北大恵迪寮の寮内新聞で紹介いただきました | ジャガイモンプロジェクト代表のブログ

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北海道大学の恵迪寮(けいてきりょう)というのをご存知でしょうか?

恵迪寮とは北海道大学のキャンパス内に存在する学生自治寮で、東北大学明善寮・京都大学吉田寮と共に「日本三大自治寮」と言われているものの1つです。

明治の初期には北海道大学の前身となる札幌農学校に寄宿舎がすでに設置され、1907年(明治40年)には恵迪寮という名称となっていたそう。
2008年(平成20年) には第100回記念寮祭も行なわれたとのことです。

この北海道の中でもすごい歴史を誇る寮であり存在。
それが恵迪寮です。



この恵迪寮、実は士幌町との関係も長く続いています。

1978年(昭和53年)には恵迪寮の寮生有志が北大OBや士幌町、北海道庁などの支援を受け、士幌町内に「士幌小屋チセ・フレップ」という山小屋を設立。
設立当初から寮生と士幌町民との交流の場ともなっています。

特に小中学生を対象とした林間学校(サマーキャンプ)の活動は町内の多くの子供が体験しており、私自身も30数年前の小学生時代にここで寮生のみなさんと交流したことを今でも記憶しています。


これ以外にも恵迪寮と士幌町との交流は小さな部分であったりはするのですが、ジャガイモンプロジェクトとしてはこれまで直接的には何ら接触のようなことをしたことはありませんでした。

しかし、せっかく毎年寮生が士幌に何度となく通って来てもおり、士幌というこの場所にある意味特別な想いを持ってくれているというのはとてもありがたいことであり、これを何もせずに見逃してしまうというのは改めて考えるととても勿体ないことです。

そこで、過日ツイッターで間接的にある発信を行ないました。





実はこれ以前にも何となくの発信は行なってはいたのですか、今回はこれが結果的に直接的に寮生の目にも留まったようで、寮内でも話題を呼んでいたとのこと。

この後は時間を置くことなく寮生側から直接連絡を受け、そして先日23日に札幌で開催した「ジャガイモンプロジェクト交流会」には寮生1名に参加をいただきました。

この参加は事前に、「寮内で発行する新聞に掲載したく、取材をさせていただきたい」との趣旨の連絡を受けていました。
これはこちら側にとっても非常にありがたいこと。

二つ返事で承諾させていただき、当日の会での取材へと進展しました。



イベント当日のレポートはこちらから



この取材から2週間。
7月6日に士幌で開催された花火大会に恵迪寮生が来町。

先月の取材に来てくれたMクンは残念ながら不参加だったのですが、代わりに完成した寮内新聞を持って来てくれました。





全6ページに及ぶそれは全編がそれぞれ担当者の手書きで綴られたとても味わい深いもので、現役大学生の彼ら彼女らのその瞬間の色んなものが詰まっているようでもありました。

全ての記事を読ませていただきましたが、こういうものは社会や世の中の色んなものに染められ、そして色んな意味で経験を積み重ねてしまった我々には表現できないものなのではないかと思います。

そんな彼ら彼女らの表現するもの感じているものには、私自身も大きな刺激を受けた想いに包まれました。


中には先日取材していただいたイベントでの記事も掲載されています。




ジャガイモンプロジェクトはありがたいことにこれまでにも雑誌や新聞、ネットなど様々な取材を受けさせていただき、その度に色々な角度からの記事も掲載いただきましたが、今回のそれは今までのものとはまた一味も二味も違ったものになっていると思います。

これもやはり今の彼らだからこそ感じられるものであり、そして表現できるものなんだと思います。

イベント当日は他の参加者のみなさんと一緒に本当に様々な話で盛り上がりましたが、そんな中で彼らは取材としてどのポイントに興味を持ったのか、記事にしたかったのかというのはこちらにとっても本当に参考になる部分でもあり、そして今後に生きてくるものだとも思います。

取材、そして新聞への掲載。
本当にありがとうございます。



恵迪寮のみなさんとはこれに留まることなく、今後も何らかの形でこの続きを描いていければと思っています。

それが結果的にお互いにとって Win-Win になれば本当に素晴らしいことですし、その経験や結果をもってまた更にその次へと繋げていくことができれば最高です。

私の、そしてジャガイモンプロジェクトの経験がそんな彼ら彼女らの何かの刺激になったり活かせるものがあるのであれば、それもまた素晴らしいことだとも思います。

きっと私自身もそんな彼ら彼女らにまた刺激を受けることになるのだと思います。


実は先日、そんな彼らに対してあるプレゼンテーションをさせていただきました。

それがそのまま形になるか、また何らか形を変えて実現に至るかどうかはまだわかりませんが、このプレゼン内容に限らずにまた改めて何かを一緒に実現できることを心から望みます。