iPadとおいしいレストラン

おいしいお食事を
おいしいって感じる。

それには楽しい会話や
すてきな雰囲気が大切…。

シェフが腕によりをかけ、
オーナーがコンセプトを決め、
心おきなく楽しめる仲間がいて


おいしかった～


…ってなります。


今話題のiPad！
原価はたったの260ドルなんだそうです。

他のメーカーで同じものを出したら
同じ値段で売れるかしら

ちょっと調べてみたのですが
もっと安く！という路線で出しているメーカーがいくつかありました。
同じ材料、同じ価格ではむずかしそうです。

iPadはデザインとコンセプトに徹底的にこだわって
それをはるかに超える価値を生み出している。

ちょっとこれってスゲーなー


おいしい料理を出すときに
雰囲気やコンセプトにこだわって
価値をだしていくように


技術を提供する際にも
単に便利で安い以上のものを
提供できるようになれれば・・・