『ありがとう。帰ったら指人形で遊ぼうね。』
 
この台詞は、朝、保育園や支援センターに到着したら、私から息子に言う言葉。
 
息子の指にはまってたアンパンマンの指人形を後部座席のチャイルドシートの前に設置してあるポケットに入れて、息子に優しく話しかける言葉。
 
アンパンマンの指人形は息子の大事な安心アイテム。
 
ちゃんと全部の指に誰をはめるか決まっていて、親指はおむすびマン、人差し指にメロンパンナちゃん、中指にコロッケキッド、薬指に鉄火のコマキちゃん、小指にロールパンナちゃん、これは決まりだ。
 
実はこれ、ちゃんと親指にはパパっぽいキャラのおむすびマン。人差し指には、ママっぽいメロンパンナちゃん。中指には、お兄ちゃんぽいコロッケキッド。薬指には、お姉ちゃんぽい鉄火のコマキちゃん。小指には、赤ちゃんっぽい外見のロールパンナちゃんをはめてる。
 
ちゃんと『おはなしゆびさん』の歌の世界をアンパンマンのキャラクターに投影させて、指ごとにはめる人形をチョイスしてるのだ。息子なりに。
 
 
話はそれたが、今息子は上記の一番上の台詞を繰り返し言ってくれるのだ。私に。

毎朝、私が繰り返し息子に言ってた台詞を、今度は息子が私に言ってくれる。
 
私『お疲れ様~!今日のヘルパーさんは〇〇さんが来るよ。さぁ、車に乗ってね。』
 
息子『ありがとう。帰ったら指人形で遊ぼうね。』
 
私『おおー!お礼言えるなんてえらいじゃん。おおー!自分でシートに座ってえらい。』
 
息子『ありがとう。帰ったら指人形で遊ぼうね。』
 
私『どういたしまして(笑)〇〇くんかわいいなー!本当に保育園お疲れ様!』
 
息子『ありがとう。帰ったら指人形で遊ぼうね。』
 
私『でへへ~wwそのエコラリア最高だな~!』
 
ってな感じ。
 
感情が入ってないエコラリアだと分かっていても、息子から繰り返し『ありがとう』って言ってもらえるのは、格別の喜びなのだ。
 
消えないでほしいな~。ありがとうのエコラリア。何回も聞いてると本当に嬉しい。お礼ってやっぱり大事だな~。
 
てことで皆さんにも私からお礼を!!
 
いつも私のタイムラインを読んでくれて本当にありがとう。今生きてるのは皆さんのおかげです。ありがとう!

↑の写真は私の指に息子のいつものラインナップをはめた状態。