YASUAKI TAKAHASHI OFFICIAL BLOG -2ページ目





はい!


と、いう事で


今回の旅の自分的ベストショットを


さり気に載せて


海外遠征の最終編


もう、細かく書く事も


いつも通り、少々飽きてきたので


とりあえず写真のっけて簡単な説明しまーすにひひ






 ↑これはジャングルでの川下り


お次は




 ↑これはどっかの部族が病気が治るように太陽にお祈りした

時の人骨


もちろん本物だよガーン






あったそうだ!


そういえば


水上村の友達と一緒に


無人島にも遊びに行ったんだ!





嘘みたいなスカイブルーの広がる中


我々は謎の?無人島目指して






食料を調達しつつ向かったんだ


そして


遂に!!


島を発見目











岸にボートを着け


腹ペコの我々は


道中、調達した


食材を
















食った



って、ほんとは


謎の無人島なんかじゃなくて


水上村の友達がよく遊びに行く無人島だったんだけどねべーっだ!




まー当たり前のコメントだけど


とにかく綺麗


写真じゃ伝わんないかもしんないけど


写真で想像してみてね!



















と、まあこんな感じです




そんでもって


今回の旅でも


やっぱり現地の友達と


サッカーしたり









あと、


マングローブの生い茂る謎の川に


カヤック漕いで


釣りに行ったり

















何故か、たまたま町に来てた


サーカスを見に行ったり












と、まあこんな感じで


いつも通り


ゆる~く


お仕事をしながら得意げ


張り切って遊びまくる旅でした。







そして


最後に何故か


今回出会ったカッコいい生き物


勝手にベスト5!!



まずは


第5位




「ピンポン玉サイズのダンゴ虫」


いつかコイツで卓球してみたい......

続いて


第4位






「世界最大の蛾、ヨナクニサン」


こいつはデカ過ぎだ。横幅30センチ


羽の先っぽが蛇の顔になってるんだ。


コイツの寿命は約1週間


なのに出会えてしまった


やっぱり、俺って持ってる?グッド!



続いて第3位





「謎のたんこぶ魚?」


「おい!何処かに頭ぶつけたのか?


冷やした方がいいぞ」


って言いたくなる位、変な形


ぜひとも、こぶを針で刺してみたいにひひ



続いて


第2位








「枝になりきってた蛇」


こいつはかなりかっこよかった!


やっぱり擬態系の生き物って


カッコいいよね。


体に木の模様がびっしり目





そして最後はコイツ!


第一位




ジャ~ン!!


コイツしかいないでしょう!!


「葉っぱ?カエル?」


レア度、かっこよさ度、どれをとっても一番だよね!


ダナンバレーでも数が減って来て


あんまり見られなくなってきてるんだって





そんな素敵な生き物たち、


新しい友達に


沢山出会えた


素敵な旅でした。


さー


次は何処に行けるのかな~チョキ













意外と僕の周りの子供たちが


このブログを読んでくれてて、


「ヤスさん、次はいつブログ書くのー?」


とか、言われ


中には


「ブログさぼってんじゃねーよ!」


と、小学生にまで言われる始末


ちびっ子どもが、うるさいので


仕方なくブログを更新します。


えーっと


ってことで前回の続き



「ジャングル編」


今回は


とにかく写真を載っけてみるね。


まずは景色


はい、どうぞ!



↑信じられないような景色でしょ!


でも、本当なんだよなー

















↑なぜアンタがドヤ顔なんだ?











↑ここは突然ジャングルの中に


現れた素敵な泉


当然こうなる↓




しかし、ここにも不思議な生き物が




↑魚なんだけどやたら集団で噛みついてくる


それが、こちょばかゆい


ふと横を見ると


目




「おい!!


なにやってんだーー??」




「顔を食べてもらおうと思ってね!テヘッべーっだ!


って大丈夫なのか?


っま、いっかチョキ





って、感じのところなんで


当然、生き物も沢山、いたるところに!


では、お次は生き物編


どうぞ!







↓コイツの名前は「タイガーリーチ」


いわゆる「蛭」何だけど


こいつが厄介なんだ。




↑ジャングルのいたる所にいて、熱で感知して24時間やってくる。


おまけに知らない間に服の中に入ってくるし、一度くっついたら


なかなかはがれない。


今回も僕とリンはコイツに血を提供しまくってしまい


おまけにワタクシ、大事な大事な右の○○タマから血を抜き取られ


部屋に帰ってシャワーを浴びる時に気づいたものだから


リンと大騒ぎ!!


痛くてはがれない、でもはがさないと,,,,,,


無理やり引っ張るしかないんだけど


無理やり引っ張ると蛭から血が飛び散るし


バスルームの中は


まるで殺人現場ガーンみたい


って、事もあったりしました。


さー引き続きどうぞ





↑このダンゴ虫


まるくなるとピンポン玉くらいのサイズなんだ。










↓コイツはやばいよ。


毒を持ってるんだけど木の枝にそっくりで


リンの顔の手前数センチで気が付いたんだ。



























↑こいつはウケた!


何故って、


コイツの名前


「クリスタル ファイヤーバード」


って言う


ちょーかっこいい名前なのに


飛べないんだ。


ファイヤーバード、ずっと走ってた。にひひ




















↑こいつは個人的にかなりお気に入り


色、形、動き、どれをとってもかっこいい!














↑わかる?


渦巻き状の蜘蛛の巣









↑ここにも蛇がいるよ













↑こいつやばいでしょう!!


かなりレアなカエルなんだよ














↑気が付いたら野生のオラウータンが近くにいたんだ。

あんまり近づくと襲われることもあるらしいよ目







↓食事中に気が付いたら....


↑勝手に俺のご飯を食べてやがったプンプン












































って感じで


360度いろんなところに


動物、虫、爬虫類がたっくさん。


朝、昼、夜と、


ひたすらリンと一緒に見つけては


蛭に血を抜かれつつガーン


興奮してた。


全てを写真に収められなかったんだけど


本当に命がみなぎってるジャングルだった。


僕らが生き物を探して歩いてる


って言うより


色んな生き物の住んでるジャングルの片隅に


僕らがお邪魔させてもらってるって感じがしてた...


不思議な感覚だった


.........まだ続くよ





さてさて、所変わって


コタキナバルから飛行機で移動しラハッドゥ空港へ


そこから車でひたすら山道を


3時間近く走ると、


世界的にも保護されているジャングル


「ダナンバレー」


に到着。


噂には聞いてたが


確かに凄い。


何が凄いって


まず、木が高い。


100メートル近い木がモリモリ生えてやがる。


信じられないくらい高い。


そんな圧巻の森の中に


突然、素敵なロッジが姿を現し、


ここでこれから6日間過ごす....


あまりの異空間っぷりに


二人とも少々テンパった。


夕方に到着したので、


まずはロッジでゆっくり現地のお茶っ葉で作られたミルクティーをいただいた。


これが非常に美味いラブラブ!


このミルクティーはここに居る間いつでも好きなだけ飲めるらしい。


ミルクティー好きな親子にとってこれは嬉しい。


そして夕飯。


前回、ジャングルで過ごした時は野生のリスやカエル、芋虫を


捕まえて食べたのに


ここにはレストランが完備されてる。


何の情報も持たずにやって来たので二人とも唖然。


高級ホテルと何ら変わりない料理、そして、吹き抜けのロッジの2階にある素敵なレストラン


しかし、周りは見渡す限りのジャングル。


??????


もう、こうなってくると意味が分からない。


おそらく、このブログでは上手く伝えられない。


なので、写真でなんとなくイメージしてみて











そして、


二人とも現地の美味しい料理を


味わっているところに


「えっ?」


突然、リンが立ち上がり


何かに向かって走り出した?


そこには明日からの素敵なジャングルライフを予感させる


来訪者が......






じゃ~ん!ドヤ顔得意げ


↑って言うかデカ!


23センチのバッタが飛んできた。


このデカいバッタも凄いけど


何の迷いもなく追っかけたこいつもどうだか.....


周りにいた人も珍しかったらしく


リンに


「そのまま持ってて!!」


と、言われ






「OK!」


と、ドヤ顔のリンとバッタ、


そして、


それを色んな国の人達が写真を撮るっていう


謎の撮影会が始まった


部屋に戻り


これは面白くなりそうだね!って話しながら


移動の疲れもあって


この日は二人ともぐっすりでした。


........つづくチョキ