、社風だからという言い訳をして、本当に素晴らしい会社を作れないと私は思っています。


先日、アメリカの卒業母校の代表として、America EXPO 2013に参加させていただきました。そして、そこでアメリカのカレッジに行く利点という内容で講演、そしてインタビューをさせていただきました。インタビューに関しては11月半ばにアメリカ大使館の方で全国に流されるそうです。カナダのお店のスタッフのMieちゃんも来てくれたり、去年お話しした親子さんも私に会いに来てくれたので、とても嬉しい一日になりました。

住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~



住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~


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日本の滞在もあと、1日半。一生懸命生きますよ!朝の5時ですが(笑)


どーもども、お久しぶりです。最近はバタバタしてた久しぶりの日記です。

最近、とある業界、そしてその創設者が私の中で注目を集めています。それはコーヒー業界です。スタバの本店があるシアトルに長年住んでいた私が実感するに、アメリカ人にとってコーヒーは栄養剤のような物というのは身にしみるほど、見て来た光景です。日本とはやっぱり少し違うかな。アメリカでは仕事場に朝、出勤するとコーヒーを持っているスタッフを良く見ます。その割合も高く、全体の半分以上になることが、ほとんどです。

しかし、不景気な事もあり、スタバなどの大手コーヒーチェーンは苦戦を強いられています。しかし、その中で年20%のペースで成長している分野があります。それはスペシャリティコーヒー(またの名をマイクロ ブリュ コーヒー)と言われ、コーヒーの第三の波と言われて今、注目を浴びています。
脱スタバ、第三のコーヒーことマイクロ・ブリュー・コーヒーは、サンフランシスコやシアトル、ポートランドといったアメリカの西海岸から始まって、ニューヨークへと広まり、大きな 流行となっている。いや、流行というよりは、もっと精神的な意味も込めてムーブメントになっていくと言ってもいいでしょう。

このマイクロ・ブリュー・コーヒーの特徴はいくつかありますが、共通している事は、今までのコーヒーチェーンとは違い、一つ一つの物をちゃんとこだわって作る事。まず、コーヒー豆を厳選すること。最近では、南米やアジアのコーヒー産地まで足を運び、心を込めて コーヒーを育てているコーヒー農場を探し当て、その人々と協力しながらいい豆を育てて、スタッフを教育するという言います。そして、焙煎には細心の注意を払い、それぞれの豆に合った焙煎方法を編み出す。そして、焙煎後、長時間豆を寝かせておいたりはせず、最長でも3日間。したがって、店頭での売れ行きを見ながら、少量ずつ豆を炒るというのが原則です。ま た、豆を挽いた後、そのままコーヒー粉にして保存したりも一切せず、ブルー・ボトル・コーヒーでは45秒以内に、コーヒー粉に熱湯をたらしてコーヒーを入 れるのが決まりだそうです。



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ここで、注目するのがブルーボトルコーヒ ーとその創設者でもあるフリーマン。米国コーヒー市場は非常に大きいと言われていますが、その規模は18 billion dollar(約1兆4千4百億円)と言われています。その中で、マイクルブリュコーヒーは米国コーヒー市場の8%を占めるようになり、その中でも年70%のぺースで成長し、わずか数年にしてブランド化に成功したブルーボトルコーヒーというコーヒー ショップに注目したい。それと平行してインデペンデントコーヒーショップ(いわゆる町 の喫茶店)も増えており、その売り上げは年$12 billion(約9千百億円)にまで上っていると言われています。

サンフランシスコ発のブルーボトルコーヒー は元クラリネット奏者だったジェームス・フリーマンが2001年に始めたコーヒーショップです。クラリネット奏者としてやっていくことを諦めた彼は、もう一 つの情熱、コーヒーをビジネスにしようとアパートのとなりに小屋を借り、コーヒーを焙煎し始め、そしてファーマーズマーケット(日本の朝市)に行きプ ジョーのワゴン車でコーヒーを売り始めました。 彼のこだわりは、焙煎してから48時間以内の豆しか使わないこと。もちろん豆の選択も厳しく、オーガニックであることはもちろん、豆を摘む人の名前も教え てくれるし、その木の様子も説明してくれるそうだ。そして絶妙に焙煎された豆をサイフォンか、手でいれる。なので当然時間がかかる。にもかかわらず、クチ コミで人気を呼び、たまたまサンフランシスコで行われていたグルメ食品ショーに来ていた人々に発見されてからは、人気は不動のものになった。今では、サン フランシスコに数店のショップとニューヨークに2店。もちろんニューヨークにも焙煎所を作ったそうです。この秋にはロックフェラーセンターにも出店することが決 まっていて、これからの成長が楽しみですね。

ブルー・ボトル・コーヒーは昨年、シリコンバレーの起業家から成る投資ファンドから2000万ドルの増資を受け、個性豊かな香りのするコーヒー店を、さらに広く展開する予定だそうです。

産地、豆、焙煎にこだわり、そして豆を挽いて、おいしい1杯のコーヒーを入れること。人々がブルー・ボトル・コーヒーに来るのは、ただコーヒーの味のためだけでなく、小さなものでも細心の注意を払って、丁寧に作り上げることの大切さを思い出すのと同時に消費者が本当に良い物を得たいという市場の変化によるものでもあると思うのです。

ここで成功する起因になっている大事な事がいくつかあります。それはフリーマンさんが本当に自分のしてる事が好きで、自分の為においしいコーヒー求め続け、結果、お客様に良いものを提供できる事につながった事。要は自分の好きな事だったので、自分のプライベート、そして仕事の垣根が低くなり、常にコーヒーの事を考えれた事。そして仕事とプライベートの垣根を低くする事で、色々な人にメッセージを送れた事だと思います。

私は好きな事を見つけられる事が大きな成功する事に大きく繋がると思っています。好きな事とはどのように見つけるのですかと聞かれると、いつもこう答えます。それは自分の休みだろうが、なんだろうが、自分から好んで、楽しみながら、毎日出来るという事です。週5日で働いて、それで2日かは仕事の事は考えない。家族等がいればまた話しは別ですが、独身でこのような生活をしている人は、まず自分が没頭できるような好きな事はしてないと思います。Steve Jobは言っていました。You have to have passion for what you do,and love what you do. If you don't love it, one day you will quit and you will just repeat this process until you get old, and failed.

成功するには必ず時間と努力が必要です。限られた人生の時間の中で、その努力と時間を費やせれば費やせるほど、成功への扉に近づけるのものと私は思っています。しかし、ただ単に”仕事”をしていると、毎回、毎回これらの努力を費やしたエネルギー瓶を、会社でのプロジェクトが終わった際、または仕事を変えた際、または辞めた際に交換しなければいけません。この繰り返しを何回もしていると結局、いつまで経ってもこれらのエネルギー瓶を満タンにする事はできないのです。(もちろん、これらの経験は経験値として積み重ねられ、エネルギーを注ぐ効率をあげてくれるでしょう)。そして、これらの時間をどのようにコントロールできるかが、当事者の能力やスキルだと思っているのです。

お金を稼げる仕事をする事も大事です。しかし、お金が稼げて安定できる仕事を選んだ人は自分の趣味と仕事の垣根を大きく分ける傾向にあります。週末は必ずこれをするなど、自分の趣味に没頭する傾向にあります。これもまた本当に自分が好きな事をしていない反動から来るものだと私は思っています。

全く頓珍漢だった私も25歳の時にアメリカで起業家になりたいと思いました。そしてそれ以降は、起業家に成る為には何事も、人の100倍チャレンジしないといけないという事を頭にいれ、ほとんどの人生の選択肢で特別なチャレンジをするようにしてきました。その結果、色々な人に出会い、今でも繋がっています。そしてそれはこれからも変わる事はないでしょう。

私には人生のテーマがあります。それは ”人をつなげられる起業家である事”そして、”常に改善、そして創造に基づいて物事を判断できる起業家である事”です。そして”常に学び続ける起業家である”ことです。

次回は初公開!!
私が見つけた私の好きな事について、もっと詳しくお話しします。そして、アメリカで2年ほど準備してる起業の内容、そしてカナダでの新しいプランについてもお話ししようと思います。

皆さんもご存知の通り、私はカナダ在住です。しかし、私のチームはシアトルにいるので、カナダでの仕事の合間をぬっては、車で300KM離れたアメリカのシアトルまでよく行き、起業の準備を進めています。日帰りだったり、一泊2日だったりで、大変ですが、苦に思った事はありません。

写真はシアトルへ弾丸ミーティングをしに行った時に集まってくれた仲間達とビジネスパートナー。みんな苦労してここまで這い上がって来た素晴らしい人達です。アメリカで学生から就労ビザ、そしてグリーンカードまで行き着いた人がほとんどで、本当に苦労しています。そして彼がアメリカの大企業を今、支えているITエンジニア達です。Expedia、アクセンチュア、マイクロソフト、マイクロソフトのXボっクス部署 その他もろもろ。このメンツ全員でアメリカで会社が建てられたら、おもしろいな。今、くどき中なんですが(笑)


住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~







日本で精進した日本人が海外で活躍する話しは最近、聞くようになりましたが、海外に住み着いている日本人が大きく活躍しているという話しは日本ではほとんどされません。海外に住んでいる日本人で、現地で成功している人はいます。共通している事は物の見方が日本人側からと西洋側の両方から見れるということです。ここで大事な事はどこの人の視線から物事を見てるかです。例えば、日本にいる海外からの人との接し方と、海外に移住して海外で過ごしている人達との日本人の気質の見方は変わります。日本に来ている外国人は日本に興味があるか、長期に滞在している為、文化に直接触れて学ぶ事ができますので、日本の文化に対する理解力も違います。ここでは、海外に成功しようとしている海外在住の人の視点からいう形で話しを進めて行きたいと思っています。

私は23歳の時から海外に飛び出し、その後、色々な人と働く機会にたくさん恵まれました。アジアからヨーロッパ、そしてアメリカ人など、本当に色々な人に出会い、一緒にアメリカという国の中で働きました。その積み重ねていく経験の中で、色々と葛藤や考える時間が多々あったのも事実です。そして、この葛藤と経験が自分が海外で起業する際に大きく役立つと思っています。

最近、日本人を見ていると、日本人のある気質が日本人が海外で通用しにくくなってるのを実際に見て感じます。日本人の間には”暗黙の了解と”いう独特な空気が流れています。これは常識や定義に基づいて、余計なコミュニケーションや質問をしないで済むようにするという、日本の気遣い心から来ているものです。要は日本人は、こんなのは当たり前、状況を改善するにはこうしなさい、だから、わざわざ細かく説明させないで、という定義が頭のどこかにあるのです。これはどうしてかというと、日本人が真面目で、怠けた考えや道徳心がない事を一般的にあまり好まない事にあります。

しかし、西洋の文化は違います。アメリカでもカナダでも大義やゴールと同時に”説明する”事が何よりも大事です。間違っているなら、どうして間違っているのか、そしてなぜ改善した方がいいのかを細かく説明しなければいけません。この説明出来る事が信頼関係を構築するのに大きく役立ちます。西洋の考え方は物事を一から一緒に話して、徐々に段階を得て、色々な方向を模索しながら、組み上げて行く事が基本です。日本のように大義とゴールを決めて、それらの途中までの過程は役割分担をして効率良くしていくという形にはあまりなりません。

その為、日本人は西洋の文化から見た際に説明下手なんです。そして日本人は基本的に真面目で向上心があるので、仕事場でもこうしなよとか、それは間違ってるでしょとかいう言い方をします。しかし、ここで多国籍の人との問題が起きます。それはなぜ、そうした方がいいかという”説明不足”という事です。なんで間違っているのか、どうして改善しなければいけないかと言う事を説明しなくてはいけません。その為、日本人ばかりのコミュニティーや職場にいると、この”説明する”という能力が全くできない人間になってしまうのです。そして、この”説明できる力”がない人と海外との取引きやグローバルなビジネスにおいて、成功する事はないでしょう。なぜなら、これらの人はコミュニケーションよりも良い商品を送れば成功できると思っているからです。これは典型的な失敗パターンです。

私のお店では多くの女性と多国籍の方が働いています。その中で上記の典型的な日本人が他の従業員とぶつかり、仲が悪くなってしまう事がありました。これは何が原因かというと、上記の”説明する力”不足が大きな原因になっています。日本人の、特に血液型がB型、そしてA型の人(笑)はこれらの”説明する力”が非常に低いです。もちろん、経験の問題もあるのですが、日本人だけのコミュニティーで時間を過ごしていると、この説明力が欠け、大きな損失になる場合がよくあります。

自分を理解してもらうのに、自分スタイルでいる事は大事です。それを相手が見て、感じ、相手がこういう人なんだという事に気づくからです。しかし、逆に相手を理解する時には、自分の定義や考えに縛られず、相手の立場やバッググランドを調べ、それに見合ったコミュニケーションに沿って理解し、コミュニケーションする事が何よりも大事だと思われます。そして、その葛藤とAdjustment (自分の考えの調整)する事が、自分をよりCapacityが深い人間にしていくものだと私は思っています。



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”簡単に達成できてしまう事ほど、全く意味がない”というクォ-トです。私がいつも心に言いかけている事です。状況を難しくし過ぎ、困難に打ち勝つ事を生き甲斐にすることも悪くないですが、これらの困難に自分を置く事が習慣化して、日々チャレンジしなければならないと言う気持ちが芽生え、自分を追いつめ過ぎ、ゴールを見失ってしまうのもよくありません。しかし、基本的には理にかなってるQuoteだと思います。人生はバランスが大事なのです。

私のDay off。
最近どのような生活をしてますかというと、例えば土曜日に店を閉めた後に、いざ、夜の9時にカナダのバンクーバーを出発。


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国境を越えて、アメリカに入国して、真っ暗なI-5を走り続ける.......11時を過ぎ。


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そして眠気と戦いながら高速約3時間で12時過ぎにシアトル到着。そして仲間と共に作業とコーディングを始めます。そして3時頃まで作業をして少し寝て、その後また一日作業をして、みんなで食事をしてリラックスして、夕方にシアトルを出て、夜の10時頃にバンクーバーに帰って来るというパターンが続いています。


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私は海外で本当に人材に関して恵まれてると思います。エンジニアとは全然疎遠だった人生を歩んでいましたが、今はどんどんエンジニアの仲間ができていきます。シアトルにはたくさんのIT社の本部があります。マイクロソフト、エクスペディア、そして各アメリカのIT社で活躍している人達がどんどん参加してくれて、少しずつ世界が見えてきました。これらの人を束ねるのは至難の業ですが、それは今までの経験でカバーして一緒に楽しく作業する事が大事だなと思う今日この頃。

ちなみに私はビジネス系の人達とのつながりが多かった日は、このようにパーティーがあると、このようにワインを皆で飲みかわしながら、商談するというのが多かったのですが、


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これがエンジニアのパーティーやディナーになると。


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ワインがパソコンか携帯デバイスになります(笑)おもしろいね、よく見てみると。ちなみにうちのチームと新しいメンバーです!彼らに私のビジネスに説明する事約2時間。最初は質問や、ビジネスプランが穴だらけだよって言っていた彼らですが、人を納得させるのが得意?というか情熱とプランを説明するのみですが、最終的に”それ、おもしろい”と言わせる事ができました。最高だ!これからもどんどん仲間が増えて来るといいですな!成功する為には良い仲間と話し合いながら少しずつ進めて行く事が何よりも大事です。その為、ビジネスや、アイデアが行き詰まっている時に提案や行動ができる仲間というのは、本当に大事にしなければいけません。そして、そう言う人のみが生き残って、成功できるのだと思います。

バンクーバーにあるKishimotoというお寿司屋さんで頂いたマンゴーキューカンバーロール!おいしかったですよ。日本でもこれからロールが絶対に流行ると思います。

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どうも、皆さん、こんばんは。久しぶりの日記です。
さてさて、私には野望があります。そして叶えようとしている夢と生き方があります。
1年前、カナダに来たばっかりに来た、このDeep Coveという美しい場所。一年前も同じように湖を見て、将来の事を考えていました。

1.夢を成し遂げる自信とこれからの人生
2.ビザ取得からの永住権申請までの野望プラン。
3. 不安と心配
4.そして挑戦するというワクワク感


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去年の始めにアメリカで次の方向性をどうしようと思っていた際に、色々と調べ、世界で通用する組織を作るために、どのようにしてシアトルの仲間達とやっていったらいいのかを悩んでいた際に(アメリカではビザの申請が難しく、自分のバックグランドでは滞在が難しかったため)、自分のバックブランドでも、滞在の可能性があるカナダに行こう!そして、カナダでの永住権取得がまずは最良選択だという見解にいたり、シアトルから車で2時間半ほどのカナダのバンクーバーへ移動して、そこからカナダに移民して、アメリカへの移民にチャンレンジしてみるというプランを練り、ワーキングホリデーという制度を使い、1年間勝負してみようと思いました。

就労ビザはどこの国でも、発給してもらうのはとても困難ですし、何年もかかるプロセスです。それに本当にごく一部の人にしか発給されないのも事実です。各国は自国の人に職を優先しなければいけませんからね。このワーキングホリデーでは、30歳まで(国によって若干異なる)申請できて、1年間の就労ビザが下り、就労しながら休養して、異国の文化、そして理解を与える為をコンセプトにできた制度です。この制度を最大限に活かして、この一年間で絶対にちゃんとした技術者就労ビザに切り替えて、永住権まで結びつけてやる!と決意し、あとはTryするのみという事で、6年間滞在したアメリカを去り、去年の4月にカナダにました。そして、1年が経ち、ともかくガムシャラに頑張り、挫折し、たくさんの失敗をし、超ポジティブな自分がうつ病になりそうになり、どんぞこに落ちましたが、友人や家族、そしてカナダの出会いが原動力になり、底から這い上がり、学び、毎日考え、精進し、そして、1年が経った今。

無事に技術者就労ビザを取得する事ができました。去年の11月に就職して、バイトの一番下から這い上がり、今では店長をさせています。そして、10月にはカナダの永住権を申請しようと思っています。自分の会社、そしてアメリカ起業も継続中です。

人生で何をする事が絶対的に正しいという事を定義にするのは非常に難しいし、人により異なりますが、間違いなく正しいと思う事が一つだけあります。それはVenture 精神。Venture精神と聞くと、起業やらなんやらとビジネス的な事を考え過ぎですが、そうではありません。ここでいうVenture精神は起業やらなんやらではなく、自分自身に素直でいて、挑戦すると言う事です。要は自分を信じて、どんな事にも挑戦し、あきらめない事。そしてそこから得た経験や失敗から学び、成長と共に最終的に自分の目標に近づくという事です。

その経験や失敗なしでは大きく飛躍する事ができないと思います。ここで大事な事は、失敗から学び、諦めないで成長しようとする事、そして、自分を客観的に毎日見れる事です。自分が何をしたいのか、どんな創造を考えているのか、何が悪くて、どのように将来に活かせるのか、これらの気持ちを持ちながら、実践していきながら、毎日を生きていく事が必要です。

何か新しい事に挑戦する際には必ず、リスクがあります。そして、リスク管理、リスクを考える事はとても大事です。しかし、リスク管理は創造性の最大の敵でもあります。そして、新しい事にチャレンジする際にリスク管理ばかりを考えていると、その先にあるチャンスを必ず逃します。新しい事をする際には前が見えにくくなるものです。しかし、そこで止まってしまうのは大きな間違いで、新しい事に挑戦する際には、全く霧がかかって見えなかった道も、挑戦してみた後の山の上からの景色だとよく全体像が見えるものです。

今は自分の会社と野望の実現(アメリカ起業)それにUmi sushi で一生懸命働きながら、周りの人達にいつも感謝を忘れずに過ごす事を心がけています。日本の企業精神ではよくお客様命みたいな事がありますが、ために日本で見られる、意味がない過剰なまでのお客様精神はそれは必ずしも正しいとは思っていません。本当に成長できる組織を作るなら、自分と一緒に働いている従業員がお客さんと一緒ぐらいに幸せである事が、まずは一番大事な気がします。そして、これらの人達が他の人の人生をよりよくする為のサービスや商品を開発する事が何よりも大事な気がします。" Make someone's life better" concept。これからのビジネスの中心になるコンセプトだと思います。それはまた次回、お話ししますが。

今回のカナダでの就労ビザに関しては本当にたくさんの方にお世話になり、つくづくありがたいラッキーな人生だと思います。これからも常に挑戦しつづけ、自分がいる組織と地域、生まれ育った日本を含めて、何ができるかを考えつつ、自分の野望を実現します。Commitment。人生はこのコミットメントがKeyです。本当にやるなら、やるだけなんです。その自分の信念と野望を貫くには死んでも構わない。物事を実現するにはmこれぐらいの気持ちが必要なんです。私の尊敬するWill Smithは言っていました。" Remove the Option, Period! "要は他の選択肢を排除して、自分の夢を実現するためだけの選択肢を選ぶ事!その通りだと思います。


旬のSPOT Prawnです。こちらを家で刺身としゃぶしゃぶにしてみました。
住野康博~アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーと日本で挑戦し続ける者~





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