自分が嫌だと思う部分が最も人間臭くて、愛しくて、美しい魅力的なもの | エネルギーで描いていく

エネルギーで描いていく

絵を描くことが大好きだけどずっと人に見せられなかった。
そんな自分に少しの勇気を持って。

自分のイラストを世に出すことで表現する喜び、世界の優しさを知りました。

善と悪、光と闇、誰だって両方の側面がある。良い部分もあり嫌な部分もある。

仕事ではいい人・良い部分ばかりを見せているけれど、身内には嫌な奴・嫌な部分を思いっきりぶつけている。

きっとそんなのは誰だってあること。

でも良い人・嫌な奴になりきれる時はまだ楽で。

自分一人になって考える時、
善と悪、光と闇が入り交じるなんとも言えないどっちつかずな自分になる。


仕事や世間では人当たりの良い光の部分ばかりを見せ、心の中では文句や不満を持つ。
そんな自分は偽善者だと思う。

一方で身内にはつい言い過ぎな言葉や態度でイライラをぶつけてしまい、後で罪悪感を持つ。
いっそ嫌われるほど嫌な奴になってしまえば楽なのに、中途半端に相手の気持ちを考えて罪悪感に苛まれる。

勤勉さと怠惰さ
優しさと意地の悪さ
白か黒かはっきりせず、
どちらも混じりあって濁った自分。

なんとも言えない醜さを感じる。
割りきれない自分の中途半端さにモヤモヤする。

きっと人が自分のことを嫌だな~と感じるのは、この混じりあってよどんで見えるグレーな部分を感じる時なんじゃないか。

ふとこの本を読んでて思いました。
ただ、その善と悪、光と闇がどっちつかずに混ざり合う部分こそが
最も人間臭くて、
愛しくて、
美しい
魅力的なものでもある。


人はそのどっちつかずな部分を一番隠したがるけれど、その曖昧でグレーによどんだ気持ちこそが本音であり、自分自身。

だからこそ自分の曖昧でよどんだ気持ちをそんなに嫌わずに、ダメだと否定せずに受けとめていけば良いんだよ
と人生の先輩から本を読んでてメッセージを貰った気がします。

まだ第一幕までしか読めてないけど、想像以上に奥深く考えさせて貰える本ですニコニコ
取り急ぎの備忘録として書いてみました。