アベンジャーズ 2012年 -アベンジャーズ強化月間② | 私の備忘録(小説・映画・TVレビュー)

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テーマ:

dlife企画第二弾

 

監督・脚本 ジョス・ウェドン
原作    スタン・リー
音楽    アラン・シルヴェストリ

 

キャスト
トニー・スターク / アイアンマン             - ロバート・ダウニー・Jr
スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ  - クリス・エヴァンス
ブルース・バナー / ハルク                   - マーク・ラファロ
ソー                                                 - クリス・ヘムズワース
ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ       - スカーレット・ヨハンソン
クリント・バートン / ホークアイ              - ジェレミー・レナー
ニック・フューリー                               - サミュエル・L・ジャクソン
フィル・コールソン                               - クラーク・グレッグ
マリア・ヒル                                       - コビー・スマルダーズ
ロキ                                                 - トム・ヒドルストン

 

予告編


あらすじ

神々の国アスガルドから追放されたロキ。

宇宙種族のチタウリと手を組んで、現在地球にある四次元キューブを手に入れ、制服しようと考えている。

 

国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.。ここでエネルギー体「四次元キューブ」の研究を進めるセルヴィグ博士。

不明な点が多く、制御までには程遠い状況。
急にエネルギーレベルが上昇し、長官のフューリーが避難命令を出す。
四次元キューブの照射先が輝いて、男が姿を現した。手に持った杖から光線を出して攻撃。杖の先をセルヴィグとバートンの胸に押し当てると、二人とも洗脳される。
男はアスガルドのロキと宣言して四次元キューブを奪う。

脱出を助けるバートン。

 

捕われの身となっているナターシャ・ロマノフ。敵側の男に電話が掛かり、ロマノフを出せ、とコールソンの声。縛られた状態で電話を受けるロマノフ。ある大物に会うため帰って来いとの指令に、縛られた椅子ごと暴れ回って敵を撃退する。

 

インドで住民の治療をしているブルース・バナー。少女の「パパが熱を出した」との訴えを聞き、村外れに行くが、それは口実。待っていたのはロマノフ。S.H.I.E.L.D.の使いとして来たという。フューリーが頼りにしている。「イヤだと言ったら?」と聞くバナーに「説得する。今さら変身したくないでしょ?」

 

S.H.I.E.L.D.の空母に連れて来られたバナー。フューリーは四次元キューブを見つけて欲しいと頼む。バナーはガンマ線に詳しい事から指名された(怪物退治ではない)。


本部に説明するフューリー。今回の敵はアスガルドではなくロキ。対策チームを考えている。

目覚めたばかりのスティーブ・ロジャース。70年間眠っていた。

英雄と称えるコールソン。
状況の説明。ヒドラの秘密兵器、四次元キューブがロキに奪われた。

ニューヨークのスターク・タワーを訪れるコールソン。トニー・スタークは、アーク・リアクターで作った新しいエネルギーによる自家発電システムを起動させたところだった。
アベンジャーズ計画はなくなったと聞いていたスタークは訝るが、一応参加。

 

空母に集まるロジャースとスターク。空母は船体の左右から巨大ファンを4基出して空中に浮遊した。逆反射パネル起動(透明化?)。

ロキがドイツで発見され、急行するロジャース、スタークとロマノフ。パーティー会場を襲い、人々を跪かせて悦に入るロキ。逆らった者を殺そうとした時、ロジャースが助けた。
スタークも加勢してロキとの戦いが始まるが、あっけなく捕まるロキ。
そこにアスガルドのソウが割り込んで来てロキをさらう。ロキはソウに、俺はいつも日陰に居たと抗議。
誰に操られている、とソウ。

キューブなど捨てろというソウに「預けてある」とロキ。
スタークがソウに攻撃「邪魔するな、鉄の男」
頑としてキューブの場所を言わないロキに手を焼いたソウは、仕方なく皆と一緒に空母へ戻る。

 

強化ガラスで囲われた牢に入れられるロキ。元々はハルク用。

ロキが時間稼ぎしていると感じるメンバーたち。チタウリは異世界の軍隊。
キューブの活性化、重イオン核融合・・・ 科学者として話が合うスタークとバナー。ロキの杖はキューブから動力を得ている。

ソウは杖の事を知らない。

フューリーがなぜ皆を集めたのか訝るメンバー。ロキはスターク・タワーの事を知っていた。アーク・リアクターが動力である事も。
四次元キューブが新たなエネルギーである事から、S.H.I.E.L.D.はスタークの事を敬遠していた。

 

ロキは我々を煽っている。キューブの位置発見に全力をかけるスタークとバナー。

フューリーがキューブの行方を聞きに来る。スタークとバナーは、データの中から兵器の試作モデルを突き止めていた。その実物を持って来るロジャース。それはキューブの力を利用した兵器。疑問をぶつけるスターク。
元々はソウのせいだ、とフューリー。先のトラブルで町ひとつが破壊された。宇宙の脅威は山ほどある。
キューブ研究のせいで、ロキとその仲間を呼び寄せた、とソウは反発。
核と同じだな、と言うスタークに「武器商人がよくいうな」と言い返すフューリー。皆で言い合い(内輪もめ)その間にロキの杖が光り出す。

 

空母に近づく航空機。味方を装っているが、バートンたちだった。
空母の第三ファンが破壊され、傾く。船内に侵入するバートンたち。
スタークとロジャースがエンジンの修理に出向く。この間に、侵入した敵と争ううちにハルクに変身するバナー。ロマノフを襲うが、それをソウが助ける。外から攻撃した戦闘機に飛び乗って破壊したハルクは、そのまま地上に落ちた。

 

ファンは、ローターに破片が刺さってロックしていた。それを取り除き、自分の力で回転を与えるスターク。ロジャースが何とかエンジンを再起動させて墜落を免れた。

バートンの手引きで牢から出るロキ。その場に駆け付けたソウが入れ替わりに牢へ閉じ込められる。
バートンを見つけたロマノフは、頭への攻撃で彼を正気にさせる。
ロキが牢ごとソウを落とそうとした時、コールソンが例のキューブを使った兵器でロキを狙うが、瞬間移動により杖で刺されてしまう。結局ソウは落とされる。

激突寸前に、ハンマーで牢を破壊して脱出するソウ。

 

空母から脱出するロキ。コールソンを看取るフューリー。
コールソンの死をメンバーに伝えるフューリー。四次元キューブで兵器を作る計画、スタークも知っているアベンジャー計画。力を合わせれば強大な力に勝てる、フィルは信じていた、と訴える。

コールソンの事で言い争うスタークとロジャース。一人で戦うなんて無謀だった。だがその話から、自分たちも一人づつ相手をされていた事に気付く。ロキの性格、目立ちたがる、そびえ立つ塔に名を刻みたい、とまで言って「まずいな」と慌てるスターク。
ロジャース、ロマノフ、バートンらとスターク・タワーに向かう。

 

スターク・タワーの屋上に機械をセットしているセルヴィグ博士。四次元キューブが仕込まれている。スタークが破壊しようとするが、バリヤーが強固で受け付けない。
ロキがそこに居た。スーツを脱いで対峙するスターク(ジャービスに新モデルの準備をさせる)。
会話で抑え込もうとするが、結局窓から突き落とされるスターク。それを追跡する赤い物体が人の姿に変形して、落ちつつあるスタークの体を包み込み、アイアンマンになった。

その時、機械から光が真上に出て、上空に時空の穴が広がる。チタウリの軍隊が飛び出して来た。
軍隊との対応に追われるスターク、ロジャースたち。

 

一方ソウがロキと戦っていた。ロキは軍隊の乗り物に乗って逃げる。

ソウはロジャースたちと合流して軍隊と戦っていた。


戦いの最中、バイクに乗って駆け付けるバナー。小屋に落ちて助かっていた。変身して思う存分にハルクとして暴れる。

 

機械を止めようと、軍隊の乗り物を奪ってタワーに向かうロマノフ。それを追うロキ。タワーに辿り着いたロマノフだが、同時にロキも来る。そこへやって来たハルク。ロキはハルクに思い切り痛め付けられる。

 

ロマノフは、正気に戻ったセルヴィグ博士から、ロキの杖が安全装置として機械を止める事が出来ると聞いて、その準備を始める。

 

一方、本部が指示を出し、核攻撃でニューヨークを破壊しようとしていた。フューリーが一機は止めたが、もう一機が発進。ミサイルが発射された。ミサイルに取りつき、方向を上に変えるスターク。装置を止めるのは少し待てと言って、時空の穴に向かった。
穴の先にあったのは軍隊の母艦。ミサイルはそこに撃ち込まれた。地球上の軍隊は、コントロールが切れ、全て沈黙。
だがスタークも力尽き、自然落下。そんな中、装置が停止された。縮んで行くホールが閉じる寸前に、スタークが落ちて来た。

 

このままでは墜落する。その時ハルクが飛び出して来て、スタークを抱え込み、ビルの側面で衝撃を緩和して地上に落ちた。
だがスタークは目を開かない。数秒経ってハルクが大声を出し、仰天して目を覚ますスターク。

 

ロキはソウを連れて自国に戻った。

四次元キューブをセットした装置を使って。
フューリーは、アベンジャーズのメンバーを解散させ、組織から責められる。
世界中が地球にアベンジャーズあり、という事を知ったから大丈夫だと言うフューリー。

 

 

感想
アスガルドの王ソウの弟、ロキが起こした問題を解決するために集結したヒーローたちのドラマ。
四次元キューブをS.H.I.E.L.D.がどうやって入手したかは詳しく語られていない。途中ロジャースにヒドラの秘密兵器とか言っていたので、元はヒドラがアスガルドから盗んで来たものか。知ってて使おうとしていたのなら、S.H.I.E.L.D.もたいがいのもんだ。
それで大量破壊兵器を作ろうなんざ、確かにスターク、バナーが怒るのも無理はない。

 

このスタークとバナーが科学者同士、意気投合する姿が面白かった。やはりSFである以上、技術面での「確からしさ」が気になってしまう。

超人たちの中にあっては、どうしても生身の人間であるスタークは異質な存在。また発言自体も協調性を欠いて、そもそも孤立する要因がある。
そんな状況でも、やはり一番の見せ場(ミサイルの処理)はアイアンマンが持って行った。

 

ロマノフ役のスカーレット・ヨハンソン。やっぱ華があって、イイ。全身スーツもいいが、もう少し露出があっても良かった(何言ってんだか・・・)

ジェレミー・レナーは、ミッション・インポッシブルのブラント役のイメージが強いが、どうしても寝返り感(?)があるのは、単なる役どころなのか?


つっこみどころ
まあ、SFだから半分「いいがかり」っぽいが・・・
空母を浮揚させるメカとして、今回のファンは非力すぎる。良く出て来た小型のSTOL機(クインジェット)もだが、もっと推力の出るターボファンエンジンとかの設定が必要。ブレードをまともに見せるのではなく、径は小さくしていいから、タッパをもう少し長く取って、中が素通しで見えない様にするとか。

 

それから、バートンがメインシステムを無効にしてエンジンストップしたのに、ロジャースががローカルのスイッチ入れて回復するのはオカシイ(まあいいけど)

 

殺されたフィル・コールソンは、TVの「エージェント・オブ・S.H.I.E.L.D.」のシーズン1で復活する(4月末からシーズン4開始 by dlife)。

 

 

 

 

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