「地蔵の湯・東葉館」という名前の温泉です。

明治の末期に開館した古い旅館です。

関東の近場の温泉で、お湯がいいなー!と思った印象的な温泉でです。

泉質;メタケイ酸を有する冷鉱泉:淡黄色源泉;温度17.5℃。

淡黄色源泉と説明がありますが、茶色い鉄分の含まれたような色のお湯です。

とにかく温まります。腰の痛み・肩こり・疲労回復に最高の温泉です。(個人の感想です。)

コロナ前は、回数券を買って日帰りで頻繁に利用していました。

お湯を重視する温泉好きの方、netで調べてちょっと行ってみてください。