新型コロナで“流浪”の卓球・中国代表を日本受け入れへ♪ | 東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

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●新型コロナで“流浪”の卓球・中国代表を日本受け入れへ♪

こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^

今回の「サムライ」の采配が、1970年代「ピンポン外交」の良い意味での再来となりますよう、

かつての「ピンキチ(ピンポン・キチガイ)」は祈っております(^^♪


≪転載開始≫

新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)拡大で各国が中国からの人の流入を遮断する中、日本卓球協会が、海外遠征に出たまま帰国できなくなっている中国代表約50人を、日本国内に受け入れる方針を固めたことが21日、分かった。

東京五輪では、金メダル最有力候補の馬竜らがいる中国代表は日本にとって最大のライバルだが、支援の手をさしのべる。

卓球が世界を動かすきっかけとなった1971年のピンポン外交の再来となるか。


帰国できず、困っているライバル。そんなときだからこそ、支援する。

「ライバルだが敵ではなく友人。困っていれば助けたい」

日本卓球協会関係者がこう強調した。中国代表は1月にドイツ・オープンに向けて出国。

しかしその後の感染拡大を受けて中国卓球協会から帰国しないように促された。

そのため現在は3月に国際大会が行われるカタールで約1カ月間、調整している。


3月22~29日には韓国の釜山で行われる世界選手権に出場するものの、その後は行き先未定になる恐れが。

困った中国協会が日本協会に受け入れを打診してきた。


中国代表には、前回リオ五輪で男子シングルスと団体で金の馬竜や、女子シングルス金の丁寧らがいる。

この世界最強軍団は日本にとって大きな壁。

そんな強豪でも“流浪の民”になれば調整に支障が出る恐れがある。


日本にとって、東京五輪で水谷隼・伊藤美誠ペアが混合ダブルスの金が期待されるなか、チャンスでもある。

しかしあくまで友情を優先した。


中国代表は釜山での世界選手権後に来日し、6月中旬まで滞在。

その後は遠征で日本を離れ、東京五輪前に再来日する予定だ。

日本協会関係者によると、受け入れ先は関東地方の施設とする方向で最終調整している。

馬竜らトップ選手に発熱などの症状は出ていない。

受け入れ先で練習の公開なども計画している。


中国への支援では、日本政府のチャーター機で大量のマスクなどを送った。

さらに、支援物資に「山川異域 風月同天」(住む場所は異なっても、同じ空の下でつながっている)などと書かれていたことに、中国側から感謝の声が上がっている。

「卓球支援」はこれらに続くことになる。


かつて卓球はピンポン外交として国際社会で大きな役割を果たした。

元世界ランク1位の荻村伊智朗・日本卓球協会理事らが奔走し、1971年に名古屋市で行われた世界選手権への中国代表出場が実現。

これがきっかけで中国が米国の選手を自国に招待し、米中間などで活発な外交が展開された。

新型コロナウイルスの流行が“新ピンポン外交”に結びつくか。

SANSPO.COM

≪転載終了≫


それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!

ありがとうございました^^

 

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