2023/12/14(木曜日)
起きたのは、5:30だった。
何事もない、一日のはずだった。でも、
朝一番、洗濯物を干したら、いきなり、怠くなった。
コロナではない。でも、幻聴さんが、嫌な思いを吹き込んでいく。
ストレスがかかると寝入ってしまう癖のある私は、
気が付いたら、もう、11:15だった。
ヘルパーさんが来て下さる日でして、ヘルパーさんが、もう、待っていた。
仕方なく、事象を説明して、部屋の簡単な掃除と、冷蔵庫の付近の、掃除、
ガラスのコップなどを置いてある棚の清掃を行った。すると、
その奥がガラス窓だから、窓ふきの内側だけ出来た。
その後、ある程度、片付けて、一人になったら、また床に潰れていた。
気が付いたら、17:00だった。
御風呂だけ入った。
母には夕食は要らないと告げてある。
お風呂に入ったのち、19:00、近くのドラッグストアに行った。そこで、待ち合わせる。
ケーキ風チーズに、パン、ポテチを買う。ジャスミンティーを買い、友達も、何か買った。
そうして、部屋は、ヘルパーさんの入ったままで、奇麗に整っていた。
だから、二人で、にぎやかに過ごした。
自己流のマッサージもして下さった。
友達に会って、元気になった私は、寝られるかどうか、分からなかったが、
ほっと目元アイマスクを使ったら、もう寝入っていた。
ヘルパーさんのいる1時間と、起きた時の、4時間のみがかろうじで、起きていた時間だった。