ただ今、親の付き添いで病院に来てます。
通院の送迎要員なり。
この1年は入退院があったり、手術があったり、両親すっかり痩せ細りました。
娘の成長とともに、私自身も、親も、順調に老いているわけですね。
主人のご両親もご健在で、通院等しているようですが、今のところ人手は必要なさそうです。
こちらとあちらで、フルで働いていないフットワークの軽い人間は私のみなので、
「どうぞ使ってください」
という心構えでいます。
子の手が離れるか離れないかという頃に、介護とまではいかなくても、親のことで呼ばれることが増えてくるという話は耳にしていましたが、正に今がそんな感じ。
送迎、付き添いは、お安い御用。
ですが、どうか、娘の受験期だけは、何事もありませんようにと静かに祈っています。。。
次の話。
先日、娘が朝にお腹の痛みを訴えました。
学校を休みたくないのに、お腹が痛くて歩けない、無理だと、泣きながら。
なだめて学校はお休みしました。
おそらく生理痛です。
家にあった薬を飲ませたら落ち着いたのですが、薬が切れたこともあって、念のため病院へ。
小児科へ行き、薬をいただいてきました。
深く考えずに小児科を選択したけれど、先生に、
「ひどいようなら婦人科で診てもらってください」
と言われ、ハッとしました。
婦人科にお世話になる年齢なのかと。
そうか、そうだよね。
その後、娘は元気を取り戻しましたが、ここでも、どうか入試に被らないでくれと強く思いました。
日程的に被りそうなら、それこそ婦人科で、調節する薬をもらうことも視野に入れておこう。
女の子って大変ね、、、と思いつつ、男の子は男の子で、悶々として勉強に身が入らないとかあるのですかね。まだ早いか。
男女問わず、反抗期というものもあるし、うまく付き合っていきたいですね。
あと、そうそう。
学校のお友達が、運動系の習い事で骨折したそうなのです。。。
休み時間に外で走り回るのはいいけれど、
(小6で鬼ごっこするから集合〜とか、ありですか笑、、、私はやらなかったな〜)
「くれぐれも怪我をしないように」
と強めに注意しました。
みなさまも、万全な体調で受験できるよう、気を配っていきましょうねぇ。