レストランで凍りついた娘のひと言 | 頑張りすぎるママの心の中♪

頑張りすぎるママの心の中♪

▶専業主婦であることに劣等感
▶劣等感払拭のため資格取得や様々な講座を受講→頑張りすぎて心身疲弊→マインドを学ぶ→学歴コンプレックスで頑張る癖があると気づく
▶頑張りすぎる自分を卒業し、今ある幸せに気づけるマインドを育てる

家族3人で

レストランに行ったときのことステーキ

 

年始で店内は満席の状態

 

 

私たちも食事を楽しんでいたとき、

娘のさくらが

 

「さくらちゃん、トイレ行きたい」と。

 

 

トイレに行きたいって言えてすごいねー!と

小声で娘を褒め称え、

娘は更に上機嫌にドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

 

私がトイレに同行。

 

 

立派なウ○チが出て

 

「さくらちゃん、大きいの出たねー、すごいねー、

 おめでとうだよー合格」と大喜びクラッカー

 

 

ここまで褒めるにも理由があって

さくらは赤ちゃんの頃から幼稚園入園まで便秘気味で

特に1歳の頃はおしりから血を流しながらの排便泣

便秘のお薬がかかせない子だったんです

 

 

その頃、ウ○チが出ることは本当に喜びで

仕事から帰ってきた夫に

必ず報告していたほどです

 

 

きっとさくらもウ○チがでることは

家族に大きな喜びをもたらす出来事だと思っているのでしょう

 

 

今回もトイレを終えて

テーブルに戻るやいなや

大きな声で

 

 

 

「パパー、ウ○チ出たーーーーー」と。

 

 

 

ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

お食事中の皆様、

本当に申し訳ございません泣

 

 

申し訳なさ過ぎて

他のテーブルを見ることもできず、

食事を終えて足早に帰宅しましたあせる

 

 

でも、

この天真爛漫さ、

ありのまま生きてる感じ、

少し羨ましい笑