みなさん、S(W)さん、昭和のKさん、長坂のTさん、

こんにちは。

やっと、夏らしい日々が続いてますが、とにかく暑い。

「太陽が早く顔をださいかな」って梅雨時言っていたことを、

取り消したい。

勝手なことを言っています。

 

さて、見頃の植物。

日差しを浴び、ぐんぐん伸びています。

 

オトコエシ オミナエシ科

日当たりのよい山野によく見られる多年草。

オミナエシより強剛であるので、男性に見立てて「オトコエシ」とついたとか。

でも植物園では逆。男性より女性のほうが強いです。

オミナエシの方が断然、元気があります。

 

オミナエシ オミナエシ科

やはりこちらも、日当たりのよい山野に生える多年草。

秋の七草の一つです。

根を生薬に使うみたいです。敗醤根(ハイショウコン)。

花も、醤油の腐ったような匂いがします。

 

ヒマ トウダイグサ科

インド、小アジア、北アフリカ原産。油脂用植物。

昔は下剤として用いられたみたいですが、今はインクや工業用に

多く使われるみたいです。

毒草になります。

 

メハジキ シソ科

温帯から亜熱帯の日当たりのよい野原や道端にはえる越年草。

産後の肥立ちが悪いお母さんを助ける、お母さんを益す働きが

あるみたいです。

ですから生薬名も益母草(ヤクモソウ)。

 

コガネバナ シソ科

朝鮮半島、中国などに分布する、多年草。

根を使うみたいです。

生薬名を黄芩(オウゴン)。黄色い根をしています。

 

ウバユリ ユリ科

林の中に生える多年草。

植栽されているのではなく、自生。園路の脇で見られます。

草刈りのときに、注意するように言い、あちらこちらで見られます。

花の咲く頃には、たいてい葉がありません。

それをたとえ、娘が成人する(花の)頃は、乳母は歯(葉)が抜けた姥(ウバ)に

なっているからウバユリ(姥百合)。

ちょっとひどい言われの名です。

 

暑いですが、水分、塩分、ミネラルを補給し、どうぞ、ご自愛ください。

 

次はイベント後記を書きます。

 

8月15日(土)1日3回10:30・13:30・15:30「薬草観察会」 各回5名まで

9月 5日(土)9:30~15:00「野生きのこ教室」締切

イベントに関しては、電話(0551-36-4200)や植物園HPで、ご確認ください。

 

新しいガイドライン(PDF)」

山の幸展示館への入館に際して

・入館者名簿への記入(複数での入館は代表者が受付をしてください。団体の場合は
 事前に名簿を作成していただけるといいかと思います)

・体調確認、マスク着用、手指消毒、必要において検温

・他者との間隔(1m以上)の確保

をお願いします。

また、発熱・咳などの症状があり体調がすぐれない方の入館はご遠慮ください。

混雑を避けるため、施設内の入場を制限します。

何卒、ご理解ご協力をお願いいたします。

 

問い合わせ・各種申し込みは

山梨県森林総合研究所

シミック八ヶ岳薬用植物園

0551-36-4200

 

山のことなら、なんでも

豊かな森をつくる

峡北森林組合

0551-26-2300