ソ・ドンソン | Love FT&NF&SF

Love FT&NF&SF

FNC黄組FTISLANDと赤組N.Flyingと9組SF9の混合ペン。

袖無・薄着推奨派。
ダサくて素直でかわいくておもしろい子たちとライブで遊ぶのと、その子たちをイジって愛でるのが大好物。

 
 
 
今になってこんなことになるとは・・
 
 
ここまで大きなことになる前に、もう少しなんとかできたらよかったのにと思う。
 
わかるような気がする部分もあるし、謎な部分もあるし。こればっかりはなんとも。。
 
 
裏も闇も、表からはわからないね。
 
 
 
気の晴れないことが多いけど、そういうものなんだとある程度の割り切りは必要・・。
 
 
 
 
 
エヌフラのメンバーってこんな人。
 
ラストはドンソン。
 
 
あ、ちなみに、ここは単に私が好みの子たちを愛でたいがためにつぶやく場所で。
 
訳に関しても私の理解できる範囲だし、情報を発信するためのものでもないので。
 
興味のある方は、ゆる~く見ていただけたらと。
 
 
 
 
 
ソ・ドンソン(서동성/徐東成)
 
1996年4月9日生まれ
AB型
身長175cm
ソウル特別市出身
 
MBTI→ESFJ
 
 
 
元HONEYSTリーダー、現N.Flyingマンネのベーシスト。
 
清潭洞111ではクァク・ドンヨンらと꼬꼬마밴드(チビッコバンド)としても出演していた。
 
 
あだ名は등승이(ドゥンスンイ)。本名の동성(ドンソン)を鼻にかけるように発音する言い方で、メンバーがそう呼んでいるらしい。
 
他には흑멩이(フンメンイ)。元々、体つきがよくて固い(?)ため돌멩이(ドルメンイ=石ころ)と呼ばれていたが、肌が色黒(흑)であることからメンバーから黒い石ころという意味でそう呼ばれる。
 
かわいいマンネになりたくてもちもちフェスンを真似て頬を膨らますと、メンバーから「硬い!硬い!」と突っ込まれたことがある。
 
 
そんなドンソンは、メンバーの中で唯一割れた腹筋(!)を持つ。CNのヨンファ先輩から、自己表現の一貫として「一度脱いでみろ」と言われたことがある。
 
 
 
色黒(そこまでではないが他のメンバーがかなり色白)であることをたまにメンバーやエンピアからネタにされたりイジられたりする。
 
冬キャンプではフェスンがフン・ジェヒョン・ドンソンをファンデのトーン順(フンが一番色白)と言ったり、メイクと照明ばっちりなドンソンにエンピアが「今日はドンソン白いね」と言ったり。
 
 
 
中学生の時スンヒョプやフンとほぼ同じ時期にFNCに入り、練習生期間7年を経てHONEYSTとしてデビューする。HONEYSTでは練習生期間が一番長いためリーダーになったとのこと。
 
 
元々は小学生の時からギターを弾いていて、中学生の時はバンド部(ポジション不明)だった。
 
ベースはFNCに入ってから学んだ。FNCに入ってから色々な科目を受ける中でベースがいなかったためにベースを学び担当となったとのこと。
 
 
練習生の時、フンと同じ練習室を使っており息が合ったことから親しくなる。ドンソンのスマホにはフンを名前ではなく「우리 형(うちの兄さん)」と登録するほど。ロックに詳しかったフンから色々教わる。
 
VLIVEにてフンから教わったという「丸の内サディスティック(椎名林檎)」をアコギで披露し、その曲のチョイスと腕前から一部の日本のエンピアを喜ばせた。
(私個人的にはその曲をフンにも弾いて聴かせて欲しい。。)
 
ギターの他にドラムもできる。「FLY HIGH PROJECT」でのライブではシャッフルでドラム担当だった。
 
 
フン以外にスンヒョプとジェヒョンとも、練習生時代から親しかった。
 
フェスンとは練習生時代(フェスンがプデュに出ていた頃)に同じ宿舎の同じ部屋で暮らしていたことがある。2段ベッドの下段をドンソン、上段をフェスンが使っていたという。
 
 
清潭洞111でチビッコバンドとして一緒に出演していたクァク・ドンヨンと今も仲が良い。
 
私服は黒系が多いらしい。
 
 
元メンバー(ドラム)だったオ・スンソク、同じくチビッコバンドにいたオ・ヒジュンの4人で遊びに行った写真もインスタに上がっている。
今のドンソンのイメージと変わらないんだけど・・
 
この写真の一番右は一瞬誰かと思った・・(笑)
 
なんでそんな髪型だったんだ?(笑)
 
こんな写真も(笑)
 
ちなみに、元HONEYSTでまだFNCに所属しているのはドンソンの他にドラマーのオ・スンソク(2020年現在お務め中)のみ。
 
 
 
元々持っていた才能なのか、歌が上手い。2011年当時のオーディション映像で歌うドンソンがその時からすでに上手かったのがわかる。
 
HONEYST時代はサブボーカルだったが、N.Flying加入後も曲によってコーラスを担当している。
 
 
スンヒョプいわく「気を使いやすい」性格で、HONEYSTリーダー時代は苦労をしたとのこと。
 
礼儀やマナーを重んじ、本人いわく「機嫌の良い時はマナーの良い時、機嫌の悪い時はマナーの悪い時」で、周りや相手への配慮を常に気にする。
 
 
ジェジン先輩がサポートを務めた日本でのツアー「Brotherhood」終了後、それ以降のN.Flyingのライブはバスキング含めてドンソンが務めた。
 
HONEYST解散後にサポートが決まってからライブまでの短い期間で、ドンソンはN.Flyingの曲を毎日聴いて猛練習した。
 
国内外のライブやバスキングでよくセトリを変えるため日韓で曲数がかなりになるが、スンヒョプいわくすぐに全て覚えた上にミスが少なかったという。
 
サポートをしていた時は、立場をわきまえステージに上がる際に何度も深くお辞儀をし、ライブ中は謙虚で控えめに演奏していた。
 
回を追うごとにメンバーに促されて前に出たりからんだりすることが増えていった。
 
「ㅈㅅ(Pardon?)」の曲中では、特技(?)のドナルドダックのマネ(口腔内を震わせながら顔を左右に小刻みに揺らす)をスンヒョプに促され一瞬披露していたことも。
 
 
他のメンバーに比べるとライブの経験はまだそれほどないものの、ライブでは落ち着いた様子で演奏する。また、ベースを持つと顔つきが変わり素の姿とは違う顔を見せることもある。
 
元々メンバーと仲が良かったため馴染みやすく、ライブでも実力を発揮してメンバーと息や音楽に対する方向性が合ったことから、加入することとなった。
 
 
根っからマンネのフェスンとは違い、ドンソンは根っからの長兄であり、実家族では弟2人を持つ。他のメンバーは全員姉がいる弟であるのに対して、ドンソンだけ弟を持つ兄である。
 
ちなみにフンによると、ドンソンの弟はドンソンにそっくりで、ドンソンの父もドンソンにそっくり。みんな「同じ顔」らしい。
 
家にドンソンが4人・・ぜひお目にかかりたい(笑)
 
 
また練習生期間が長かったことで、デビュー前はFNCの練習生の中でリーダー役となっていた。
 
HONEYSTでもリーダーだったが、N.Flyingに入ってマンネとなり立場が逆転する。現在は優しいながらも妙な団結力で暴走する兄たちに揉まれながら、「かわいいマンネ」になろうと日々精進している。
 
 
礼儀にうるさく謙虚なドンソンだが、おもしろいことをしたがるところがあり、自分に出番が来ると積極的に披露する。ただ、積極的ではあるがおもしろいかどうかは若干微妙であり、張り切るが空回りすることも多い。
 
また、自然と湧き出る天性のタイプではなく、おもしろいことをするために考えて準備する、もしくは突拍子もない(メンバーが予想しない)方向に突っ走るタイプ。
 
そして、真面目ゆえに色々詰め込みすぎて言動が長い。
 
その暴走ぶりとワンテンポずれた様子から、メンバーが呆れることもある。要領よく空気を良く読むフェスンからはダメ出しされることも多い。
 
 
ファンミでは「愛嬌と一発芸、するならどっち?」にドンソンは「愛嬌」を選びながらも一発芸を振られところ、戸惑うことなく兄さんたちの流れを受けて「キリンのモノマネ」をした。
 
おそらく、順にキリンのマネをしていく兄さんたちに続いて自分もキリンをやりたかった様子。
 
その後ステージに5頭のキリンが歩き回るという滑稽でカオスな状態となった。(←古家氏少々戸惑う 笑)
 
 
 
好きなタイプは「礼儀正しくて優しい人」。やはり「礼儀」ははずせないらしい。
 
 

アレルギー持ち。花粉アレルギーの他に猫アレルギー。
 
フンの愛猫ロマンとジェヒョンの愛犬ドクベをかわいがっているが、毛でアレルギー反応が出る。そのため、フンの部屋は1分、ジェヒョンの部屋は2分までというリミットがあるらしい。
 
 

春ごろにパーマをかけたドンソン。細かいソバージュ状のパーマで、スタイリングをしていない素の状態だと単に爆発したような頭になる。
 
 
本人は一応かけたくてかけたようであるが、少々微妙と思った様子のクァク・ドンヨン氏から「なんでそのパーマかけたの?」と突っ込まれていた。
 
 
 
フェスンほどではないが、よく食べる。しかし、食べても太らない体質らしい。
 
 
好きな食べ物は韓国ではキムチチゲとサムギョプサル。日本ではフェスンと同じくお茶漬け(2020年現在)。
 
 
フンの作る料理とフェスンの作る料理、どっちが好きかエンピアから聞かれて「お父さんとお母さんどっちが好き?という質問と同じで答えられない。どっちもおいしい。」と答えた。
 
お酒は全く飲めないらしく、少し飲んだだけで揺すっても起きないほど爆睡するとのこと。
 
 
 
フンと同じく日本語や英語が上手く、HONEYST時代は日本語担当であった。
 
難しい単語や慣用句を多く知っており、尊敬語・謙譲語の使い分けも自然にできる。スラングはあまり知らないようだが、教科書のようなきれいな日本語を話す。
 
 
2019年にサポートで入ったホールツアーでは、ドンソンはカンペなしで各都市その場で浮かぶことをあいさつしていた。ただし、ライブやイベントではまだまだ緊張していつもほど日本語が出てこないという。
 
 
その日本語は読み書きにも長けており、ひらがな・カタカナ・漢字を使い分けて書くことができる。
 
先輩でインスタに日本語の文字打ち・変換ができる人は何人もいるが、直筆ではドンソンがFNCアーティストの中で一番上手いと思われる。(フンはひらがな・カタカナのみ書ける)
 
ファンミでは自己紹介で漢字を織り交ぜて普通の日本人並みに直筆プロフィールを書いていたり、「薔薇」まで書いて披露したりしていた。
 
 
しかし、自分の名前をカタカナで書いたら「ソ」と「ン」の書き分けが上手くできず、「ドソソソさん」と古家さんからイジりの洗礼を受けた。
 
その後ファンミの間は「ドソソソさん」と呼ばれ、ファンミが終わってからもしばらく日エンピアから「ドソソソ」と呼ばれた。
 
同年3月、ホワイトデー企画で各メンバー直筆メッセージを公式FCのサイトに上げた際、見事に「ドンソン」と書き、「ドソソソ」からの汚名挽回を果たした。
 
ライター某氏によると「ドソソソ」について落ち込んでいたらしく、直筆メッセージは相当練習したのではないかと思われるほど、「ソ」と「ン」の「はらい」と「はね」に妙に力が入る筆跡であった。
 
しかしまだ少し怪しさの残る仕上がりである。
 
 
 
ドンソンから見たメンバーの第一印象
(VLIVE 떼굴떼굴#1より)
 
フン
「初めて会った時、髪が長くて誰が見ても"ミュージシャン"だった。練習生の時に同じ練習室を使っていて、(フンが)いつもよくロックを聴いていた時に、自分はベースを初めて手にしてロックをあまり知らなかったためたくさん教えてくれた。
 
ベースやドラムもできて教えてもらったり一緒に演奏したりして、お互い共通点が多かった。練習室の先生とかミュージシャンのような感じだった。
 
最初はちょっと怖く、ネンミナム(냉미남=冷美男、冷たいイケメン)だった。無表情だったが、親しくなってみると多情多感で意外な姿も見えるようになった。」
 
 
ジェヒョン
「初めて会った時、背が頭の先から足の先までオーラが本当に見えた。目が大きくてイケメンで、あの兄さんはとにかく芸能人だと思った。
 
両親から"お前どうする?あのようにかっこいい子たちの中でどうやって生き残っていくんだ。一生懸命やらなきゃいけないよ。"と言われた。
 
自分と家の方向が同じだったので毎日一緒に帰っていた。遊びに行ってジェヒョン兄さんも一緒によく遊んでくれたり面倒を見てくれたりして親しくなった。」
 
 
スンヒョプ
「自分がその時背がとても低かったので、とても背の高くて体つきもいい兄さんがそのように立っていたから、この会社は練習室の管理をしている人もなんでこんなにかっこいいんだろう?すごい会社だなと思ったら練習生だった。
 
とても色白で体格がとても良くて、本当に顔がかっこいいと思った。スンヒョプ兄さんを(練習室の)管理人だと思ったという事実は兄さんも知らないから秘密。(←その数日後スンヒョプからツッコミを受ける。)
 
兄さんとしてこんな風になりたいと思った。その後兄さんは成人で自分は学生だったために(出退勤の)時間帯が合わなくて、練習室でだけ時間が合いあいさつしていた。」
 
 
フェスン
「最初、自分より若い人だと思った。ただ個人的な考えでは本当に兄さんみたいだった。対話をしてみると兄さんという感じがとても強くて、対話の表現方式がすごく成熟しているから、なんか本当にかっこいいと思った。
外見は柔らかいけど中身がとてもしっかりした感じだった。
 
歌がとても上手くて練習室でオクターブが1つ上にあった。フェスン兄さんの部屋から聴こえる声はいつも高い音が出ていて、練習室を見ると兄さんが練習していた。あんな声が出せるのかと自分もやってみるけど出なかった。」
 
 
 
メンバーから見たドンソンの第一印象
(VLIVE 우얘합#55より)
 
スンヒョプ
「小さいのに体つきの良いちびっ子」
 
フェスン
「自分が(練習生として)入ってきた時(ドンソンは)8年目だったから歳月が身についてるというか、トッセ(※注)があった。その時練習生たちになんでもしてくれるリーダーのような感じだった。」
 
※注:トッセ(텃세)がある=先に入った人が後から入った人を軽んじること、新参者を拒むこと。
 
スンヒョプ
「ドンソンが、他の子たちがしない取りまとめを一人でしていた。」
 
フェスン
「重くて冷たい感じがあった。"(フェスンより)年下だけど絶対に年下だと思うな"という感じが強かった。」
 
ドンソン
「その時兄さんと宿舎を一緒に使って一緒に生活していたんです。僕は親しくしてると思ってたのに~」
 
フェスン
「アハハハ」
 
スンヒョプ
「フェスンは適応するのが簡単で早かったから(N.Flyingを)助けてくれることになり、ドンソンに"今度うちのチームに新しく入る新人のフェスンだ"と紹介したら、ドンソンが"(そっけなく)あ、はい"と。」
 
フェスン
「君が(N.Flyingの)マンネになるとは思わなかっただろ」
 
全員
「ハハハハハ」
 
フン
「入ってきた時16歳でおかっぱ頭だったからすごくかわいくて大人しいイメージだったのに、同じ練習室を使っていて音楽的な話をしてみたら気が合った。ロックやメタルを一緒に練習しながらとても親しくなった。この子はすごく小さくて石ころみたいな子だなと思った。それから仲のよい兄弟として過ごしている。」
 
ジェヒョン
「僕は・・う~ん・・初めてドンソンと会った時?・・BABY ROCK~(←意味不明)」
 
フンが言ってた「おかっぱ頭」のドンソン。
「バンドチーム ベース ソ・ドンソン
2011年 オーディション映像」
 
・・これか。
9年前だけど、今とそんなに変わらないなぁ(笑)
 
 
 
2020年4月9日、ドンソンはN.Flyingに加入してから初めての誕生日を迎える。またこの日は加入してペギル(100日)であったことから、本人いわく「運命を感じた。」という。
 
そんなドンソンの加入後初の誕生会が盛大に行われた。
 
 
まず、日付が変わってすぐ。
 
すでに爆睡中のドンソンの元にライアン(ドンソンが大好きなカカオフレンズのキャラ)型のケーキを持って忍び込むメンバー。
 
メンバーからのバースデーソングとケーキで起こされたドンソン。
 
 
この後、フン手作りのわかめスープが並ぶ食卓でメンバーと共に宴が行われたという。
 

「フン兄さんのわかめスープ 兄さんたちありがとうございます」
エヌフラ家、宿舎での真夜中の晩餐。
 
鍋しきがあるから、この後チゲ的なものも食卓に上がったのだろうか。エヌフラ家の誕生日パーティー(マネさん含む)はいつもお手製の料理が食卓に並ぶ。
 
ドンソン母が「本当はわかめスープを自分が作らなきゃいけないのにフンが作ってくれて・・」と感謝していたという。
 
エヌフラ家恒例の祝杯も上げられたそうだが、お酒の飲めないドンソンは(兄さんに配慮して)少し飲んだ後寝てしまい、そのまま起きられなかったという。
 
メンバーいわく「ドンソンのいない(=寝てしまって不在の)誕生日パーティー」だったらしい。
 
 
ドンソンの酔いもすっかり覚めた後、社屋で改めてパーティーが行われ、その様子がVLIVEで配信される。
 
最初は1人で放送を任せられ、ぎこちないドンソン。スタイリングしてない素髪のため、やや爆発している。
 
 
9:21あたりからフェスンがバースデーソングを歌いながらケーキ(2つ目)を持って登場。
 
「センイルチュッカ~ハムニダ~ァァ~ァ~ア~」
 
「サ~ラガァ~ヌ~ゥゥ~ン ドンソ~ォォ~ォ~ギ~ィ~ィィ~」フェイク盛り盛りで歌うフェスン。
 
そのバースデーソングのすばらしいこと。タダで聴けるのがありがたいほど魅力的なフェスンのバースデーソング。
 
そんなフェスンに思わず抱きつくドンソン。微笑ましい新旧マンネの図。
 
 
この誕生日の回、わちゃわちゃでうるさくてメンバー愛に溢れてて色々とおもしろい。
 
ケーキのモッパン(食レポ)を無茶振りされ、ケーキを同時に口に入れられる2IDIOTSの2人。
 
リーダーにもケーキのモッパンを求める。
 
ドンソンの「ケイクトラガムニダ~プップ~(ケーキ入ります~プップ~)」に恥ずかしがるリーダー。
 
ちなみにモッパンはどの兄さんも微妙だったが、ドンソンは嬉しそうだった。
 
 
印象的だった部分↓
 
ドンソン「こんなにまで誕生日を祝ってもらったことがなかったから・・わかめスープとか・・」
 

ス「心配するなっ!これから僕らがしてあげるから!」
フェ「これがN.Flyingだっ!」
フン「わかったか?!」
ジェ「オッケ~?」
 
前のグループではあまり誕生日のお祝いとかし合わなかったのかな。前は色々苦労したみたいだけど、エヌフラ入ってよかったね。
 
 
兄さんたちからもらったパソコン一式は作業室に。
 
これから一生懸命曲作りをしろという、J.DONからの指令と期待も込められているような。。
 
 
 
 
それにしても、かわいい顔して腹筋持ちとは・・
 
どんだけストイックに鍛えてるんだ?
 
5周年の時のVLIVEでクレンジョル(逆立ちのお辞儀)をした時、ちらっとだけ見えたけど肝心のモノははっきり映らず。。
 
残念だったけど、別の物は見えた(笑)
 
 
私のお気に入り写真↑
 
何かがうっすら浮き上がってるけど、腹筋までは浮き上がってない。。
 
ついつい透かして見ようとしてしまう(←透けないし 笑)
 
 
ヨンファ先輩も言ってたんだし、ライブは何も着なくていいよ~(←こら 笑)