今日は、「地域包括ケアと住まい」終の住処づくりをめざして というシンポジウムに行ってまいりました。

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建築士として国土交通省住宅局安心居住推進課長 和田氏の話を伺い

社会福祉士として厚生労働省老健局振興課長 辺見氏の話を伺えたことは勉強になりましたv


今まで縦割り行政で、それぞれの省庁が一緒になってシンポジウムを開くことなど無かっただけに、国が考えている方向性を先読みできたのは、仕事にも活かせると思います。


私の事業の3つの矢
「人(介護福祉)」 「物(建築)」 「金(年金・相続・資産運用)」
を考えると、これに財務省が絡んで補助・助成金などの施策も掲げて頂けると面白いのですが・・