こんにちは〜、夜のボディーヒーラーsayokoです
ここ数日、私的な悶絶事項があり、、、
今、寝ることも出来るのだけれども、、、
それはあまりに勿体なさ過ぎる、から、
今、書き記す。
長い長い私の備忘録🗝️
不死鳥フェニックス講座
最上位Master最終回「空海」&打ち上げ
濃厚過ぎた2日間
の前に、
私は、熱を出す、罪悪感に苛まれる。
週末は芦屋へ出張、同日、長女の受験最終日。
受験するのは長女、だから、私がいてもいなくても、どっちでも良い、
はずだけれども、、、
今までの私らしい私、だったら、芦屋には、行かない。
最後まで、子の挑戦を、間近で、見届ける、送り出す、迎え入れる、
それが、きっと、子どもへの、母親としての、愛情表現。
母親である私、を、全うしたい、母親の責任、を、果たしたい。
でも、それって本当？
わからない、、、素直な、想い、祈り、願い、欲、も、確かに、ある。
でも、自分らしい自分を否定して、、、
長女の受験最終日だけれども、
芦屋へ、行く！と、決める！
なのに、その前に、、、まさかの！自分が発熱！！！なんてこった！
あんなに体調管理！なんて、子たちに言って、おきながら、
母の私が、長女の最終受験直前に、熱を出す。
ああ！なんてこと！
生憎、夫は出張で不在、だから、、、
私の世話やら次女の世話やら、それに家事全般を、長女がやっている、、、
彼女は最終受験の直前！と言うのに！
ああ、、、母親なのに、、、
とても心がザワザワして、少しづつ体は回復するけれども、
なんだか落ち着かない、なんだか苦しい、、、
ああ、、、これって、、、罪悪感
罪悪感が身体中を蝕んで、もう、訳がわからない。。。
そんな状態で、”変なこと”を言って、長女を怒らせてしまったものだから、、、
ますます最悪な展開になる。
体調は戻り、結局、私は芦屋に行くのだが、、、
長女の受験最終日、気まずくて仕方がない。
まだ寝ている長女に「ごめんね」と罪悪感のまま、声をかけて家を出る。
本当に、、、ああ、、、最悪な空気感、、、
こんな展開、私は望んでいなかった、、、
だけれども、創造しているのは私、、、
気がつくと、いつも、すっと、
罪悪感が、私と肩を組んでいる。。。
ああ、、、私は全部、全部、罪悪感で決めていたんだな、、、
もしかしたら、私は、このまま、長女と、家族と、疎遠になってしまうかも知れない。
私は、誤った道を歩んでいるのかも知れない。
私がただ一人、盲目になって、ただ一人になっている、だけかも知れない。
私のゴール、それは違う、、、そんなはずじゃ無かった。。。
もうグジャグジャでわからない。。。
ザワザワザワザワ止まらない。。。
だけれども、、、
大日如来
話が飛躍した？
全宇宙の仕組み
話が飛躍した？
夜遅く、家族に電話。
「今日、サザエさん見たら、まんまママだったよ！」
長女の声、いつも通りの笑顔、踊る次女、夫と可愛い愛猫、いつも通りの光景。
話が飛躍した？
明日は月曜、次女は学校。
平日の朝は家にお母さんがいるのは当たり前、朝、母が子を送り出すのは当たり前。
話が飛躍した？
自分が当たり前だと思っていたことは、
本当にとってもとってもちっぽけで、
でも当たり前だと思っている時は、
とてつもなく大きな大きなことだと感じている。
私が望んでいた家族の光景が、そこには、あった。
いや、望んでいた以上の光景が、あった。
私は創造主。
おやすみなさい。
今朝、目の前に広がっていた、、、🪽✨✨✨
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