2021年令和3年8月29日
日差しの強い、残暑厳しい京都市内です。
こんにちは。
35年の知識経験実績による
「生地と汚れに最適のクリーニング＆しみ抜き」
ヤスイスーパークリーン 店主の 村山です
中旬お盆の頃の長雨がやっと上がり、8月も終わりの頃になってようやく真夏らしくなりました。
そんな残暑厳しい中、今日103回高校野球甲子園大会が決勝戦へ。
１４：００プレーボールで、
智辯学園（奈良）と智辯和歌山（和歌山）の同じ系列校同士の対戦。
同系列校同士の決勝戦は、過去に
春のセンバツでは昭和47年（1972年）に「日大桜ヶ丘」と「日大三校」の対戦が有り、５－０で当時、身長190ｃｍの長身エース「ジャンボ仲根」投手の好投で日大桜ヶ丘が初出場で初優勝しています。
奈良智辯は春のセンバツでは優勝経験が有りますが、夏は過去ベスト4まで、今回初めての進出。
方や智辯和歌山は夏も春センバツも優勝、準優勝が有り、実績としては上です。
そして、過去、夏の甲子園での対戦は１度だけ。２００２年夏の３回戦で和歌山が７－３で奈良を下し、そのまま準優勝を果たしています。
しかし、監督さんの戦歴から言えば、奈良智辯の小坂さんの方が智辯和歌山の元阪神タイガース選手だった中谷さんより長く、実績経験も豊富です。
ですが両監督さんも先年退かれた甲子園最多勝利数監督の高嶋名誉監督さんの教え子でも有り、その手腕はしっかり継承されています。
（高嶋元監督にとってもどちらの高校も長く指導されてきて、その両チームがこうして甲子園の決勝戦で対戦すると言う事で複雑ながら夢のようと大変喜んでおられるようですね♪）
そういう事も有り、更にここまでの両校の勝ち上がり方から見ればどちらが有利かと言う判断は大変難しいですね。
酷かった長雨から解放され、ようやく夏の甲子園らしい天候の下でこの後もうすぐ行われる今日の決勝戦。
今日は日曜日ですが通常営業中の店の中できっちり仕事をしながら好ゲーム、両校の健闘を祈ります！
ガンバレ！！！ ＼(^o^)／
今回もお読み頂き有難う御座いました。
あなたも私も一緒に今日も元気になれますように
202１年令和３年８月２７～２９日 の
店頭ブラック&ホワイトボード「今日の名言」
先ずはご相談だけでもお受けしていますので
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これまで手掛けて来て、
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