ブログを開いてくださり

ありがとうございます♪

安村セモデラックスですニコニコ


吉方位取りで目白に降りました。


目白の住人の方のファッションセンス

やばいですね、オシャレすぎです。


でも、目の肥やしで御利益御利益です。

ちなみにこちらをいただきます。


(写真のセンス微妙)


さて今日はそんなセンスにちなんだ話題。


今でこそ、多少、多少は

服のことやセンスを褒めてもらいますが

子どもの頃の私と言えば

ガッツリ親から自分で買ってくる服全てに

「何それ(変なの)」と言われ笑い泣き


センスに自信が持てない

自己肯定感低めの女の子でした悲しい


どんだけかというと

成人式の着物や小物など

何ひとつ怖くて自分で決められず

全て両親に決めてもらったぐらい…


おかげで近藤春菜の成人式の写真くらい

もっさりとおばさんみたいな写真に

仕上がっております笑


まだ二十歳って…特に親と親密な子は

まだまだ親の言いなりで

全然自我がないですよね。


今でこそ頑固一徹おセモですが

当時はホントに言いなりでした…


だから若い子は自分がないと心配しないで

大人に(おばさんに)なれば

普通に自分軸で生きていけますよ。


さてさて、服のことから脱線しましたが

悲しいかな、やっぱり我が子も私の一言で

悩んでしまう女の子です。


ついつい「また似たような服買ったね」

などと私も言ってしまいがちなので

服選びに自信の持てない子に

育ててしまって…


友達に言うように

「そういう系統の服似合うよね」

なんて婉曲表現が…親子だと

なかなか出来ないんですよね。


苦手なこと…オシャレ


服のコーデ…笑い泣き


しかも親子で似てしまった感アリ


この苦手を克服したのは

実は服選びを「外注」したことなのです。


そう、今でこそエアークローゼットとか

スタイリストがコーデしてくれるし

気に入らないなら返していい

サービスがありますが…


まぁ大袈裟に言えば

20年前から私はそんなサービスを

利用してて…(ホントか?)


単純に、服屋の「おじさん」にコーデを

ほぼ、丸投げしてるだけなんですけどね。


当時は私ぐらいの歳だったおじさんが

(普通に何店舗もセレクトショップを

経営する社長さんに向かってのおじさん)

気付いたら75歳になってますが

そんなおじさん、もとい社長のセンスで

我が家の服は増えている状況。


私も子どもの頃、母が選んでくれた服で

お出掛けすると「清楚で素敵」と言われ

ご満悦でしたが


私の服を着て娘が外出すると

やはり娘はたいそう褒められるそう。


そりゃそうだ

プロだから選んでるもの…


カフェの店員さんなどからも

「めちゃくちゃスカート可愛いですね」

などと声掛けられるそうなんです。

(多分九紫ですね、その店員さん)


試着しろしろ言われて着るたび

「これ流行なんだよ」と言うのと同時に

「品があるだろ」と毎度言う社長…


私の中でも、やはり品があること

エレガンスはかなり大事な要素だと

思えるようになりました。


そう!苦手なものは


得意な人に任す!

外注する!


そうすると自然と苦手意識が薄まり

少しずつ自分でも「これは、こうか?」

なーんて冒険心が出たりもしそうです。


お金の管理もF Pさんに任せてるし

確定申告も税理士さんに頼んでしまい


やることないじゃないかって感じですが

もう50過ぎてるので

脳みそに負荷のかかりすぎることは

ギブアップです。


プロの話を聞くのが好きなのもあるけど

外注って結構オススメですよ。


自分が好きなことで1日が埋まるのが

幸せな一生を送る秘訣かと。


甘いかな?でもまぁ楽しく生きましょウインク


恋愛も、苦手〜って方は

こちらに外注してくださいませ!

いい塩梅の始めやすい手法を

個人レッスンしますよ〜

ぜひぜひ鑑定来てくださいね♪


 

遠方の方は電話でもご相談可能です。

よろしくお願いしますウインク