デカ盛りで内臓に刺激を与えて
満足感を得たり
激辛で刺激を与えて
満足感を得たり
満足感には色々ありますな。
そんなことを考えていたら
辛いものを食べたくなったので…
辛いものも攻めてみようかと思い
名古屋で1,2を争うと噂の
千種区の茶屋ヶ坂にある
鴻翔中国料理 四川閣 に訪問。
ま、最高峰の辛さは
ここの12辛らしいので
そんなもんはとりあえずは無理だと思うので
(オーダーもおそらく不可)
無難に真ん中あたりから
攻めてみて
自分の辛さへの耐性を測ってみようかと思います。
こんな感じの外観。
だいぶ日が長くなりましたね〜。
この時間でも明るいわ
店内に入ると6人ほどのご老人が
宴会中。
街の中華屋さんと言った感じで
いい感じですね〜
メニューをみて早速オーダーです。
チャーシュー担々麺 5辛
750円
知らない顔が辛いのを頼むと
制止するという女将さんが
いないのですんなりオーダーが通ります。
まぁ、と言っても
5辛なんで、それほど辛くないのかもしれませんけど。(店員さんからしたらですけどね)
食べログとか見ると
2辛でヒーヒー
5辛は内臓が痛い!
7辛以上はのたうち回る
とか書いてあったんでビクビクですけど
どうなんでしょうか
某激辛でブログでは昔より
辛さが落ちたとかいう話もあり。
真実のほどは!?
5分ほどでやってきました!
ほーなるほど
あまり見た目は赤くないですね。
もっと上の辛さだと
赤くなるのでしょうか?
まずはスープから。
ずずずと
なるほど。
ちょこっと辛いけど
スープの中のゴマの香りや味を感じられる余裕はまだある感じですね。
あ〜なるほど。
辛さの中に旨味があります。
ただ、辛いだけではない。
美味いです(語彙力なしw)
麺はオーソドックスな中華麺。
特筆すべき点はないものの
スープと絡むと美味いっすね〜。
麺
スープ
もやし
麺
スープ
なんてループを軽く繰り返して…
4分ほどで完食。
普通のラーメンはスープを完飲しませんが
激辛との戦いは
やっぱ必要なんだろうな〜
なんて勝手に考えて飲んじまった
いや、
美味くてね
ほかの麺類メニュー。
麻婆豆腐も気になるな〜
辛いらしいからな〜でも1480円か〜
悩む
定食もあり。
担々麺に定食あるんだな。
あーでもシャーシューではないのか。
ランチがお得らしい。
さて、5辛はなんなくクリアできました。
次は7辛かな。
ここからがきっと辛いんだろうな〜
楽しみだ
ごちそうさまでした\(^^)/
と、帰路につこうとしたわけですが
帰りの車の中で
内臓が熱くなってくるのを
感じるのでした
口の中より
内臓が熱くなる感じです。
これが辛い料理を、食べた後の刺激なんだな〜
いいね〜
いいね〜
この刺激がたまらんな!
なんて、7辛食べた後に言えるんかしら…
ごちそうさまでした\(^^)/
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