骨折症例その2 | 京都市 山科区 やとう鍼灸整骨院 のブログ

京都市 山科区 やとう鍼灸整骨院 のブログ

やとう鍼灸整骨院 院長の矢藤崇のブログページです。

整骨・鍼・灸・微弱電流・格闘技・健康・日常などについて書いてます。

やとう鍼灸整骨院
京都市山科区  地下鉄東西線椥辻駅より北へ徒歩5分。
(お車は近隣スーパーのコインパーキングへお願いします。)

こんにちはニコニコ

京都市山科区椥辻のやとう鍼灸整骨院です。

昨晩は天気予報通りのなかなかの雪でしたね雪
外出の際には滑ってこけたりしないよう、足元には充分お気をつけください。


足元が滑ってこける。
というこける繋がりで(?)転倒による骨折のエコー画像を紹介させていただきます。



患者、90才女性。前日の夜に自宅にて右手を巻き込むようにして転倒。
痛みの為に腕が挙がらない、とのことで娘さんに車で連れられて来院。

移動の際には右の前腕を抱えるように歩いておられます。
わずかにだけは自分で腕を動かすことができます。


実際に診させていただくと・・・

肩口の腫れ。

肩口の圧痛(触っての痛み)・運動痛が著名。

上腕中央から遠位にかけて(力こぶから肘あたりまで)皮下出血が溜まっております。

右上腕骨の外科頚骨折を疑い、
エコーによる観察を行いました。

エコーでも骨の連続性に異常がみられましたので、応急処置の後に紹介状を書いて近くの総合病院に行ってもらいました。

(整骨院には診断権がありませんので、
骨折・脱臼の際には初検の応急処置の後に病院で診断を受けていただく必要があるのですぼけー診断の結果は骨折でした。)

画像です下矢印下矢印下矢印
(もう1枚のCGに合わせて90°回転させて縦向きにしてあります)


真ん中あたりの1番右にある白い縦スジが腕の骨の表面です。
矢印のところで骨膜が連続してないのが分かります。

下の画像の緑の枠内が写っている感じです。




状態としては・・・

噛合骨折(ごうごうこっせつ)といって骨の折れた箇所があまりずれることなく、噛み合っている状態です。
病院では応急処置のまま骨癒合(骨がひっつくこと)がみられるまで安静。
とおっしゃられたようです。


こけて怪我をしても、どこがどの程度傷んでいるのかはなかなか自分で判断しづらいと思いますもやもや

怪我による痛みがあればすぐにご相談ください!



TEL.075-584-1112(お問い合わせはコチラから)

 やとう鍼灸整骨院バナー