まだ被害は報告されていませんが、太陽光パネルと言えば害悪な存在になりました。
今回は関東地方直撃ですが、南関東はそうでもないのかな、余り危機感がないようです。北関東は酷いもんですよ。太田市は死で推進してますから。そりゃ15年ぐらい前はエコだと大騒ぎして随分作りまくりましたからね。この辺りから桐生足利にかけて丘陵地帯ですが、随分林を削って太陽光パネルを設置しました。
筑波山のあたりの無残な姿は、目も当てられませんよ。
その上で伊豆の土砂崩れがあったり、それ以前からも結構台風で吹き飛んだりと問題山積でした。
未だにSDGｓと絵空事を言っておりますが、この吹き飛んだ太陽電池にはカドミウムが含まれており、バラバラになった太陽電池であっても、光が当たっている限り電力を生み出しますから、川の生態系もぶっ壊します。これでもまだ補助金やらＦＩＴを続けるんでしょうか。いつまで中国のプロパガンダに乗っかるのでしょうか。