私も知らなかったのですが、ほとんどの
大学が入学する大学が決まって
まだ間もない頃に第二外国語の選択を
しなければならないそうです。
第二外国語の選択でクラスが決まったり
するからでしょうか
ドイツ語は難しいからやめておこう
とか色々ありそうですが、
大学によっては難しい言語の方が
単位が取れやすかったり、馴染みの
深い言語は単位を取るためには
かなりの高得点が必要だったり
なかなか情報がないですよね
長男はこれでテキトーに選んでしまい
第二外国語でかなり苦労しています。
もっと情報を集めるべきだったと
裏シラバスみたいな雑誌を出している
大学も結構ありますね。
うちは入学後にそれを手に入れたので、
(普通は4月ごろ発売でしょうか?)
入学前に読めたらいいのかもしれませんね。
ちなみに慶應大学はリシュルート、
早稲田大学はマイルストーンという
雑誌を制作サークルの学生が出版
しています
どの授業が面白いか、単位が取れやすいか
などなど色々な情報が盛り沢山
これがないと履修を組むときに
困るそうです!!