1年8ヶ月ぶりとなってしまいましたが皆様お元気ですか!?
あまりに久々なので、ちゃんとブログ更新出来るのかぁ〜不安あせる

今回からおおくりしますブログの内容は2003年、東京:東京都庭園美術館・福岡:福岡市博物館・名古屋:松坂屋美術館・京都:美術館「えき」KYOTOにて開催された「ヨーロッパ・ジュエリーの400年 ルネサンスからアール・デコまで(1540~1940年)」展での図録(カタログ)作成にあたり私が撮影カメラしたジュエリーを紹介していきたいと思います。



本展の主催は九州:福岡の西日本新聞社さんなのですが、奇しくも熊本地震の2日前、私の元に撮影した写真原板(ポジフィルム)が13年ぶりに帰ってきました。

去る平成28年(2016年)4月14日発生しました、熊本地震。西日本新聞関係各者様、被災された皆々様方、心からお見舞い申し上げますとともに、早期の復興をお祈り申し上げます。



これまでも3回かな、本展のために撮影したモノをブログで紹介してきましたが、それらは印刷物(図録)またはボツフィルムからのスキャンでしたが、今回から実際に図録印刷に使用したポジフィルムをスキャンしお届け致します。

あっ、私が撮影したモノのみをご紹介していきますから本展の全部じゃないですょ。
でも〜いっぱいあります。
全何回になるか分かりませんが〜出来るだけ多くお届けしたいと思っています。
私の事ですから〜途中脱線もするかと思いますが・・・・あせるお付き合い下さいm(u_u)m



>第1章「ルネサンス・ジュエリー1540~1600年」から

宝石白1-1幼児のキリスト像のペンダント






(1-1a)
一見、頭に角が・・・?と見えてしまうかもですが、幼児のキリスト像。
アップで見て頂くと、角じゃないし左手に十字架の付いた宝珠を手にしてます。
年月の中でエナメルの一部が落ちてしまっていますが、さぞ美しい装飾だったと感じます。




(1-1b)
裏面



ゴールド、エナメル、パール、ダイヤモンド
16世紀後半
アルビオンアート・コレクション
当方、自社スタジオにて撮影



宝石白1-3クロス・ペンダント




(1-3a)
センターのダイヤモンドは花びらなのか葉なのかを模したモノにセッティングされ、他のダイヤモンドはボックスセッティング。
クロス中心部から各放射状に出ている部分は様式化したユリでエナメルが施されています。
一部取れてしまっていますが、ちょっちょっと出ている棒状の先に丸いブルーないし白のエナメル。これは何をあらわしているのか?単なる装飾なのか・・・・





(1-3b)
裏面
エナメルで白フチが施され花と葉が描かれています。




こちらは、同じクロス・ペンダントを雑誌掲載用に撮影したモノ



ゴールド、エナメル、パール、ダイヤモンド
1600年頃
アルビオンアート・コレクション
当方、自社スタジオにて撮影



今回はここまでビックリマーク
いかがでしたか?!?
不定期更新ですが・・・・
温故知新、あらためてジュエリーとは、ジュエリーのすばらしさ、ジュエリーを身につける喜びなどなど感じて下さればと思います。
今回ご紹介した2点は当方、自社スタジオにて撮影ですが、この図録作成にあたりフランス、イギリスに出張撮影もしております、余裕あれば撮影時のお話しなども合わせて紹介していこうと思います。

ではでは。


読者登録してね