先日はフィリピンの大学生から論文作成に当たりインタビュー(質問状)をメールで頂きましたv
わざわざ、日本語に翻訳までしていただき恐縮でしたw
建築学を学んでいる学生さんが「認知症ケアを建築からアプローチする」論文だそうで、海外でも高齢化や認知症への関心が高まっていると感じました。
大学からの正式な依頼状↑
ご本人のお名前と連絡先は個人情報保護の元 非表示にしました
(赤丸の表示は大学教授の推薦サイン)
私が大学生の頃は留学経験はあっても、海外の専門家にメールを送って論文をコラボする考えは皆無でしたw
コラボといえば、全く関わりの無い企業同士がコラボして新しい価値を創造する時代ですね。
アマゾンやグーグル、アップルなどもAI搭載の住環境に進出しているので日本も動き出しているようですv
私自身も介護福祉建築と医療(病院・クリニック)とのコラボを早期実現せねばと感じた今日この頃です♪