
何もかもどうでもいい気分の時、自分ばかりが不幸に思える時、周りが敵だらけのような気がする時…
いつもあたしを救ってくれたのは笑いでした。
今もそうなんですけど。
板尾創路とピエール瀧の考える文化
世の中に当たり前のようにあるモノ。
それって真実?改めて考えてみよう。
そんな対談エッセイ。
この二人が話していて、内容がまともなハズがありません。
テーマはあるものの、すぐに脱線・すぐに連想ゲーム化・すぐに下ネタ。
とにもかくにも、くだらない。
ただただ、笑える。
こんな大人もいるんです。
嬉しいじゃないですか。
頑張らなくたっていいんです。
生きてりゃそのうち何とかなります。
そう思えてきました。
そんなこんなで、今日は誕生日。
ハッピーバースデー、トゥーミー。