醤油仕込み 2020 | くじらぐもびより
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醤油仕込み 2020

 

 

 ここからshappyさんの写真です。

17日(火)

毎回早起きして、かまどの準備をしてくれているやーさん。そのおかげでおいしいを楽しめている。今回は大豆を10キロずつ2回に分けて、2時間ちょっとくらいやわらかくなるまで蒸す。

 

蒸気がすごい。蒸しあがった大豆を出すところ

 

40度くらいに冷ましていく

 

 

 冷めたら煎って挽いた小麦を加え、醤油菌も入れ木箱に入れて室に入れていく

 

みんなで手分けして小麦を煎ったり、石うすで挽いたり、今回は参加者がたくさんいたので作業はみんなで分担しながら

 

毎年ご近所さんからお借りしている石うす。手の感触も音も挽き具合も全てが心地いい。

 

 

ホットカーペットとビールケースと竹と毛布で室作り

 

お昼ご飯はshappyさんのチーズ食パン、やーパングラタン、伊豆の天城の黒文字のお茶、大豆入り野菜スープ、くじらぐも沢庵、干し大根のはりはり漬け、豆腐と手作り醤油、さっちゃんのいちごの寒天ゼリー、奥秋さんの酵素玄米の甘酒

 

18日(水)

 

19日(木)

やぎ小屋の前にある土蔵が味噌や醤油を貯蔵しているところ。ここもそのうち中の物を全部出して(もみ殻や古い養蚕の道具など奥にある)整理をしたり、穴を塗り直したり、扉もつけたい。やりたいことリストの一つ。

 

出来上がった醤油麹。これをほぐしたものと塩と汲んできた水(いつも穴山の石水を汲ませていただいている)とを木の樽に入れる

 

醤油の木の樽をみんなできれいにしているところ

 

 

おいしくなーれ。一年かけて育てていく

 

 

 今日は快晴だったので、井戸で洗い物をするのが気持ちよかった。室に使った毛布や木の箱も洗って干したり、また来年に使えるようしまうことができてほっとしている。

 

 今回仕込んだ醤油は来年の5月に搾る予定・・・ 毎回麹の出来具合も土蔵の温度も違うけれど、一年かけておいしいものに仕上がっていくのがすごいなと思う。発酵の世界。同じじゃないから面白いのかも。手で作る醍醐味だな。