カカトが抜ける靴 | 痛くてはけないオシャレな靴も快適に変身/ 東京新宿 靴のコンサルタント&中敷き(インソール)調整専門店

カカトが抜ける靴

● カカトが抜ける靴 ●


東京・新宿 「靴は売らない靴屋」西村泰紀(タイキ)です。


カカトがカパカパ抜ける、というお悩みの方がとても多いです。


カカトが抜ける理由はいくつかあります。


1.サイズ(長さ)の勘違い。
ご自身の足サイズを、『大きい』と感違いされている方が、とてもたくさんいます

2.サイズ(足囲・太さ)の勘違い。
実は足幅が『細い』のに、『広い』と思って、『太い』靴を履いている方が、ものすごく、たくさんいます

3.ボール部が合わない靴を履いている。
足の指が長くて、靴の設計と合わないと、前滑りして、カカトが抜けます
詳しい記事はこちら

4.確かにカカトが細く、小さい。
だけど、カカトの細い靴がない!!


カカトのサイズも、靴のフィッティングに欠かせない要素です。


カカトの骨の太さ、大きさには個人差があります。


さらに、カカトには、骨を包むように、分厚い脂肪が存在します。


この脂肪の量や形によって、フィッティングは大きく変わります。


しかし、カカトのサイズに個人差があり、フィッティングに大きく影響すること。


カカトのサイズは木型によって違う、ということをご存じないお客さまが大半です。


実際、サイズ表示も、サイズ展開もほとんどありません。


ごく一部のハンドメイドローカル靴店さんが、カカトのサイズ展開をされていたように思います。
(東京・浅草だったように思うのですが、検索しても出て来ませんでした・・・)

以前、アメンバー記事ですが、シューフィット・神戸屋の店頭でご案内している、ご自分のカカトの大きさと、靴のカカトの大きさが、合いそうなのかをチェックする方法をご紹介しました。


目の前の靴が、合いそうなのかをチェクする方法です。


しかし、実際には、靴のカカトサイズは表示されていません。


そのため、1足、1足試してみないとわからないのが現状です。


国産の靴は、カカトの大きめ(太め)のものが多いように思います。


インポートものでも、ブランドによって、一括りには細い、太いと言えないのです。


例えば、日本に入っている、COLE HAAN(コールハーン)に、カカトの細い靴は見当たりません。


Ferragamo(フェラガモ)の中に、カカトの細いモデルがあります。


PRADA(プラダ)や、LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)にも、カカトの小さなモデルがあります。


Christian Louboutin(クリスチャン・ルブタン)は、全般的にカカトが細めです。


ですが、全てではありません。


超高級ブランドばかりが目立ち、お手頃価格の、カカト細めはなかなか見つかりません。


最近発見したカカトが小さな靴は、三越伊勢丹オリジナルの「NUMBER TWENTY-ONE(ナンバートゥエンティワン)」のINAOCO(アイエヌエー)の1木型。


INAOCO(アイエヌエー)には、それほど細くないものありますが、明らかにカカトの細さを意識したサイズ感のモデルがあります。


ジュート巻きの7センチウェッジソール。


伊勢丹のシューカウンセラーさんに教えてもらいました。


デザイナーさんが、店頭に立ち、カカトの細い方の多さに気づき、提供しようと作ったそうです。


靴そのものは、『C』幅くらいの人が合うようです。


残念ながら、店頭は撮影禁止!


映像がありませんm(_ _)m


極細ではありませんが、かなり頑張ったサイズです。


価格も、16,800円とお手頃価格。


こういった、お客さまの実際の足のサイズを捉えた靴が、ときどき発売されます。


しかし、ご自分の足のホントウのサイズに気が付いていない方があまりに多く、「一部の、気がついている方だけの靴」になってしまい、“投資の割にたいして数が売れない靴”、となって、やがてフェイド・アウトしてしまう。


もうこんな、マイナス・スパイラルから脱出しなければなりません!!


だから、たくさん売れるといいなぁ、INAOCO(アイエヌエー)



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