プレサージュリフト、次走は関屋記念を予定、と先週書きましたが…

 

今日のクラブの更新によると、賞金順で出走が微妙とのこと。昨年のクイーンC以降、2着以内に入れていないですから、仕方ないですね。

 

そして、問題は精神面です。先週、「馬場入りを拒むなど、メンタル面で難しいところを見せています。元々、気性の勝ったタイプなので注意をはらいながら進めます」との調教師のコメントがありましたが、今週も「騎乗者に反抗するところが見られます。具体的には騎乗者がゴーサインを出すと嫌がってブレーキをかけてしまいます。先週もメンタル面の話をしましたが、やはり難しいですね」と…

 

以前、サンデーの牝馬で、ヴォリアーモという馬に出資していて…

という話は昨日も書きましたが、ヴォリアーモは、同じ木村厩舎でした。

そしてコメントがなんとなく似ているのが怖いです。

もちろん、木村厩舎に問題あって、というつもりは全く無いのですが、ヴォリアーモと同じようになってしまわないか、心配です。

 

サンデーの近況レポートは、キャロットに比べて記述が淡泊なので、余計に色々考えてしまいます。

 

何か、走りたくない、嫌なことがあるんでしょうね。

 

前向きに走れるようになってくれることを祈るばかりです。

 

昨年のクイーンC

(サンデーサラブレッドクラブから転載の許可を得ています。)