きのうは寒かったー

空は晴れてて風がつめたかったー
名古屋　栄ミナミ音楽祭でのDie Milch　
会場入りしたCocoと　お客さん達のやりとり
お客さんA、B「やうこさんですよね」
Coco「いいえ　ちがうわ」
お客さんC「そうなんだ、、」

まじか冗談かわからんやりとりだ。

そして皆様の熱い応援を受け　ぶじライブ終了しました。
「初めて観てファンになりました」て言われたのが
今日一番嬉しかったとJasmine。
こういう出会いが頑張る原動力になってます。

そうかと思えば先日　ある方の紹介で
首都圏の某大手ラジオ局にてミルヒの曲をかけてもらい
その後　もしよければライブも、、とお話を頂いたのに
いざお会いしようとしたら「ゴスはちょっと、」と断られた
なんと、断ってきたのは、ミュージシャン。
先方から一緒にライブやろうと話をもちかけてきて
むこうから一方的に断ってきた。

一般的な偏見はある程度想定はしてたけど
まさかミュージシャンが不自由で心の狭い考えを持つとは
なんとも意外でした。

それより紹介してくれた方の気持ちを考えると申し訳ない。
もしその方のことを気遣えたなら
もっと体よく断る言い方もあっただろうに。。
そんな思いやりのないミュージシャンに、心から人を癒し
感動させ、ファンを大事にすることなど　できまい。

まぁ　CocoとJasmineは　むしろ
「そういう大人たちをみんなまとめて見返してやる」と
いたってやる気なので、これも原動力と言えるでしょう

みんなが知ってる曲をアレンジしてノリで聴かせる
クラシックのクロスオーバー、てのは沢山の人がやってる
私はそれがさほどカッコいいと思えなくて
むしろクラシックは　どクラシックで弾いて
オリジナルで勝負するべし、とあくまでも硬派な考えです
それがロックと言われる所以でしょうが
Jasmineが全く同じ考えというのもありがたく、
このまま気持ちのズレが1mmもないまま突き進みたいと
そう思ってるのであります。

今日も我が家は平和です。