ピンピンコロリへの道その二 座位 | yawara-bizのブログ

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座位の要領についてお話していきますね。

 

形として背中は丸くなっておりますが要点がいくつかございます。

 

1腹腔・胸腔・頭蓋骨これらの位置バランスで身体を支えた結果得られる形が背中のラインになります。これを背中から形を作ってしまうと自発的な筋緊張が起こってしまうのでこの順序に注意して下さい。まずは位置バランスです。↓こんなイメージですね

 

2骨盤を立てて座らない背骨からお尻(仙骨坐骨)まで一つの揺り籠のようなイメージをもって頂くと良いと思います

 

3痛みや痺れの強い場合(急性期)は腰のラインはあまり気にせず、腔をつぶすことで得られる背中の丸みを気にして下さい。

 

4背中の丸みは腔をたわませ抜くことで得られる形ですので、決して無理やり丸くしようとしないでください。(筋緊張が強まり痛み痺れは増悪します)

 

5目線は水平方向で、頭を垂れない(普段背筋を伸ばして姿勢を作っている人は、首肩を固めているので下を向いてしまいます)

 

と、5つ要領を書き出してみましたが言いたいことは「脱力して、腔の位置バランスで身体は支えられますよ」という事なんですね。

 

それを背筋を伸ばして、胸を張ってと頑張って姿勢を作る必要はないんです。

 

また、こういうのも良いです。こうやって自分以外の外に基準を設けてあげたほうが容易いですね。背中が丸くなるべきところにクッションを当ててそこに寄れかかってあげる。

 

ただこれでやりがちなのは、せなかを丸められないので首の付け根の意手を後ろにグッとひいちゃうんですね。

こんな感じです↑丸みのトップが上部胸椎まで上がって来てますね。実はこれが腰のストレスの原因であることが非常に多いんです(この話はいずれまた)

 

普段から胸を張って顎(頭蓋)を引くという事がその人の普通になってしまっているので、その活動パターンが出てしまうのです。これだと腰部及び背部起立筋群の緊張は抜けませんのでご注意を

 

また、「こんなグダッとした姿勢みっともなくてできないよ」と思われるかもしれませんが、これはまず要領としてわかりやすく表現しておりますので、要領がつかめれば形として真っ直ぐにもできますのでご安心を。

 

それでは次回は立位に行く前に形が意味する動作(連動)についてちょっと書いていきますね。「痛くなる人は痛くなるようにしているんです」と私は普段説明していますが、そういった理由がお分かり頂けるかと思います。

 

ピンピンコロリ痛み痺れとさよならやわら整骨院