野党にエールを | 梶原やすひろオフィシャルブログ Powered by Ameba
2017-12-27 18:54:11

野党にエールを

テーマ:ブログ

衆議院選挙から二か月余りが経過しました。私の落選は自分自身の努力不足なので諦めはつきます。しかし、この選挙がもたらした今日の政治状況は本当に残念で不甲斐ないものです。

私は先日、希望の党の玉木代表とお目にかかる機会を得ました。その時、大変失礼ながら以下のお話をさせていただきました。

政党合流当時、希望の党は政権交代でなく、自公との連立政権をめざしていたとしか考えられない。当時のことはともかく、今の希望の党の政治スタンスはどうなのか、と聞きました。玉木代表は強く自民党の補完勢力にはならない、とおっしゃいました。もちろん政党合流当時、責任を持っていた方は別にいるわけで、私は玉木代表の言葉に疑いを差しはさむ余地はないと思います。

しかし、その上でもう一つ要望しました。今、国民が求めているのは自民党に対峙できる政治勢力の結集ではないか。巨大与党に対して小さな政党が政策だの、理念だの言っても始まらない。希望の党が解党を表明し、本来あるべき野党の旗のもとに全野党に対して解党を求め、政治家が個人の資格で再結集すべきではないか。

最近、野党議員が移籍したり、各党で地方議員や候補者の囲い込みみたいな動きがあることは大変残念なことです。そんな回り道をする時間なんかありません。民進党は政策の違いが指摘されましたが、与党の謀略だと思います。政策に幅があって当たり前で、それを議論してまとめるのが政党であり、政治じゃありませんか。

問題は政治の軸をどこにおいているか、ということです。格差が拡大し、国際情勢も大きく変化する中、国内の安定だと言って、いつまで自民党政治に実権を委ねるのか。大企業の顔色ばかり見て、官僚に丸投げする政治はすでに破たんしています。最近の報道番組を見て、日本が世界の周回遅れの国になっていると痛感するのは私だけではないと思います。

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