アイツを突き動かすのは何だろう？
そうだ！バームクーヘンが好きという「バームクーヘン愛」に違いない。
アイツはバームクーヘンをこよなく愛する女子なのだ。
黙々と焼き続けるカンちゃん。
そう。アイツはやると決めたことは最後までやり遂げる
徹底女子。
しかも、適当に済ませることを、自分自身が許さないというタイプ。
我が子ながら、その徹底ぶりが眩しいわ・・・:*:・(￣∀￣)・:*:
カンちゃんの進捗を確認しながら、先生がおっしゃった！
「ピザも作れちゃうけど、どうする？」
コーマル「ちゅくるーーーーーーーーーー！（作ると言っています）」
ということで、こうなりました。
※ピザ生地をこねています。
弟達がピザ作りを楽しむ中、
長女カンちゃんはひたすら焼いていました。
バームクーヘンの全てをカンちゃんに託し、
弟と妹達は
クーラーのきいた（←つまり快適。）実習室で、ピザ作り。
着々と仕上がるピザ。
黙々と焼き続けるカンちゃん。
ヤッスバーン「ねえ、、、代わろうか？」
カンちゃん「結構ね、焼き色のバランスが難しいから、いいわ、私がするわ。」
ヤッスバーン「・・・・・あ、そう・・・（丁重に断られた系？）」
ワタシ、、、、親よね？(゜д゜；)
母には、もはやアイツが
バームクーヘンを焼く職人界の人間国宝に見えてきたのであります・・・。
（手前はバームクーヘン職人。奥はピザを作る自由人。）
カンちゃん「バームクーヘン、家でも作りたいわ。一度覚えておくと、いいよね。」
ヤッス「そうだね！！」
カンちゃん「バーベキューの前に火起こしするけど、
いつも火が落ちつくまで時間がかかるじゃない？最初のうちは火が炎上しているから、あの火をバームクーヘン作りにあてると、時間的に無駄がないね！」
ヤッス「そ、そうだね。。。」
どうやら、我が家の長女は
バーベキュー作りの前にバームクーヘンを作ることに決めたらしい（;´▽｀A``
岡本家の夏はまだ終わりそうにないのであります・・・
■ヤスヨオカモトのスマート朗読講座■
10月～いよいよ開講！毎月第３水曜日！
午前10時３０分～
お申し込み、お問い合わせは
川内まごころ文学館０９９６－２５－５５８０まで！
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黙々と焼き続けるカンちゃん。
そう。アイツはやると決めたことは最後までやり遂げる
徹底女子。
しかも、適当に済ませることを、自分自身が許さないというタイプ。
我が子ながら、その徹底ぶりが眩しいわ・・・:*:・(￣∀￣)・:*:
カンちゃんの進捗を確認しながら、先生がおっしゃった！
「ピザも作れちゃうけど、どうする？」
コーマル「ちゅくるーーーーーーーーーー！（作ると言っています）」
ということで、こうなりました。
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長女カンちゃんはひたすら焼いていました。
バームクーヘンの全てをカンちゃんに託し、
弟と妹達は
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着々と仕上がるピザ。
黙々と焼き続けるカンちゃん。
ヤッスバーン「ねえ、、、代わろうか？」
カンちゃん「結構ね、焼き色のバランスが難しいから、いいわ、私がするわ。」
ヤッスバーン「・・・・・あ、そう・・・（丁重に断られた系？）」
ワタシ、、、、親よね？(゜д゜；)
母には、もはやアイツが
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（手前はバームクーヘン職人。奥はピザを作る自由人。）
カンちゃん「バームクーヘン、家でも作りたいわ。一度覚えておくと、いいよね。」
ヤッス「そうだね！！」
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いつも火が落ちつくまで時間がかかるじゃない？最初のうちは火が炎上しているから、あの火をバームクーヘン作りにあてると、時間的に無駄がないね！」
ヤッス「そ、そうだね。。。」
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