人生の最後に食べたいおやつは何ですか?」 若くして余命を告げられた主人公が、ホスピスで残り少ない日々を過ごしながら人生を見つめ直すドラマ「ライオンのおやつ」。


余命宣告を受けた同じ境遇の入居者たちとの触れ合い、最期の旅立ちとお別れ、辛いシーンも多いドラマですが、ドラマを観ながら私は妻との闘病生活を思い出してしまいます。


妻は乳がんで初発から4年半で再発、その時に「もう私は5年は生きられない、何とかトモヒロ(次男)が大学に入るまで生きたい」と言った言葉が忘れられません。


在宅医療にお世話になって終末期を自宅で過ごしながら家族との時間を大切にした妻、この10月で9年経ちますが様々な事を思い出すたびにまだ涙が出ます。