やっさんの健康講座③“気はエネルギー”〜パワースポットとハンドパワー〜 | 『やっさんの老い木に花咲く』    楽しんで老後の人生を生きる                  

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「人生100年時代」後期高齢者の仲間入りと同時に始めたこのブログ

80歳を迎える今年、細胞寿命の125歳までまだ45年もある。
今後の人生に夢を持ち、夢の実現と面白可笑しく楽しんで生きていくさまを綴っていくやっさんのブログ。

今回は

一旦水から離れ

「気とエネルギー」について書きます


“気をエネルギーと置き換えて考える”

病気、元気、天気、空気、呼気、排気、邪気 

色気、士気、勇気、強気、弱気、



これらの気をエネルギーと置き換えて

読んで見てください


気がエネルギーであると言う事がよく分かるはずです❣



キリストは癩病患者を広場に集め

手のひらを患者たちにかざした瞬間雷鳴轟き

癩病患者たちが元気になったという有名な話があります👍👋

これを「手かざし」と言います🙌🖐️🤚👋


また

お釈迦様は

各地を巡りなから、病に苦しむ人達に手を当てて病を癒やして歩きました🙏

これは「手当て」と呼んでいます🫱🫲🤛



この二人に共通して言える事は

ふたりとも

全身に強いオーラとエネルギーを持っていて

そのエネルギーとオーラを手のひらから

放出し、傷ついた細胞を一瞬で浄化して

病気を治したのです👋👍👌🙏🙏🙏



中国の伝統医学に「気功」というのがありますがこの

「気功」というのは

気の流れを整えて正常な身体を保つ

すなわち

「エネルギー」の流れを整える事が

健康な身体を保つことに繋がるということです




「ハンドパワー」

札幌在住中の40代の頃

住まいの近くに北海道神宮があり

時間があると、パワーが強くエネルギーの高い

北海道神宮の森の中で大きく深呼吸をして

太陽に向かって大きく手のひらを広げ

エネルギーとパワーをたっぷり身体中に

取り入れました🙌🖐️🤚🙏



その頃「幸塩」というエネルギーの高い塩に

出会い

食べ物に振りかけたり、お風呂のお湯に入れて入ったり、身体の中にエネルギーを取り込んでいました👍



お店のお客さんの前で

左右のほっぺを手のひらで叩き

二折した紙に差し出すと

その紙がす〜っと飛びます👌👍



神宮の森でパワーとエネルギーを取り込んだ証です❣


森の中でエネルギーを取り込んでいると

手のひらが赤く熱くなります👍



そんなある日

父の義弟が(父の妹の旦那)腹水が溜まって

危篤だと言うので、神宮の森でエネルギーを取り込んで函館の病院に駆け付け

腹水でパンパンになった下腹部に手のひらを当てて深呼吸をしながら、

快癒を祈りました🙏

静か〜にさすりながら


札幌に戻った翌日

腹水が無くなって、容態が保ち直したという

嬉しい一報が届きました👍🙏



お店で

その電話を受けている時に居合わせた

妻の友達が

子宮筋腫で手術をしなければならない❢

私にもやって貰えないかと言う


私は医者でも術師でも何でもないからと断ったが

どーしてもと言うので、着衣の上から下腹部に手のひらを当てて深呼吸

さすが

下腹部を擦るわけにはいかない❢



その後

札幌にいる間は手術をしたとは聞いていない👍

今でも妻とは連絡を取り合っているが

他の病気の話はしても

子宮筋腫の話は出ないらしい👍👋🖐️


次回は「水のエネルギー」の話