3月ボサノヴァ(闘病と子育てブログ) -103ページ目

テストを受けたら学校説明会がついてきた

娘・うめてん。小学5年生。

先日、とある私立中学校を会場とした塾テストを受けてきた。


子供がテストを受けている間、親は待合室で待機……

ではなく。

学校説明会が始まった。

(聞かない人は退室していった)


全く知らない中学だったのだが、学校説明会を聞いているうちに


✨なんて魅力的な学校✨

と思い始めた。


うーんマジック。

というか、具体的に画像とか見せてもらいながら学校生活について聞けると、行ってみたくなるわ〜。


ま、

行きたいのはなんだけど。


うめてんの話になると、また別。


自主的に行動できる子を目指す!とか言われると、

あー、✋それムリっす

だし、

子供同士の距離を近づける!とか言われると、

あ、✋孤独でいいっす

となる。


どちらかというと、先生がガッツリ指導してくれて、先生との距離が近い学校がいいわ〜。


そもそもこの学校の合格点に満たないし笑い泣き


めちゃめちゃ勉強して受験して合格したとしても、この学校だとすぐ辛くなってしまいそうだ。


やっぱり発達障害に特化してる学校の方が絶対絶対絶対絶対ラクだよなあ。

しかしながら「個別指導」が嫌いで、集団の中に埋もれたがるうめてんだから……

集団と見せかけて、さりげなく個別指導!集団に埋もれていると見せかけて、さりげなく個別配慮!

みたいな学校がいいなあ。(????)


いや、将来社会人としてやっていけるようになるためにはもっと荒波系じゃないとダメか……


来月また塾テストがある。その時も、どこかの中学の学校説明会を受けられるかな。楽しみである。

初めての塾テスト おわり

娘・うめてん。

初めての塾テストが無事に終わった。

(国語・算数)


終了時刻までハラハラしながら、私は会場敷地内で待っていた。

試験を終えた子供たちが続々出てきて、その中にうめてんの姿もあってホッとした。

よく頑張ったーー!


ぼけー「あーつかれた」


ニコニコ「疲れたね!よく頑張ったね!どうだった?難しかった?」


ウシシ「こくご0てんかも」


ガーン「 」


うめてんは、どちらかというと自己評価高めである。

そのうめてんが0点と自己評価するということは……

冗談でも何でもなく、

マジ0点の可能性あるぞ……。


算数はまあまあ解けたらしい。(←自己評価高め)




帰宅してから解き直し、なんて

当然せず。

(いいよ、いいよ、テスト受けられただけでもすごいよ……)




さあ、ゴールデンウィーク最終日、

ためていた

学校の宿題

やらないとーーー!!!


勉強たいへんっす……。

初めての塾テスト

娘・うめてん。小学5年生。

中学受験どうするか考え中。


今日は初めての

塾テストの日。

(受験クラスになって初めてのテスト)


塾でやるのかと思いきや、

会場は知らない私立中学校だった……。

ちゃんと塾から説明はあり、本番を意識して知らない会場にしているとかの理由があるらしい。

それにしても、初のテストを知らない中学校で受けるってハードル高いな滝汗


私もドキドキだが、うめてんのドキドキは比にならないくらいだろう。

憂鬱でたまらなそうな様子だ。

今日のテストは国語算数だけでなく理科社会も受けてみたら〜なんて思っていたが、うめてんのメンタルも頭脳もとてもそんな状態ではないため、やめた。国語算数だけにしよう。





解ける問題があるのかな?

なんてレベルの話ではなく、


果たして受けられるのかな笑い泣き

名前書くことできるのかな笑い泣き

パニックにならないかな笑い泣き


無事に終わりますように……