初ブログです!ニヤニヤ

 

 

なんか心機一転したくて

新規でアカウントを作り直しました!笑

 

 

 

どうゆうことかっていうと

 

 

今までのブログって

「伝えたい!!!」とか

「私の想いよ届け!!!」

みたいな感じで

 

私の我が入りまくってて

 

それがなんか重くなりました!笑

 

 

 

 

無限に方法がある中の1つである

私の考え方や価値観

日々の気づきなどをシェアすることで

誰か必要な方のヒントになれたらと思います♡

 

 

どうぞ、よろしくお願いします('◇')ゞ

 

 

 

 

さっそく今日のお題へ行きますね!

 

 

 

「子供に習い事はさせるべき?!」

 

 

 

我が子を思う母親たちの頭の中に

1回は出てきたことあるんじゃないかな?

 

 

 

 

まずですね

 

習い事はさせるものでしょうか?

そこに本人の意志はあるのでしょうか?

 

 

 

親が○○させるは

親が主体であり

勝手な親のエゴであり

子どもにとっては重い

 

 

 

 

そして

習い事をさせるべきっ?!

 

この「べき」論

どこから得てきたものでしょうか?

 

 

 

 

この「べき」の中に

親であるあなたの意志はありますか?

 

 

 

 

私も習い事させたほうがいいのかな?

と迷った時期もありました

 

 

 

 

だけど、お金もないし時間もなくなるし

習い事に対してあまりノリ気になれない自分を

責めていました

 

 

 

 

子供になにかやりたい?と聞いても

別に。というので

子どもの意志だからいいんだもーんって

自分の責めから上手に逃げていました

 

 

 

 

そして、

子どもの性格からして

やるとしても個人競技だなって決めてました

 

 

 

 

はい!これも私が勝手に決めつけてました!笑

 

 

 

 

 

そしたらですよ、

最近子供がお友達の影響も受けて

「サッカーがやりたい」と言い始めました

 

 

 

え~外かよ~

夏熱いや~ん

冬寒いや~ん

団体競技や~ん

 

 

 

私の正直な心の声です!笑

 

 

 

 

子どもの習い事のために

時間やお金を惜しみなく使えている方々を

尊敬しつつ、またここでも自分を責めていました

 

 

 

 

子どものことより

私は自分のこと考えてるんだな~って。

 

 

 

 

私はそこまでできない母親だ~って。

 

 

 

 

 

だけど!!!

 

 

 

子どもがやりたい!と言ってきたら

サッカー教室の情報を集め

その週に体験に連れていってるんです

 

 

 

 

あれだけ

めんどくさいとか

お金に余裕がないとか

習い事が主になったら

気ままに過ごせないから嫌だって

いろんな不満を並べていたのに

 

 

 

 

子どもの願いを叶えてあげたい

親心はすごいですね!笑

(子供が産まれる前は、おむつを替えれるか心配していても

我が子の💩は汚くない的な!笑)

 

 

 

 

あれ?!なんか違う?笑

ま、いーや!笑

 

 

 

 

そしたらそのサッカー教室に

 

 

 

たまたま保育園で1番仲のいいお友達がいたんです!

更にコーチはめちゃくちゃ優しくて

 

 

週3回来れる日を作ってあるんで

来れる日だけ来てください!

 

 

やりたくない日もあると思うので

やりたくない日は休んで

やる気があるときだけ来てください!

 

 

ただ楽しむ時間と

スキルを磨く時間とありますので

上手に使ってくださいと。

 

 

そして、値段はもっと払います!!!って

言いたくなるほどの破格!笑

 

 

 

 

全て私の要望が叶ったうえで

息子の要望も叶う

 

 

 

 

こんな感じで

現実は求めたら思った通りになります!

 

 

 

 

今、現実に不満がある人は

本当に望んでいるものを

自分が分かってあげてないからです

 

 

 

 

こんな風におもっちゃいけない

良い母親はこんなことはしない

良い妻はこんなことは言わない

 

 

 

 

ぜ~んぶ不要な概念に縛られて

その概念という檻の中

生きているんです

 

 

檻の中に自由はない

 

 

そんなことは分かっているのに

檻の外に出るのも怖い

 

 

なぜなら

檻の中は「安全」であるから

 

 

だけど自由に憧れる

 

 

こんな感じじゃないでしょうか?

 

 

私から言えるのは

 

 

なぜ、檻の中の安全を求めるのか?

檻の外にどんな怖いことがあるの想像しているのか?

 

 

自分自身と対話していくことです。

 

 

自分が主体でない人生は楽しくないです。

子どもも同じ。

 

 

親に決められたもの

親に用意されたものを

ただこなしていく人生は

楽しくないです

 

 

親が子供にできることって

子どもの身の安全を確保することと

 

 

子どもがやりたい!っていったことを

叶えてあげれるように

お金を出してあげることくらいなんじゃないでしょうか笑

 

 

 

 

子どもは子供の世界でしっかりと学んできます!

 

 

 

子どもの世界でなにか起きて

子どもが親を必要としたときに

手を差し伸べる

 

 

 

ただ、これだけのことなんじゃないかと。

 

 

 

子どもの人生は

子どものものであり

 

 

 

 

親は子供の人生にとやかく言う前に

自分の人生をもっと真剣に生きろ。

 

 

 

と思います!笑

 

 

 

 

こんな感じで

わたしはわたしらしい子育て&

わたしらしい生き方をしていますので

 

 

もしご興味あれば、

また読んで頂けたらと嬉しいです♪

 

 

 

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-自己紹介-

幼いころから、心の穴の存在を感じ

穴の正体を突き止めたいと心について学び続ける自己探求家。

その穴の正体は

幼い頃に母親との関係でできたインナーチャイルドであることにたどり着く。

インナーチャイルドと向き合うことで

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自分の人生を生きる覚悟をする。

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