新型コロナウイルス感染拡大を受け、間もなく首都圏を対象に緊急事態宣言が発令されます。

 

発令された後、私達の生活はどうなるのでしょうか。

 

特設サイト 新型コロナウイルス「緊急事態宣言」でどうなる / NHK

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/tokyo/emergency.html#mokuji0 に分かりやすくまとめてありました。

 

私達は、

医療機関への通院、食料の買い出し、職場への通勤など生活の維持に必要な場合は除いて、あまり急がない用事のために外出することを控えるように要請されます。

 

健康を維持する為の散歩やジョギングなどは許可されるようです。

 

当院にお越し頂いた患者さんには、

「ご自分が既にウイルスを保因していると思って行動して下さい。」

とお話しております。

 

国民全員が検査を受けたら、相当数の陽性者が判明すると想像されています。

今のところ元気な貴方も私も、免疫力の低い方にウイルスを移して重症化させてしまう可能性があるのです。

 

ですから

 

もし飲食店に出かける際には、少人数で(できればご家族の方のみ)、隣りの方とは間隔を開け、食事中は会話を謹み、食べ終えてからマスクをして会話をしましょう。

(お酒が入ると抑制が利かなくなるかも知れませんので、できるだけ控えましょう。)

 

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緊急事態宣言発令後も、当院では通常の診察を継続致します。

 

状態が安定していらっしゃる慢性疾患の方や、(おそらく)慢性頭痛の方には、電話再診による処方せんの発行が可能となります。

 

初診の方のオンライン診療に関しましては、まだ当院では対応ができませんのでどうかご了承頂きたく存じます。

 

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医療崩壊を防ぐため、無症状・軽症者はホテル等の宿泊施設に移送されることになります。

 

そのようなホテル業界の方々のご協力が、爆発的な死者数の増加を防ぐ救世主となってくれるでしょう。

 

私のような末端の開業医に出来る事は非常に限られており、無力さを感じざるを得ません。

 

全人類が未曾有の困難を迎えたことにより、世界の人々が紛争を止め、一つの目標に向かって一致団結してくれることを祈るのみです。

 

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WHO職員も政府要人も医師・専門家も同じ人間です。未だかつて経験のない事態ですから、過ちや判断の遅れがあっても攻める気にはなれません(批判するのはとても簡単です)。

 

他国には他国の事情がありますし、その国の政策が良かったとも悪かったとも、後から評価されることです。

 

今は日々刻々変化する現状を認識して、どうすれば重症者や死者が一人でも減らせるか、皆で考えて行動していきましょう。

 

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以下、当院の入り口と受付の張り紙です。

 

どうかご協力をお願い致します。

 

 

 

 

ではまた。

 

 

やすだクリニック 安田 恵多良