八重洲・魚屋の居酒屋 魚錠・宴会コース | 野郎飯~適当レシピと旨い店〜

野郎飯~適当レシピと旨い店〜

世界一不親切な美味しいレシピと、訪問したレストラン評など、野郎が美味いものについて書いてます。


テーマ:
さて、犬山の魚錠さん(100年以上愛知県で魚屋をやっとる会社)が、
「世間の居酒屋の魚のレベルの低さ」や「魚食者が減ってる」
「市場に出回らない&売れない、けど旨い!」魚を売る為に、
何故か東京・八重洲ではじめて居酒屋をオープンしてしまったこのお店。

地元贔屓じゃないですが、応援したいじゃないですか!

というわけで、食べましょう。
出て来た順に紹介します。

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【本気の刺盛り】
魚屋が本気で造った刺盛り。鮪、ハーブ鯖、蛸、真鯵、鰹のたたき、平貝、真鯛、しらす。
柔らかい身は、しっかり太く!固めの身は薄く!基本に忠実で、旨い。
けど、生しらすは、ちと苦味があったね。提供が夜だったし、アシも早い商品だから
仕方ないっちゃあ仕方ないかな。山葵がちゃんと甘くてよかったよ。
で、この量で通常価格980円!最高な名古屋価格です。

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【マーメイドサラダ】
要するに、海鮮サラダ。ポイントは、ポテトサラダ。
普通に作るとつまらないから、ホタテ等のすり身が入ってるとさ。
それよりも、卵の黄身の濃さが目立っちゃってるけど、これはこれでいいかも。
ドレッシングがなんか普通。柑橘とか効いてると味が締まるかもな。

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【鮪のかぶと焼き】
天火で40分くらいかけて焼き上げたバチマグロの頭とカマ。
これで1皿780円らしい。(コースじゃないと基本的には出さないってさ。)
皆でほじろう。

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【銀むつ(メロー)の煮付け】
これはね、絶品。やっぱり魚喰いは、いきつくと煮にいきますから。
醤油・味醂での煮付けは、酒が進みます!飯でガっといきたいね。

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【揚げ物の盛り合わせ】
非常に感動的!
容赦なくデカい海老フライ。俺の田舎・碧南は大浜漁港から来たメヒカリのフライ
伊勢湾から来たハダカイワシのフライに、赤アンコウのフライ。
海老以外は、知らない方々にとっちゃあ『???』でしょうが、
たまんないです。今日ハマったのはコレでしたね。

さて、なにやら・・・社長(右)と板さんが準備中。
寿司を握って頂けると。(普段は、こういう事はしないけど・・・)
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【寿司】
回転寿司の業態はもともとあったので、ある意味得意分野でしょうね。
キハダマグロ赤身、天然ものの真鯛、穴子、金目鯛。
穴子だけは残念だったです、ちと固い。(中国産の大きな穴子を処理して持って来てるとな。

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【あら汁】
俺と同じく、「東京の味噌汁なんか大嫌いだ!赤味噌じゃなきゃアカン」なんて言っている
社長が「旨いやん」と言った、甘めの米麹味噌仕立て。確かに旨い。
んでも、魚介扱ってるなら、赤出汁にしたほうが俺はいいと思った。
(なぜなら、赤味噌は動物性・特に魚介との相性が非常にいいから。
関東でも、料亭で赤だしを出しているところもちゃんとありますから。)

と・・・こんなかんじでした。
愛知県の魚屋だけど、愛知県色を出さずに、東京の人間や同業界の方々に
ビックリしてもらって、どんどん通ってもらいたい!という事で、
あえて、名古屋めしを出さずに、商品力で勝負されてます。

で、一番いいのは、価格。
ここの食べ物は、東京・八重洲にもかかわらず、「名古屋価格」です。
とにかく安いし、魚介のレベルが高い!これは行かなきゃダメでしょ?


でもね、お店のすぐ近くに魚系での競合も素晴らしいランチ をやってますし、
同様に魚、商品力に気合いを入れてやってるみたいですし。

うーん、戦争勃発ですかね?

魚屋の居酒屋 魚錠 居酒屋 / 日本橋駅東京駅三越前駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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