クリンソウに会いに | くじらぐもびより

クリンソウに会いに

 北杜の自然を未来(あした)につなぐころぼっくる会議というグループがあって、自然観察会に参加させていただいた。
体力と山歩きに自信がない私はぎりぎりまで参加を迷ったのだけれどクリンソウに会いたい一心で前日の夜に申し込んだ。
 
クリンソウはお寺の上に建っている九輪という部分にお花が似ているところからついたそう。沢沿いがすきらしい。
 
この花がクリンソウ。 道しるべのように沢を中心にあちこち咲いてくれていた。 
 
 
昨夜晩、かなりの雨が降ったので道も心配だったけれど、何とか歩くことができた。
 
 
 
コゴミとクサソテツが同じ植物って知らなかった・・・ 鹿にあちこち食べられていた
 
わー
 
エゾハルゼミの声が森を歩いているとこだましてるところとそうでないところとあって、不思議だった。 幻想的な声だなと思った。
いろいろな鳥の声も聴けた。

 

 

 

 

 

 

 人がほとんど来ない動物だけの聖域みたいな場所だな、と感じたし、そこに一瞬でも足を踏み入れさせてもらい、厳かな気持ちになった時間だった。

 

 

 

フタリシズカもあちこちに

 

 

 

野辺山駅

 

 

帰り道、141号線沿いの古民家ごはんとおやつ ふるさとへ。 久しぶりにHさんにもお会いできた。 

たくさん歩いたごほうびに。 ごちそうさま。

 

 来年もクリンソウに会いに行けたらうれしい。