シビレた公演

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8/1、、、今年も、残すところ5ヶ月となりました。

ヘレス・フェスティバルのシビレちゃった公演を忘れないうちに書き留めておきます。

昨年は私にとって踊り不作年というか、、、一番心に響いた公演は「ヘレスの4大オヤジ・
カンテ祭り(正式タイトルは忘れた!!)」でした。今年は久々の当たり年で、行って良かった
万歳~!!でありました。

2/22 Gala inaugural

久しぶりにブランカ・デル・レイのソレアを見た!!。三十年近く見いる名作だが、いつ見ても感動・見飽きない完璧なヌメロ。おお~、振り付けに進化が、、。四画や三角に自由自在に操りソレアの深淵に我々を引き摺り込む。たまに手元が狂いテルテル坊主になっちゃったりご愛嬌もありましたが、自然に涙が頬をつたってきた。ノック・アウトです。女王様、一生ついて行きます。年を重ねる事、貴女を見ていると恐ろしい事ではなくなります。それから衣装センスは抜群ですね。気品・豪華さ・デザイン性、今回No.1。二の腕のぷにょぷにょを目立たなくする秘策もゲット。メルセデス・ルイスも前回に比べキレキレ復活。初日にふさわしい感動の一夜。

2/27 Caprichos del tiempo

待ってました!!イサベル・バジョン。椅子に座ってのエスコビージャからマラゲーニャ~ファルーカ~シギリージャ~バタのアレグリアスと、一人でフラメンコを紡いでいく。ガチ・フラメンコだ。衣装も超シンプル・寂しすぎる感もあるが、それがまた彼女の美しさを引き立たせる。とにかく一挙一動を見逃すまいと食い入るように鑑賞するが、振り付けより彼女の匂いたつ艶やかさ色っぽさに酩酊していく。ヘスス・トーレスのギターを中心にミュージシャンの演奏も素晴らしい。魂を鷲掴みされるような強い感動はないのだが、公演が終われば「祭りの後の寂しさ」と「芳しい残り香」、真冬の一夜だけ夢に心がキュンと傷む。彼女はストーリー性のある作品物が多い中、今回のプーロ・フラメンコは初めて見ました。心から来てよかった、、。イサベルありがとう。

2/27 Con corriente

アンヘレス・ガバルドン。マントン、パリージョ、ソンブレロと小物使いが抜群。一曲、一曲が
セビージャのアイレに溢れ、充実の一品。コースがあれば是非とも習いたい。







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