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2019年の国際福祉機器展で自助具コーナーは今年も施設関係者に人気でした。

その場で新製品のスプーンなど商品を購入できるところも良いですね!

 

障がいの分野の中で、聴覚障がいのあるかたとのコミュニケーションは、手話や筆談が主流ですが、タブレットを使った筆談が今後は主流になりそうです。

 

 

音声を認識して文字にする一方で、筆談する側がよりスムーズにコミュニケーションをとれるようになるには、「手話をカメラで取り込んで文字にする」技術の開発が待ち遠しいですね!

 

 

(明日は車椅子関連についてです)