2024年から新NISAが始まります。
こちらの記事にも少し書きましたが、来年からは新NISAを活用して投資額を増やしたいと考えています。
今は三井住友銀行のクレジットカードを使い、SBI証券で毎月33,333円を積み立てています。
来年からは投資額を増やす予定なので、
ポイント還元率の高い三井住友銀行のカードはどれか比較検討してみました。
新しい銀行口座を作ることはしたくないので、
今回は三井住友銀行のカードの中でどれがお得かを考えたいと思います。
三井住友銀行カード比較
今回調べて初めて知りましたが、三井住友銀行カードには14種類もあるそうです。
提携カードを含めると、なんと300種類以上。
数ヶ月前にOliveアカウントに変更し満足しているので、今回は下記3種類で比較しました。
内容、特にキャンペーンは刻一刻と変わるので、
あくまでも本日時点での情報として参考にしていただき、申し込みをする際はもう一度ご自身でご確認ください
①Oliveフレキシブルペイ
②Oliveフレキシブルペイゴールド
③Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード
■年会費
①0円
②5,500円(税込)
③33,000円(税込)
※②③は、今なら初年度年会費無料。
※②は、年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料。
■投資信託積立の還元率
①0.5%
②1%
③5%
■毎月50,000円を積立した場合の還元ポイント
①3,000ポイント/年
②6,000ポイント/年
③30,000ポイント/年
※現在のルールではどこの会社でもクレジットカードで積み立てられる上限額は、50,000円/月だそうです。
しかし金融庁の資料にこの上限額を引き上げてはどうかと記載がありました。
まだ確定ではありませんが、個人的には新NISA開始後引き上げられることを期待したいと思います。
↓下記資料のP.24です。
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/sisan-unyo/siryou/20231003/03.pdf
調べてみて
個人的には、現段階で③Oliveフレキシブルペイプラチナプリファードはないと考えています。
5%の還元率は魅力的ですが、年会費の方が高いからです。
年会費が無料の一年間だけ使うという手もありますが、面倒なのでそれはしたくない…。
今後上限額が30万円等に引き上げられたら検討したいと思います。
②Oliveフレキシブルペイゴールドに関しては、
正直数ヶ月前にOliveにした時に選択すればよかったと後悔しています。
確か「年間100万円使えば年会費無料ですよ」と教えてくれたのですが、
そんなに使わないと思い私が断ってしまいました
年末年始は外国人夫の実家で過ごす予定で、航空券やその他諸々を含めると軽く100万円は達成しそうです。
ゴールドカードにしていたら、空港のラウンジも使えたかな…。
ちょっと考えたいと思います。
今日のつぶやき
普段は甘いものはできるだけ控えているのですが、
最近残業続きで疲れていたので、食べちゃいました。
スタバアプリのスターを使ったので、クランベリーブリスバーは無料でした
これ可愛い
夫が帰省のお土産に大量に買っていました。
グリーンティーは海外のスタバでもありますが、やはり「抹茶=日本」のイメージのようです。