つつつつついに。終わった・・・・。
深イイ話の放送当日を迎えるまで、
あんなに生きた心地がしなかったのに。。。( ̄ー ̄)遠い目。
人の心というのは、なんと儚いものだろうか。。。
吐き気がするほど(←本当よー!)の緊張感は、姿を消し、
新たな緊張感を模索している自分に気付く。
つくづく放送は打ち上げ花火に似ている。
放送や中継など、本番に向けて、
全てのモチベーションを最高の位置まで自らで上げていく。
緊張感と充足感がひしめく現場で、
一つ一つのステージを終えると、
不思議とまた次なる緊張感を求めて、無意識に模索するのだ。
そして、その打ち上げ花火当日、
我が岡本家の初めての体験が、また一つ増えた。
取材していただくこと、放送していただくこと、以外に
おそらく、走り続ける岡本家が始まって以来のことではないだろうか?
家族7人全員が
テレビの前で整列して、しかも正座して、
テレビを見るなんてっ!
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ほらっ!
↓オンエア5分前。
どうなのっ!これーーーーーーっ!( ´艸`)
「♪ふっかいいーはなしーーーー!」
オープニングがついに始まったっ!
おそらく、岡本家、
この夏最強のボルテージ!
きゃーーーーーーーーーーっ!ついに始まったのだっ!
嗚呼。神様、仏様、深イイ話様。
どうか!どうか!どうかーーーーー!!!!(。-人-。)
(↑あまりに興奮していて、何をお願いしたいのか自分で自分が分からない件。)
「ママは女子アナ大家族」ですってーーー!!!
嗚呼。なんて素敵。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
(↑恍惚なう。)
ただひたすら、テレビに携わる側として、
あれだけの密着取材を、
ぎゅーーーーーーっと見事にまとめて下さったことに
いたく感動。ヽ(゚◇゚ )ノ
「緊張していたけれど、放送が終わるとなんか寂しかった。」
今回の打ち上げ花火は、
これまでに経験したことのない大きな花火だと気付く。
打ち上げ花火が打ち上がった後もなお、
夜空が白く明るく見えて、
うっすらと漂う火薬の匂いが、鼻腔をくすぐるような、
そんな祭りの名残を、まだ味わさせてもらっている。
(分かります?この感じ。
名残惜しさと満足感と虚無感、希望などいろんな気持ちが入り混じる感じ。)
《走り続ける岡本家。》にアクセス下さる神々様が
通常の20倍に膨れ上がり、
こんな時こそ、平常心是道なり。
心静かに、時を刻むことを家族で確認する。
ご先祖様へお茶水を供えるというお勤めを終えた後・・・
毎朝恒例の朝の会。
5歳児の進行に、皆が従った。
岡本家の三大スローガンも
家族一同心を一つに、唱和した。深イイ話の放送当日を迎えるまで、
あんなに生きた心地がしなかったのに。。。( ̄ー ̄)遠い目。
人の心というのは、なんと儚いものだろうか。。。
吐き気がするほど(←本当よー!)の緊張感は、姿を消し、
新たな緊張感を模索している自分に気付く。
つくづく放送は打ち上げ花火に似ている。
放送や中継など、本番に向けて、
全てのモチベーションを最高の位置まで自らで上げていく。
緊張感と充足感がひしめく現場で、
一つ一つのステージを終えると、
不思議とまた次なる緊張感を求めて、無意識に模索するのだ。
そして、その打ち上げ花火当日、
我が岡本家の初めての体験が、また一つ増えた。
取材していただくこと、放送していただくこと、以外に
おそらく、走り続ける岡本家が始まって以来のことではないだろうか?
家族7人全員が
テレビの前で整列して、しかも正座して、
テレビを見るなんてっ!
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ほらっ!
↓オンエア5分前。
どうなのっ!これーーーーーーっ!( ´艸`)
「♪ふっかいいーはなしーーーー!」
オープニングがついに始まったっ!
おそらく、岡本家、
この夏最強のボルテージ!
きゃーーーーーーーーーーっ!ついに始まったのだっ!
嗚呼。神様、仏様、深イイ話様。
どうか!どうか!どうかーーーーー!!!!(。-人-。)
(↑あまりに興奮していて、何をお願いしたいのか自分で自分が分からない件。)
みんなー!始まったわよー!
↑力の限り声を大にしてみる。
↑力の限り声を大にしてみる。
そして岡本家は画面に釘付けとなったのだ!
「ママは女子アナ大家族」ですってーーー!!!
嗚呼。なんて素敵。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
(↑恍惚なう。)
みんなでワクワクしながら、
正座を維持しつつ(←ここ重要。)テレビを見続けた岡本家総勢7人。
みんなで見ている姿を撮影するために、
妹ゆーたんが来てくれたことも記録しておくわ!
みんなで見ている姿を撮影するために、
妹ゆーたんが来てくれたことも記録しておくわ!
実はここからは緊張していて、あまりよく覚えていない。
(↑やはり私ったらハイパーチキン野郎)
ただひたすら、テレビに携わる側として、
あれだけの密着取材を、
ぎゅーーーーーーっと見事にまとめて下さったことに
いたく感動。ヽ(゚◇゚ )ノ
↑ディレクターさん、すごいっすー。
ただ、岡本家全員が長女カンチャンと同じような気持ちになったろうと思う。
「緊張していたけれど、放送が終わるとなんか寂しかった。」
↓長女カンチャンの記録より。
これまでに経験したことのない大きな花火だと気付く。
夜空が白く明るく見えて、
うっすらと漂う火薬の匂いが、鼻腔をくすぐるような、
そんな祭りの名残を、まだ味わさせてもらっている。
(分かります?この感じ。
名残惜しさと満足感と虚無感、希望などいろんな気持ちが入り混じる感じ。)
メールやメッセージは、
恐らく生きてきた中で一番もらったのではないかというくらい、
想像をはるかに超える反響。
実にありがたい。
(返信の時差をお許し下さい!全て読ませて頂いておりますからー!感謝の涙!)
(返信の時差をお許し下さい!全て読ませて頂いておりますからー!感謝の涙!)
通常の20倍に膨れ上がり、
見たこともない数字に
「恐るべし月9!」と膝が震えた夏の日の夜。
こんな時こそ、平常心是道なり。
心静かに、時を刻むことを家族で確認する。
岡本家の日常が始まった。
今日は火曜日。
日直は、末っ子コーマルだ。
ご先祖様へお茶水を供えるというお勤めを終えた後・・・
毎朝恒例の朝の会。
5歳児の進行に、皆が従った。
岡本家の三大スローガンも
岡本家のーーーーー!三大スローーーガンっ!
本日、雨の鹿児島。
きょうはコーマル2度目の習字の日。
いつも通り兄弟で出かけるいつも通りの光景こそ、
やはり、何にも代えがたい絶景だと再認識する朝一番。
教室に入り、まだ教室訪問は2度目でありながら、
慣れたように着席する姿は、
肝が据わった末っ子あるあるのような気がしてならない。
さあ!見せておくれ!コーマル!
渾身の思いを、今こそ、文字で表現するんだ!
我が子の真剣な表情を見ているだけで、
この我が子に恥じぬように生きたいと背筋が伸びる、親の性。
幼子といえども、その一筆への5歳なりのほとばしる思いが
ダイレクトに伝わってくる!!!!
「け」「け」「け」「け」(笑い声じゃなくってよ。)
どうやら、本日、「け」の日らしい。
これでもかというくらい「け」を書きまくり
2度目ましての先生とともに、
これでもかというくらい「け」について考える。
いいぞ。コーマル。
読み書きそろばんは、全ての基本に違いない。
2度目にしては、素晴らしい「け」が書けているじゃないか!
(↑The親バカ万歳。)
うん。実に深イイ。←昨夜の余韻に浸りすぎ。(汗)
深イイ「け」を書くコーマルの通う習字教室では、
昨夜の深イイの視聴率は100パーセントだったらしい。
老若男女、地域の方々は、皆さん録画して、何度も何度も見てくださったよう。
中でも、岡本家の出演部分約15分を
一言一句全て覚えてくれた少年少女も出現。
↑すーごーくーなーい?
嗚呼。なんて素敵。ヘ(゚∀゚*)ノ
この温かさが、たまらない。
みなさんの温かさに包まれて、果報すぎる岡本家。
ありがたいこと限りなし。
地域の皆さんに育ててもらっているを感じずにはいられない。
気を引き締めて、
さらなる精進を重ねようと心に決めた母さんなのであります。
どうぞこれかもよろしくお願いいたします(。-人-。)
返す返すも、ご視聴頂いた皆々様、
そして、メッセージくださった皆々様、本当にありがとうございます!
心から感謝申し上げます!!!