身びいきとか

贔屓の引き倒しと言われるかもしれませんが

 

吾郎さんとお話すると幸せになれるだろうなと

 

自分の作ったものがたいせつにされ、そのひとの人生の一部になっていることが伝わってくるから

報われる想いになるんじゃないかなって

 

もちろん先に幸せを受け取ったからこそなんでしょうけれど

相変わらず昨日のことのように語られる吾郎さんの記憶力にも脱帽です