古本屋によく行きます
神田、好きです。
欲しいモノが必ず手に入るし、見て回るだけでも楽しい。
でも、ちょっぴりお値が張る品も…
価値のあるモノ→高い。
数が多く出回っているもの→安い。
厳しい目を通しているので仕方ありません
近所の○ックオフ、好きです。
時々掘り出し物に当たるし、立ち読みするだけでも楽しい。
でも、ちょっぴり不安になることも…
キレイで新しいモノ→高い。
汚くて古いモノ→安い。
希少品に出会えることがあるので侮れません
店内で特にテンション上がるのが児童文学コーナー。
スペシャルな装丁がびっくりするような値段で売ってます。
最近我が家にやってきた新顔、3冊。
左から
グリム童話集。
ミヒャエル・エンデのはてしない物語。
エーリヒ・ケストナーのエーミールと探偵たち。
今や普通の本屋では手に入らないモノばかり
これだから古本屋巡りはやめられない
本棚溢れてるから買ってる場合じゃないんだけど
