少し間が空いてしまいました
今日は、久々にE-FORCEの画期的な効果効能についてのブログです
やっと冬らしい気温になって、きましたね
といっても、外で仕事をする機会の多い私としては、
大変厳しい季節の到来です
でも、平気
それは、ネルトダウンがあるから
もちろん下着がわりにND-03 を着て、
クリック
下にはスパッツロングのND-01BK Long
クリック
レッグウォーマー&マルチサポーターをその上に穿き
クリック
最後にYBIxバウワーファインのソックスを穿いて、E-TECの04ジーンズ
クリック
これだけE-FORCEを着用すると、マジに身体が調子いいです
特筆すべきは、ヒート○ックなどとは比べ物にならない温かさです
でも・・・
これは、あくまでオマケの性能
今日は、E-FORCEの本質にせまる実験を紹介します。
その前に、皆さんは水素水なるものはご存じですよね
水の中に水素を多く含んだ水・・・
又は、活性水素を多く含んだ水・・・
これを飲むことによって、過剰に体内に発生した活性酸素に、
水素=電子を与えることによって、
活性酸素を中和解毒し、老化や病気を防ぐ効果がある・・・
代謝を上げて、ダイエット効果もある…
とされています。
詳しくは水素水の効果 をご覧ください。
実際に、疲れた時や、風邪などで体力が落ちている時に、
水素水を飲むと、かなり体力が回復しますし、
鼻の奥や喉が痛くなった時に、
アルミボトルに入った水素水を飲んで
持ちこたえた経験は何度もあります
では、毎日その水素水を飲んでいるの
と聞かれたら・・・
答えは NO です
なんで
それは後ほど説明するとして…
世間では、水素水や還元水と呼ばれる水が、
本当に、効果があるのか
ということが、学会とかで、激しく議論されていますが、
一足先に、商品は、発売され、売れて続けています
本当に効果はあるんでしょうか
人間の身体の70%は水でできているのはご存じかと思います。
最も理想的な体液の電位は-250mv
ペーハー値は-7.4の弱アルカリと言われています。
この状態ですとガン細胞は発生しにくく、
病気やガン・疲労・老化の直接原因とされている、
活性酸素は増加しにくい状態なのです。
健康な人間の身体はプラスイオンとマイナスイオンの割合が
1:4位が理想的で、ストレスの多い現代人では5:4
もしくは悪環境ではもっとプラスイオンが増える傾向にあります。
わかりやすく説明すると、
健康な人の身体は表面が+で、中が-、
不健康な人は表面が-で、中が+です。
もっとわかりやすく言うと、
冬場に同じ服をきていても、不健康な人は、バチバチ静電気がおきます。
これは、皮膚の外が-帯電のため、電子が外に吸われてしまうのです。
電子は、元気だと思ってください!
先ほどの水素水を飲む・・・ということは、
水素=電子=元気を補給すること
直接電子を補給するわけですから、
それは効果覿面ですよね
それなら毎日飲めばいいじゃん
なんで、あなたは毎日飲まないの
って、思いますよね
もし、-200mvの水素水を毎日飲んでいたら・・・
そりゃ、体調はすこぶるいいと思います
でも、本来、身体の体液の電位や、ペーハー値は、
食事の内容や、ストレスのない環境に身を置くことによって、
ベストな状態に持っていけるモノ…
それを安易に直接体内に水素水=電子を補給することに慣れると…
水素水がないと、その状態にならなくなるんです
簡単にいうと、
免疫力の低下
そりゃもちろん風邪ひきそうな時や、
疲れが溜まってどうしょうもない時はいいですが、
なるべく常用は避けるようにしてます
そこで、ネルトダウンなんです
E-FORCE/Technologyなんですよ
そんなこと、いきなり言ったってわけわかんないっすよね
そこで、最初の写真となります
これは6PACKなどを持ってられる方なら、
誰でも計れるので、還元電位を計れる電流計が手に入る人は
是非試してください。
まず水道水を、ポリ容器に入れて、電圧を計ります
この絶縁体であるポリ容器が重要
その下に6PACKなどのウエストファットクリーナーを敷いて、
通常お腹に巻いているときのように、手で摩擦を与えます。
するとみるみるうちに、電圧は下がっていきます
次は自然水
これが何を意味するのか
鋭い皆さんはもうおわかりですよね
そうです
中の水が体液
ポリ容器が絶縁体の脂肪
E-FORCEを身体に装着していれば、
還元電位は下がっていき、
限りなく理想値の-250mvに近づくんです
これって、凄いことなんですよ
¥500以上する水素水を毎日飲まなくてもいいわけです
だから、朝起きると、調子がいいんですよ
今年で58歳になる私が
こんな状態でいられるんです
今度は、大学の研究室で、
本格的に電位を計るところをお見せしますね
長くなりました・・・
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。